ラヴィーナの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No3 ユディ宛のメッセージを預けました。
• E-No117 カズサ宛のメッセージを預けました。
• E-No234 ミル宛のメッセージを預けました。
• E-No370 ダイナ宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……18件のメールが届いております」

あ、あれはホクト神拳！？

マスク 「知っているのかラヴィ電！」

マスク 「というわけで解説ご苦労デース。」

マスク 「それにしても、いろいろな世界のヒトが混じってると キノコひとつとっても感じ方が違うのですネー！ ミーの国ではキノコと言えば 複雑でわかりづらいプランで有名な 悪徳小型通信端末業者のシンボルでしター！」

ミツフネ 「ああ、貧血はもう大丈夫だ…お心遣い、感謝する。 みっちゃん…面白い呼び名だな。ラヴィーナ殿がそれでよければ私は構わぬ。 しかしこちらは…ううむ、名前に殿をつけない場合、目下のものの呼び名になってしまうのでな。少し考えさせてくれ。 言葉使いか…そういえば、ここの世界には色々な言の葉があるのだな。しかし皆何の問題もなく意思疎通が出来ているのが不思議だ…それぞれ独自の言語があろうに。」

ミツフネ 「(PL:許可ありがとうございます！早速今回描かせていただきました。煮たり焼いたりは出来ませんでしたが、一緒にお昼寝…という、こんな事あるのか？シチュで描いてみました。キャラにそぐわない行動でしたらごめんなさいｱﾜﾜ)」

ダイナ 「あ、あれ…… もしかして、また死亡フラグを立ててしまったんだろうか……。 それに、若造って……もしかして、依代が若いだけで実は魂は――！？」 思っているだけならまだしも、口に出していた。 「ええと……そりゃあ、召喚士さんにだって何か考えがあるのさ。 　適材適所だよ、きっと。 　どんな英雄も、呼び出された以上は活躍する場面があるんだ。 　……多分。」

ダイナ 「……勿論。死にはしないよ。 　『英雄』は死なない。戦う意志がある限り。」

ダイナ 「紅茶以外なら、そうだなぁ……。 酒はあるにはあるけれど……僕の今の依代は未成年だからなぁ。 何か希望があるのなら、探してみるけれど。」

レミリア 「まったくさあ，一人で喋って勝手に去るってのはないんじゃないかい？」

レミリア 「で，どうやったらあたしが女優に見えるって言うんだい。 そもそも服装を見れば・・・？」

そこで，自分の服装を見直ししまったという表情をする

レミリア 「・・・悪いね。これじゃ分からないのも仕方ないか。 一応あたしは工匠やってる。 映画なんかに出た覚えはないけど。（少し苦笑する）」

レミリア 「で、そんな服着てるけどあんたはいったい誰なんだい？」

イグリッド 「………。」

イグリッド 「{i3}（.。○　騙された……？）」

イグリッド 「変な女だな、お前。ったく、俺の甘味を返せ。 いい顔も悪い顔もない、俺はこれが普段通りだ。……しかしそんなに俺は騙し易く見えたか？」

イグリッド 「泣き落としが武器なのは結構だが、あんまり上司の自尊心を損ねてやるなよ。出世できんようになるぞ。 （中身：1回遅れすいませんっ！）」

• L-No373「ブロンティストの聖地」でのメッセージ数……9。
• L-No370「方向性模索中の人集まれー」でのメッセージ数……11。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……46。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……6。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「あら。その身体は飽きたのかしら」

召喚士 「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」

召喚士 「罠師の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」

召喚士 「ふうん……魔石は全部で1680個使うのね」

召喚士 「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」

召喚士 「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」

……

…

召喚士 「よかったわね。罠師の依代を使っていいわよ」

召喚士 「……」

召喚士 「…」

召喚士 「罠師の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

• LVの限界値が25→33に！
• HPの限界値が1200→1465に！
• DEFの限界値が240→210に！
• HITの限界値が250→360に！
• INTの限界値が10→10に！
• RESの限界値が10→10に！
• ATKの限界値が240→360に！
• SPDの限界値が254→254に！
• LUKの限界値が240→270に！
• 赤色の魔石を230個渡しました。(751→521)
• 緑色の魔石を400個渡しました。(714→314)
• 藍色の魔石を0個渡しました。(0→0)
• 橙色の魔石を0個渡しました。(0→0)
• 紫色の魔石を400個渡しました。(746→346)
• 黄色の魔石を300個渡しました。(1130→830)
• 青色の魔石を350個渡しました。(1056→706)

• 依代のアビリティ「ブラフ」を装備しました。
• No1のアビリティ「ワープスピード」を装備しました。
• No2のアビリティ「レア・トレジャー」を装備しました。
• No3のアビリティ「アブソープション」を装備しました。
• No4のアビリティ「ショートストリングス」を装備しました。

• いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

  取引メイ 「No4のバトルアーマーですか……回収させていただきます」

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No3のイマジンブレスレットですか……」

  取引メイ 「魔石は青色で、10000個からですか……」

  取引メイ 「眼鏡の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「黒く塗られた弓＋２」です。
• 補助装備は「眼鏡」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧＋１」です。
• 装飾装備がありません。

• 牽制スキル「外交」を準備しました。
• 本命スキル「宣戦」を準備しました。
• 必殺スキル「革命」を準備しました。

• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(436→1135)
  • EXPが変化しました。(250→255)
• 2日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1135→1022)
  • EXPが変化しました。(255→285)
• 3日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1022→908)
  • EXPが変化しました。(285→315)
• 4日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(908→794)
  • EXPが変化しました。(315→345)
• 5日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(794→680)
  • EXPが変化しました。(345→375)
• 6日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(680→623)
  • EXPが変化しました。(375→385)
• トレジャーの結果です。
  • エレメンタルシールドを獲得しました！
  • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ！)
  • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ！)
  • 大口径の殺人銃を獲得しました！
• アビリティ熟練度変化……
  • ブラフが熟練されました。(2.9%→12.7%)
  • ワープスピードが熟練されました。(59%→63.2%)
  • レア・トレジャーが熟練されました。(85.7%→87.7%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0023	0024	001	0033
HP	1135	1165	030	1465
DEF	0189	0193	004	0210
HIT	0246	0255	009	0360
INT	0010	0010	000	0010
RES	0010	0010	000	0010
ATK	0226	0235	009	0360
SPD	0254	0254	000	0254
LUK	0240	0247	007	0270

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 召喚の御座-召喚の魔方陣の防衛に参加します。
• 3人の声が聞こえます……