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いちごの一週間

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Diary




頑張っても報われないことも、ある。
継続を6時間前にやっている、そんな悪魔にだって
眠気には敵わないものなのだ。
おやすみなさい。春眠暁を覚えずですに。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……26件のメールが届いております」
E-No100 ジャックザリッパーからメッセージが届きました。
美里
「…………。

…………ちゃ、ちゃーす?

(首を小さくかしげて返してみる) 

こども……いえ、私確かに子供ですけれど、危ないのですか?」
美里
「えと。いちご様でございますか? 
私は里美郷美里と申します(ぺこりと一礼し)

とりあえずお家でしたら仮初ではありますが、テントを張ってますので宜しければお茶などいかがでございましょう。
E-No112 ミナからメッセージが届きました。
「ですよねー。
 まあ野心云々は冗談ですけれども。
 ハーレムも面白そうですわね……」
 少女の瞳をキラキラと輝かせている。
 一瞬だけ後ろを向く。
「嗚呼、私のせいでいちご様が悲しませること……。
 お許しくださいまし、そして元気になられてください」
 泣いていないことに気付いていないのか、涙を流しながら相手を胸に抱きよせようと近づいた。
「ふっふっふっ、例えハゲることになろうとも、
 これさえあれば心配ないですわ」
 ニヤリと笑いながら、肩にかけた鞄を漁る。
 その中から液体の入った瓶を取り出した。

「じゃじゃーん、毛生え薬ですわ!
 無論ただの毛生え薬ではございませんですよ、
 一般のものとはわけが違います」
 しかしこの少女、ノリノリである。
 再び鞄に手を突っ込み、もう一本取り出した。

「いちご様もお一ついかがでしょう、
 今なら二割引きのところ三割引きでご提供しますわ。
 わお、お得ぅ♪」
 その上商売をし始めた。ただで上げる気はないようだ。

「あん、フラれてしまいましたわ……なんて冗談ですけれど」
 ぺろりと舌を出し
「」
「え、下着ですか? 勿論ですわ。
 必要であらば、ビスチェやランジェリーなんかも……
 え、あ、はい、普通のですか……
 分かりました、すぐにでもご用意いたしましょう。
 ……チッ

 残念そうな雰囲気をかもし出しながらも承った。
 舌打ちしたのはきっと気のせいだろう。
E-No170 天地からメッセージが届きました。
天地
「(ハムスターの如く飴玉で頬が膨らんでいる。)

え、ええっと…ボクをほめてくれたの?(ちょっと嬉しそう)」
天地
「ふぇ?…あっ、つい食べちゃった……ううん、太っちゃう…
いくつたべt…(食べた飴玉の数を数えて、しまった、と言った表情で)

…ごめんなさい(しゅん、と反省した様子だ。)」
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
「きょ、きょーはここまで・・・・
 ちょっと目が回ってきましたにょ・・・」
「むい。」
(とりあえず間に合うはず、悦楽さんすみません!)
E-No370 ダイナからメッセージが届きました。
ダイナ
「まぁ、造語でも意味は大体伝わったし問題ないさ、うん。」
ダイナ
「……そうだね、言われてみれば苦戦する事は殆ど無かった気がするよ。
射手くらいだったものなぁ、怖かった存在なんて。」

虚空へ描かれた猫に視線を移して。

「確かに、獣との戦いを専門とする英雄なんて極々少数だろうね。
 僕としては、まだ獣の方が楽と言えば楽なのだけれど――。
 でも、僕が相手にしていたのは狼が主だったからなぁ。」

騎士団に入る前はよく狩りをしていたものだ、と思い出しながら。

「やはり適材適所、という奴かな。
 無理してここで手柄を立てる必要もないか。
 壁となって間接武器を持つ者達が安全に射れる隙を作るだけでも貢献できる。
 召喚士さんも、上手い具合に色んな人を喚んだものだよ。」

ダイナ
「今回は僕の勝ち、だったね。
 ……いやぁ、はは……手加減すると言っておきながら、ついついムキになってしまったよ。」

逆にいちごの方に手加減をされていたことなど露知らず。
両手を合わせて謝罪の言葉を口にしながら。


「しかし、魔法というものは実に便利だね。
 僕に素養があるのなら、是非とも使ってみたいくらいだ。」

ほぼ一般人と変わらぬ彼に、そんな資質はないのだが。
「(彼女の姉妹がどんな魔王なのかは分からないけれど、
 話の印象だけで決めつけるのは間違っているよな。)」

知らないということは、幸せなことなのかもしれない。
彼女と逢う世界が違っていたら、こんなことは言えなかっただろうが――

「え、えーと。
 とにかく、非難したりはしないさッ!うんッ!」
ダイナ
「……!
その口調は……。」

少しだけ。本当に少しだけ、驚いたけれど。

「それが、本来の君なんだね。
 ……分かった。胸に刻んでおこう。
 君が魔王であること。そして、怠惰な王であることを。」

『怠惰な王』という言葉に対して、感情を示すとするならば。
それは安堵、なのだろうか。
魔王としては、出来の悪い部類に入るのかもしれないけれど。
人を傷つける事の無い魔王を、嫌う理由はない。
友と呼ぶ事に変わりはないのだ。
「……うん。
 なんか僕もそろそろ死ぬんじゃないかと思ってたところだよ。凡ミスで。
 生きてたのが不思議なくらいさ。
 ……いいや、これは戦場に尾を引くのかッ!?」
ダイナ
「友情や努力に関連する事象・行動は勝利に繋がるそうだね。
 大体、勝利フラグは生存フラグのようなものなのかもしれない。」

