ファーナの一週間


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今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。

Advice

召喚士

「あら」

召喚士に呼び止められました。

召喚士

「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……3件のメールが届いております」

E-No52 自称王様からメッセージが届きました。

自称王様

「……現実主義だな。
時には背伸びをして遠き場所へも腕を伸ばす事が必要な場合もあるが、……」

自称王様

「（手元のレポートから視線上げて微笑む女を眺め）
ほう。我に近付く？
汝のような麗しい娘であれば、無理などせずとも我はいつでも迎える準備は出来ておるがな。」

自称王様

「（此処へ、と己の胸を指差してから軽く笑って資料を棚へ戻し）それではまたの発注をお待ちしよう。」


	Message(Linkage)
	L-No8「れっつ・ねがてぃぶ♪」でのメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……59。 L-No259「常闇のカモノハシ」でのメッセージ数……3。

召喚士におねがい

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士

「魔石が欲しいの？」

召喚士

「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士

「こんな所かしら」

赤色の魔石を0個受け取りました。(239→239)
緑色の魔石を42個受け取りました。(631→673)
藍色の魔石を211個受け取りました。(1941→2152)
橙色の魔石を126個受け取りました。(874→1000)
紫色の魔石を0個受け取りました。(40→40)
黄色の魔石を126個受け取りました。(1234→1360)
青色の魔石を127個受け取りました。(906→1033)

LvDown

レベルダウンしました

「藍色の指輪＋１」の効果でINTの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0022	0021	001	0024
HP	1100	1065	035	1165
DEF	0073	0073	000	0073
HIT	0119	0117	002	0120
INT	0440	0426	014	0440
RES	0201	0194	007	0270
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0243	0236	007	0260
LUK	0191	0184	007	0270

情報検索サービス

情報検索サービスを受けることにします。

サチ司書

「調べたい単語はマジックナイトであるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい！」

こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。

……

…

サチ司書

「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」

サチ司書

「マジックナイトとは！」

サチ司書

「分類は依代であるな」

サチ司書

「支援系の低級クラスの一つである。幻創魔法剣という特殊な近接魔法を得意とするぞ。魔法使いだが、わりと防御力もあるのも特徴だ」

サチ司書

「コンファインには「幻創魔法スキル修練」のアビリティが、十分に習熟されている必要があるようだな」

サチ司書

「……ということだ。知識は得られたかな？　さらばだ！」

Market

マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

取引メイ

「……呼ばれました。入札内容を伺います」

入札します。

取引メイ

「……緑色で26個、橙色で600個、紫色で40個で入札します。」

取引メイ

「……黒犬飾りの大杖へ総魔石666個で受付ました……良い取引を」

入札します。

取引メイ

「……青色で108個で入札します。」

取引メイ

「……霊樹の盾＋１へ総魔石108個で受付ました……良い取引を」

入札します。

取引メイ

「……赤色で30個、緑色で3個、黄色で300個で入札します。」

取引メイ

「……精霊使いの鎧＋１へ総魔石333個で受付ました……良い取引を」

………

……

…

精霊使いの鎧＋１への入札結果が出ました。

取引メイ

「……残念ですが精霊使いの鎧＋１の落札はできませんでした。今回の最高額は900です」

霊樹の盾＋１への入札結果が出ました。

取引メイ

「……残念ですが霊樹の盾＋１の落札はできませんでした。今回の最高額は500です」

黒犬飾りの大杖への入札結果が出ました。

取引メイ

「……おめでとうございます。開始600、入札2、終了666で落札できました」

緑色の魔石を26支払いました(673→647)

橙色の魔石を600支払いました(1000→400)

紫色の魔石を40支払いました(40→0)

取引メイ

「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」


	Ability Setting
	No1のアビリティ「サチ司書の友好度」を装備しました。 No2のアビリティ「遠隔魔術」を装備しました。 No3のアビリティ「近接魔術」を装備しました。 No4のアビリティ「魔力強化」を装備しました。


	Item Setting
	主力装備は「戦場魔術師の杖＋２」です。補助装備は「剣闘士の盾＋１」です。身体装備は「剣闘士の鎧＋１」です。装飾装備は「藍色の指輪＋１」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「氷針・アイシクル」を準備しました。本命スキル「氷蔦・アイスヴァイン」を準備しました。必殺スキル「氷晶・アイスクリスタ」を準備しました。

アイテム工房

工房に発注します。担当者を呼んでみました。

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「エドガーの作業場へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任

「支払いは赤0個、緑0個、藍0個、橙0個、紫0個、黄0個、青456個で、合計456個じゃな？」

テンコ主任

「うむ。エドガーの作業場へ戦場魔術師の杖＋２を強化するよう手配してやろう」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任

「それでは戦場魔術師の杖＋２を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、エドガーの作業場に顔を出すと良かろう」

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	今週はずっと情報検索サービスに就いていました。 HPが回復しました。(0→958) EXPが変化しました。(34→134) アビリティ熟練度変化…… 魔力強化が熟練されました。(72.9%→78.3%) サチ司書の友好度が熟練されました。(97.4%→98.2%) スキル熟練度変化…… 氷晶・アイスクリスタが熟練されました。(86.3%→89.2%)

Lvup

レベルアップしました

「藍色の指輪＋１」の効果でINTの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0021	0023	002	0024
HP	1065	1135	070	1165
DEF	0073	0073	000	0073
HIT	0117	0120	003	0120
INT	0426	0440	014	0440
RES	0194	0208	014	0270
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0236	0250	014	0260
LUK	0184	0198	014	0270