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自称王様の一週間

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Diary
乳白色の樹脂の塊が香炉にくべられ、寝所に甘い香りを漂わせている。

 依り代を獲得する為に、赤い色の魔石が足りないと嘆いていたアリスの為に我の手持ちのものと、彼女の魔石を交換する際、彼女が置いて行ったそれは、粒が大きく、上等な部類に入るだろう。

 おぼろげな記憶の中の故郷では、これを悪霊払いの妙薬として口にする習慣もあり、神聖なものとされていたが……この世界での価値は良くわからない。

 酒の杯にでも入れて香りを楽しもうか、と杯を引き寄せた我の耳に細かな金属の装飾が触れ合う鈴のような音色と衣擦れの気配が届いた。

「王」

 仕事を終えた職人が工房から続く帳をくぐって来たのだろう。
 呼びかける声音は相変わらず男か女かも判別の付かぬ、あの魔具専門の職人のもの。
 アルケミック工房を開く際に呼び寄せるこの職人は、赤い瞳の少年に不埒な行いをして以来、頭からかぶったベールを脱いだ事はない。
 
 己の意図に従わぬこの妄想の産物に、興味とそれと同量の薄気味悪さを感じながらも何故か別の職人を妄想してみるつもりにもならない。
 我はまた、あのような不測の事態が起こる事を望んでいるのだろうか。

「入れ。報告を聞こう」

 寝所を覆う帳の向こうに揺らぐ人影に声を掛けるが、返って来るのは一瞬息を呑む気配のみ。
 一向に職人は姿を現さない。
 常であれば、我の職人達は皆その日強化を行った武具、防具の性質や魔力の強化具合等、聞かれもせぬのに長々と説明して行く事を習慣としている筈なのだが。

 暫しの沈黙───だが、職人はその場から居なくなったわけではない。帳の向こう側に佇む人影がうっすらとぼやけた像を結び続けている。
 女を連れ込んでいるわけでもなし、入室を躊躇う理由は無い筈なのだが、と訝しみながら寝台から降り帳の外へと姿を現した我が見たものは、床に膝をつき、口元を押さえて顔を顰めている職人の姿であった。

 身を屈ませた為か、ベールは肩へ落ち、先日目にした女の顔が覗いている。白い頬は青ざめ、半ばえづいてでもいたのか、胸元を弱弱しくさすっている。
 赤く光を放つ目を細めて我を見上げた職人は、どうにか姿勢を正して頭を垂れた。

「申し訳御座いません、その香……私には強過ぎるようです」




────悪霊払いの妙薬。
 記憶の中から掬い上げた言葉が、何故か妙に意識に焼き付き、暫く燻り続けた。


+++

まあ、全く関係ないのだが
http://king.vs.land.to/127_3_diary.jpg

+++

(おっふ、リンケージメッセージ送る余裕が御座いません。)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……50件のメールが届いております」
E-No6 ルルドからメッセージが届きました。
ルルド
「…おい、ちょっと待て。それだけは有り得ぬ。
例えそうだとしても私はする側だ、断じてされる側では……!」
ルルド「お、おい、貴様正気か……おい、ちょ、まッ」






しばらくお待ち下さい





ルルド
「……………。
……………。

……その、何だ。
…………悪くは、無かったやも、しれぬ(ふいっとそっぽを向いた)」
E-No8 ファーナからメッセージが届きました。
ファーナ
「ふふっ。大丈夫。
背伸びをするべき時は、きちんとするわ。

私だって、女ですもの。
こう見えて、案外夢見がちなのよ?
ファーナはそのまま王様に少し近づき
ファーナ
「私だって、いつでもOKよ?
ほら、見て。こんなにも貴方を求めているわ…


