レアの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No297 ジュリエッタ宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「メッセージは届いておりません」

• L-No10「壁役。」でのメッセージ数……13。

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を172個受け取りました。(0→172)
• 緑色の魔石を129個受け取りました。(0→129)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(0→0)
• 橙色の魔石を0個受け取りました。(309→309)
• 紫色の魔石を129個受け取りました。(0→129)
• 黄色の魔石を86個受け取りました。(0→86)
• 青色の魔石を128個受け取りました。(0→128)

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0023	0022	001	0031
HP	1135	1100	035	1400
DEF	0391	0382	009	0400
HIT	0177	0170	007	0280
INT	0000	0000	000	0000
RES	0060	0060	000	0060
ATK	0234	0227	007	0290
SPD	0151	0147	004	0240
LUK	0244	0237	007	0290

• 依代のアビリティ「ガッツ」を装備しました。
• No1のアビリティ「盾マスタリー」を装備しました。
• No2のアビリティ「短剣マスタリー」を装備しました。
• No3のアビリティ「ブロッキング」を装備しました。
• No4のアビリティ「HPゲイン」を装備しました。

• 主力装備は「エレメンタルブレイド」です。
• 補助装備は「霊樹の盾」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧」です。
• 装飾装備は「フォースリング」です。

• 牽制スキル「スタンプシールド」を準備しました。
• 本命スキル「シールドバッシュ」を準備しました。
• 必殺スキル「シールドチャージ」を準備しました。

• ガッツの効果でHPが回復しました。(0→2508)
• 1日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2508→2383)
  • EXPが変化しました。(66→76)
• 2日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2383→2258)
  • EXPが変化しました。(76→86)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2258→2133)
  • EXPが変化しました。(86→96)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2133→2008)
  • EXPが変化しました。(96→106)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2008→1883)
  • EXPが変化しました。(106→116)
• 6日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1883→1758)
  • EXPが変化しました。(116→126)
• アビリティ熟練度変化……
  • ガッツが熟練されました。(21.6%→29.6%)
  • ブロッキングの熟練度が最高値に達しました。
    • パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0022	0024	002	0031
HP	1100	1165	065	1400
DEF	0382	0400	018	0400
HIT	0170	0184	014	0280
INT	0000	0000	000	0000
RES	0060	0060	000	0060
ATK	0227	0241	014	0290
SPD	0147	0155	008	0240
LUK	0237	0251	014	0290

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 怪鳥平原-寄る辺なき霊樹の攻略に参加します。
• 36人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」