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No-370 方向性模索中の人集まれー

Infomation

E-No370 ダイナより

その名の通り、実はまだ方向性が定まってないよ！な人達の為のリンケージです。
他の人と喋りながらゆっくりと方向を定めたい方、決めずに自由にのんびりやりたい方、是非ともお越しください。
ダイナが入って来たお客様がたにやたらと紅茶を押し付けるのがデフォルトになりつつあります。

※キャラロール推奨

Message(Linkage)

E-No67 こがねが接続してきました。

くるくるさん

「これは有難うございます
（紅茶を受け取り一口）ん、いいですね。

私としてはどちらでも構わないのですけれどね。日々の生活が自身の行方を探しているようなものですし。」

くるくるさん

「初めまして、えっと・・・ラヴィーナ。私はくるくるっていいます。それなら、私の事も呼び捨てにしてもらって構わないです。よろしくです」

くるくるさん

「（黒いアヒルさんを見て）・・・ナイスアヒル。（ぐっと親指を突き立てた。意味はわからない）」

E-No370 ダイナが接続してきました。

ダイナ

「コンファイン事情が落ち着いてきたと思いきや、今度はボスに苦戦……。
なかなか長引きそうだね、ここでの戦いは……。
皆、無事に帰還出来る事を祈っているよ。」

ダイナ

「＞ラヴィーナさん
いいじゃないか、別に減るものではないんだから……。」

そういう問題ではないのだが。

「１もふ！１もふでいいんだ！」

単位が良く分からない。」

ダイナ
「（しまった、地雷だったかッ！）
　え、ええと……その。ごめん、気にしていたものだとは……。」

笑っている少女を尻目に、アヒルに謝りつつもしっかり触ろうとする。

「大丈夫、優しく触るよ、うん。」

ふわふわもふもふ。

「……見た目通り……いや、それ以上だ……！」

何やら感動にうち震えている。

「ふぅ……いつまでも触っている訳にはいかないか。
　名残惜しいけれど、……堪能させて貰ったよ。」

そう礼を言ってから、ラヴィーナに譲るべく、手を引いた。

E-No373 ラヴィーナが接続してきました。