この杖が。


貴方なら、また引き出してくれそうですもの。」
E-No77 イコからメッセージが届きました。
イコ
「見合うもの…かあ。綺麗な宝石のついた王冠や、立派な杖や大きなお城とか…なのかな?
 あ、でも王様は王冠も杖も持っていないわ。
 私前から不思議だったの、何でだろうって。」
イコ
「王様の場合は沢山のお手伝いさんや工房の人が“見合うもの”なのかしら?
 それとも単に王冠が嫌い?とっても重そうだもの、王冠って。」
(じーっと何処か期待するような視線を向け)
イコ
「うーん、そっか。王様も覚えていないのね…先に進んだところで思い出せたらいいなあって思ってはいるのだけれど。」
E-No122 トウガからメッセージが届きました。
トウガ
「王様さん、先週は強化ありがとうです。
綾羽(リョウウ/片袖風上衣)の端っこ解れかけてたのまで綺麗になってるし緑の刺繍増えてるしでびっくりしちゃった、王様さんの工房の方々は凄い人が多いんだね。本当にありがとう」
E-No151 ルーシィソウルからメッセージが届きました。
「世界に求められし者、時代の求めし天使――か。そう言えば何となく恰好は付くが、本人の行いは単なる只飯喰らい――」
ふ、と吹いた春先の風に、一筋長い横髪が頬へかかる。
「ン…しかしアレもそう自由に動けなくなったようだと召喚士殿らから話が。貪欲が過ぎて世界から説教でも垂れられたのやも。
市場に魔石の出回れば売り出される品は安くなる。取引に直接携わらぬ私は其れで良いが、売り品の値が底値近くまで下落しているのに工匠の最低取引値が相変わらずの水準を保っているのは――…テンコ殿に如何にかして欲しいものだ。」
今まで通り安売りはさせぬ方針なのかと、彼女の顔を思い浮かべた。
「全く、あの方には世話になり通しだ。工匠としても店主としても、な。」
同じく戦神の横顔を思い出し、内心で改めて感謝した。
「望ましくは其々の得物ごとに専門が一定数、加えて装飾方面に分かれてくれると有難いのだがね。ま、特化の専門ばかりで占められると手数料がかなり重荷になるか…。
装飾は最早、鎧と得物以外の何もかもの様だ。装飾と類される私の手持ちは、本と指輪。連れに至ってはぬいぐるみなぞ買ってきおった。」
「そうか…ああ、今の貴方が朧の記憶に嘆いているのでなければ良い。此の地平では有っても良いが不要のものよ。もしか御大尽殿が、実は氷河に暮らし鯱を飼っていた其の時には私も笑おう。」
だが、と一呼吸。何処か遠い地の物語を思い出していた。
「砂漠を弛まず探し続ければ、白胡麻粒や黒胡麻粒の如き記憶の欠片に行き当たるやもしれぬ。そうして其処には、掬われるを待つ物語もまた、在る。」
「心を晒してやろうと思う程に、私に愚昧なる男は此処には居らぬ故に。
貴方とて此の様な女の見目に靡く御仁でも無かろう。」
中身はどうあれ、今の外見である少女が頷く。
悋気の対象と聴けば、己が右目の下に指を二、三本当てた。
「…御大尽殿は私にも他の女にも求めらるれば惜しみなく愛を与うるだろうが、私は愛有らば惜しみなく奪う。気狂いの無き愛など、何が愛なものか。――…私だけでない。まなこは易く曇る物よ。金曇り、血曇り、情曇り。そのような時は、何でも無いような事すら酷く気に障るそうだ。」
「まあ……何だ、確かに御大尽殿は男性としても魅力的だとは思うが、概してその様に大人しく考えている間は貴方に気狂う事も無さそうだ。こうして話しているか酒でも酌み交わす方が余程心地良い。
私が貴方に与えられるのは、瞼への接吻だけ。貴方から奪えるのは、頬への其れだけよ。」
他に狂う余裕も無い、と零していると頭を撫でられた。
「…………。」
撫でられ、ぐるると喉を鳴らしている――が、子猫の様な可愛さの欠片も無い、妙に重低音の獣の声だった。気持ちが良いので喉を鳴らした訳でも無く、単に行為に対する礼として嫌がらずに愛想を返しただけだろうとは、少女の表情からも窺える。
「私と同様にあれもまた兵。不用意に消耗はして欲しくないのだが…。」
「何だ、貴方は此処で青い鳥捜しでもしているのかと思っていたよ。
であるからあの様に妄そ…想像逞しくしているのかと。何を求めているのか分からず戦っておいでか。」
E-No255 ハコからメッセージが届きました。
ハコ
「防御も重要ですが、攻撃面でカートに頼ってばかりというわけにもいかず。今は攻撃力重視の武装になってますね。庇ってくれる人が多くて助かってます」
ハコ
「鎧の方をもう少し鍛えていただきたかったのですが、先週は掘った魔石を横取りされてしまいました。特盛りだったのですが、貯金しなおしです」
ハコ
「王様も、あの白い物体にはお気をつけ下さいませ」
E-No266 ちぇる子からメッセージが届きました。
ちぇる子
「玉様素直ー!?
一部不服だけど完璧に肯定されちゃうとわ、私の方が照れるわ! カウンターに更にカウンター!? うわあああその予告が妄想に聞こえなくてちぇる子様とした事が怖さを覚える今日この頃よー!?[drv]ぶ、物理的に捲られたんじゃフラグ成立しないもん! 見えちゃった、と見られた、じゃ意味が全然ちがうものー! 色んな意味で命運握られてたけどあっという間に好評したじゃない玉様ー!
ああっ、玉様の中で妖精のイメージが一大事! ち、違うもん阿呆じゃないもん! そういう所も含めて愛らしいんだものー!」
ちぇる子
「だ、だって! そういう所を含めてからかい甲斐がありそうじゃない! ちょっと猫被ってそうやって色々貢がれそうになった所でうふ☆ 私よーせーさんだからそういうのはいいかなー♪ とか言ってみたいじゃない! ああ、私ったらなんてささやかなんでしょう!」
ちぇる子
「うわーんなんだかホントにそうな気がしてきた!? た、確かに! 確かに! こうやって本音で話すようになってからすっごく楽しいけど、けどーっ!? あ、あれっ、あれえぇー!?
ちぇる子
「ち、違うのー! 現状で玉様が欠点だと思ってるのは多分私が自覚してない欠点なのよきっと! ま、まだちょっとしか……わ、私が自覚してるダメ要素は全然出てないはず! 頑張ってる、私! で、でもそう簡単に欠点は出さないわよっ、恥ずかしいものー!
(言いながら頷く頷く、先のトンでもない頭上搭載予告が無自覚ながら前向きな回答だった事には無論気付いていないのか調子は変わらず」
ちぇる子
「う、うぅーっ、捲られた側じゃないから言えるのよー! 当事者からすればいちだいz……恩恵!? 恩恵……」
ちぇる子
「な、なるほど! よーせー流のサービスと思えば何もかもが無問題!」
ちぇる子
「無いわー!? あ、ああっ、でも言われてみれば玉様だもんね☆ で納得されちゃいそう玉様なら! そ、そうか、あとはちぇる子様がしおらしい態度を徹底すれば周りのイメージは完璧ね☆
(大した事ではない、の言葉に完璧に騙され始めている妖精一名)」
ちぇる子
「だってホントーだもん☆>優しさが種族特徴
って、だ、だからパンツは! パンツは関係無いー! ほらっ! 見られちゃっても文句は言いながらも全然許しちゃう所とか優しさ! それに基本的に優しいじゃない私、ね、ね、ね?」
ちぇる子
「…………」
ちぇる子
「あ、あ、あわわわっ!? や、優しさ自慢してる所にそんな優しい言葉でカウンターですか玉様ーっ!?(赤面し思わず顔を向けながらあたふた)」
ちぇる子
「うぐぐ……ま、魔法をかけられたみたいとはこの事かしら! うあー、ちょっ、普通に今ドキっとしたわーっ…………」
ちぇる子
「……じゃあ、じゃあっ……ちぇる子様はいつまでも、玉様の肩に座らせて頂きますわ、私だってこうしているのは楽しいもの、うんっ」
E-No270 ナナからメッセージが届きました。
ナナ
「……いや、そこが一番大事なところだろう。
素直さも謙虚さも大事だが、責任というのも大事だからな。
で、誰が悪いかと言えば……完全にお前が悪い」
ナナ
「おぉ、行くか。安心しろ、意地でもしがみついてやる。
(足でがっつりラクダの体をホールドした)」
ナナ
「しかし実際乗ってみると、なかなか大きいな。
遠くまでよく見渡せる……あぁ、ほらあそこだ。
丁度あの辺りの攻略戦で、私が一騎当千の大活躍をだな」
ナナ
「……ほぅ。虫のしそうなことな、……よし。
それじゃあ地面に這い蹲れ。そこを私が踏んでやろう
……よし、参れ──」
ナナ
「ッ……えぁあぁあ!?
(速さに超びびった)」
E-No302 じゃくろからメッセージが届きました。
縦にゆっくりと振られる鳥の尾羽。
ふわりふわりと右に行ったり左に行ったり躍ってます。
“溶かされないの”と聞かれると、いったん尾羽ごと中に全部入って蓋が閉じました。
ぱたむ。


…。


……。


………。

[brぱたむ。
蓋があくと、中からもちが出してきたのは少し濡れてる細長い何か。
端々は所々燃えたような匂いがしたり、融けていたり――あれ、これって……さっきの鳥の尾羽だったものかしら?
E-No321 ネーヌからメッセージが届きました。
「連れて行って…?」
(言葉の意味を考えてる間に小脇に抱えられる)
ネーヌ
「…みゅ?」
ネーヌ
「……」
「注文…?」
(周囲を一度ぐるりと見渡す)
「コンニャク…でも無いと思う」
(もう一度見渡す)
「ギュウスジモラウ」
(そういったあと、王様のほうを向き直り一言加える)
ネーヌ
「ハンペン、食うか?」
E-No514 ソラリスからメッセージが届きました。
エリス
「マリクさんですね、覚えておきます。」

「あはは、この辺りでいろんな人と話しましたけど、確かに珍しいみたいですね。
でも、その内私みたいな人が増えるかもしれませんよ。
最初の頃は私も『何が起こったのか気にして無い』生活だったのですけど、
一ヶ月くらい前からこんな感じですし。」
エリス
「召喚師のお姉さんが言うには予想以上にハチョウがなんとかとか、ソラ自信の力が弱いとか言ってましたけど……でもまぁ、おかげで色々な体験が出来てラッキーといったところですね。」

「そうです、最近ソラは探索で疲れたとか言って戦闘が終わった後すぐに寝てるので私は家事担当ですねー。主に朝動いてますー。」
エリス
……あ……洗濯物の影干しっぱなしだった……

(やらかした、というような顔)

「あ、すみません、用事思い出したのでこの辺で一旦帰りますね、今度ソラに渡しといてください!! それじゃ!!(慌てて元来た道に戻っていく)」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
壊し屋の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で750使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。壊し屋の依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
壊し屋の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が2933に!
  • HPの限界値が13351465に!
  • DEFの限界値が270258に!
  • HITの限界値が300264に!
  • INTの限界値が200に!
  • RESの限界値が2010に!
  • ATKの限界値が390333に!
  • SPDの限界値が230135に!
  • LUKの限界値が280254に!
  • の魔石を150個渡しました。(617467)
  • の魔石を150個渡しました。(765615)
  • の魔石を0個渡しました。(00)
  • の魔石を0個渡しました。(651651)
  • の魔石を250個渡しました。(919669)
  • の魔石を50個渡しました。(448398)
  • の魔石を150個渡しました。(810660)
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「クリティカル修練」を装備しました。
  • No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
  • No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
  • No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
  • No4のアビリティ「専属刀工」を装備しました。
  • No5のアビリティ「専属鎧工」を装備しました。
Item Setting
  • アイテムが送られてきました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。ネーヌ(E-No.321)から霊樹を削った弓をお届けします」
    なぜかE-No321 ネーヌもやってきました。
    ネーヌ
    「ササルおかず…欲しい?」
  • 主力装備は「剣闘士の血塗れた剣」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾+1」です。
  • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
  • 装飾装備は「工匠の指輪+1」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「苦しゅうない」を準備しました。
  • 本命スキル「控えおろう!」を準備しました。
  • 必殺スキル「天誅!」を準備しました。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「……ふむ、アルケミック工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてアルケミック工房を使用します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
  • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット2……剣闘士の血塗れた剣を設置しました。
  • 工房スロット3……バトルクロスボウを設置しました。
テンコ主任
「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
テンコ主任
「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石263個/4回ということで募っておこう」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
………
……
テンコ主任が戻ってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「発注は5件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
Schedule
  • 1日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(18301490)
    • EXPが変化しました。(788818)
    • 工匠の指輪+1の効果で強化力が高まります。
    • 血塗れの魔導書の性能が9899。(強化度110.8115.7%)
    • 異端魔術師の杖+1の性能が7487。(強化度041.8%)
    • 黒犬飾りの大杖の性能が87100。(強化度041.8%)
  • 2日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(14901150)
    • EXPが変化しました。(818848)
    • 工匠の指輪+1の効果で強化力が高まります。
    • 血塗れの魔導書の性能が99100。(強化度115.7118.9%)
    • 異端魔術師の杖+1の性能が8795。(強化度41.869.7%)
    • 黒犬飾りの大杖の性能が100108。(強化度41.869.7%)
  • 3日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(1150810)
    • EXPが変化しました。(848878)
    • 工匠の指輪+1の効果で強化力が高まります。
    • 血塗れの魔導書の性能が100101。(強化度118.9121.1%)
    • 異端魔術師の杖+1の性能が95101。(強化度69.788.3%)
    • 黒犬飾りの大杖の性能が108114。(強化度69.788.3%)
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 4日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(8103194)
    • EXPが変化しました。(878883)
  • 5日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(31942854)
    • EXPが変化しました。(883913)
    • 工匠の指輪+1の効果で強化力が高まります。
    • 血塗れの魔導書の性能が101101。(強化度121.1122.5%)
    • 異端魔術師の杖+1の性能が101105。(強化度88.3100.6%)
    • 黒犬飾りの大杖の性能が114118。(強化度88.3100.6%)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(28543405)
    • EXPが変化しました。(913918)
  • アビリティ熟練度変化……
    • クリティカル修練が熟練されました。(2.9%12.7%)
    • 妄想工房が熟練されました。(74%78.5%)
    • 専属刀工が熟練されました。(84.7%88.3%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002300240010033
HP113511650301465
DEF025802580000258
HIT026402640000264
INT000000000000000
RES001000100000010
ATK033303330000333
SPD013501350000135
LUK025402540000254
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
  • ルルド(E-No.6)からの報酬を受け取りました。
    • の魔石を8獲得しました。(615623)
    • の魔石を256獲得しました。(398654)
    • の魔石を197獲得しました。(660857)
  • ねこ(E-No.318)からの報酬を受け取りました。
    • の魔石を228獲得しました。(623851)
    • の魔石を19獲得しました。(654673)
    • の魔石を136獲得しました。(857993)
  • ファーナ(E-No.8)からの報酬を受け取りました。
    • の魔石を77獲得しました。(851928)
    • の魔石を304獲得しました。(9931297)
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石276個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてガンスミス工房を希望します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4を受注解放します。
  • 工房スロット5を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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