反例:メガンテ

「うーん、やはり鍛練あるのみだね。
 必殺技作りというのも、少年漫画の王道だ。
 何か一つでもスキルがパラダイムシフトすれば……ごくり。」

「戦場で手持ち無沙汰!なんて場面は洒落にならないからね。
 新しい武器を得られる見通しがなければ、難しいだろうなぁ。」
ダイナ
「えぇ!?本当かいッ!!
 ……で、ですよねー。
 やっぱり、遺伝子っていうのは重要なんだろうなぁ。
 血の滲むような努力で挽回出来ると、信じたいけれど――。

 ……でも、戦う為だけに命を費やすのは、間違っているよね。」
 
 それは悲しい事だと思う。

「(その尻尾、本物だったんだ……。)」
ダイナ
「……ごくり。」

尻尾に眼を奪われていた!

「(やっぱり本物の猫の尻尾みたいな感触なんだろうか……?)」

「……え?あ、ああ、うん。
 でも、プロレスにおける悪役も、或る程度は観客の為に弁えている、筈。
 うん?ああ、その身体じゃあ隠せるものも隠せない、か――。」

極論ではあるけれど。
流石にサーベルで一撃必殺!なんて話になったらプロレスじゃない。
でも、実戦でいちごちゃんを相手にするのは怖くなったよ……。」

「そうだね、依代をぞんざいに扱う訳にもいかない。
 余っているのなら、分けて貰えると嬉しいな。」

どこで手に入れたのだろう、なんて事は聞かない。
ただ、普通の動物の骨であって欲しい。切実に。

「うん、拝見させて貰ったよ。ありがとう。
 中の人ともども、大喜びしたよ。」
ありがとうございました!
E-No381 ジュリアンからメッセージが届きました。
ジュリアン
「あんまり驚いてないように聞こえるけど…?
う、羽毛……。くわわ、え、今の間はなにくわ?」
ムク
「(膝に猫を誘うしぐさに、自分がヒトと気づいていない少女はいちごさんの小さな膝にのぼり)
なぁーう、まぁー ぅ。
(丸くなって寝ようとしているが…はみ出る←)
ジュリアン
「おお、いちごさんは猫の言葉わかるのくわ?すごいくわわ!(言い返している様子に勘違いしている)

ムクのやつ、ヒトの姿になったから喋れるかと思ったら脳みそが猫のまんまなんだよ。
僕も初めはあの猫だったのか疑ったけど、でもこの眼は猫だぐわ。
ちょっと信じがたいけどね。」
ジュリアン
「そう、戦闘面でいろんな方に迷惑をかけちゃってて。もう面目ないぐわ。
ぐわわ(撫でられると目を瞑り心地よさげ)
生活面ではそんなにってところぐわ。アヒルだけどオデンとか食べてるし←
ただ、心配なのは…敵だーとか、食材だーという声だ…くわっ」
ジュリアン
「い、いちごすわんっ………(ホロリ)
僕を庇ってくれるだなんて…。
でもこんな幼い少女に守られるのも男として少し情けない気もするぐわ、ここはそんなこと言ってる場合じゃないですね。
いざとなったら守ってほしいぐわ。
ヒトに戻ったときにはお礼として尻尾と耳をはむはむしてあげます(どう考えても自分へのご褒美です)」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
騎士の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で4000使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。騎士の依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
騎士の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が2933に!
  • HPの限界値が13351465に!
  • DEFの限界値が335440に!
  • HITの限界値が204240に!
  • INTの限界値が25038に!
  • RESの限界値が25048に!
  • ATKの限界値が216290に!
  • SPDの限界値が200230に!
  • LUKの限界値が246290に!
  • の魔石を1000個渡しました。(1185185)
  • の魔石を677個渡しました。(777100)
  • の魔石を0個渡しました。(8585)
  • の魔石を23個渡しました。(155132)
  • の魔石を1000個渡しました。(1157157)
  • の魔石を500個渡しました。(684184)
  • の魔石を800個渡しました。(1033233)
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「HPゲイン」を装備しました。
  • No1のアビリティ「紅い月の守護」を装備しました。
  • No2のアビリティ「接近戦の心得」を装備しました。
  • No3のアビリティ「輝夜の結界術」を装備しました。
  • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
Item Setting
  • アイテムが送られてきました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。きゃろ(E-No.69)から亡骸屠りの長槍+2をお届けします」
    なぜかE-No69 きゃろもやってきました。
    きゃろ
    「(枕元にこっそりと槍を置いていく)」
  • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。出品内容を伺います」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No4エレメンタルスタッフですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、10からですか……」
    取引メイ
    聖アガタの棘の受付が完了しました。売れるといいですね」
    取引メイ
    「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
  • 主力装備は「黒く塗られた長槍」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
  • 身体装備は「白のワンピース」です。
  • 装飾装備は「障壁の指輪」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「緋に染まる命」を準備しました。
  • 本命スキル「数多の金槍」を準備しました。
  • 必殺スキル「賢者の求めし金色」を準備しました。
Schedule
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(12572296)
    • EXPが変化しました。(134139)
  • 2日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(22962066)
    • EXPが変化しました。(139169)
  • 3日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(20661951)
    • EXPが変化しました。(169179)
  • 4日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(19511836)
    • EXPが変化しました。(179189)
  • 5日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(18361721)
    • EXPが変化しました。(189199)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(17212296)
    • EXPが変化しました。(199204)
  • アビリティ熟練度変化……
    • HPゲインが熟練されました。(2.9%12.7%)
    • 紅い月の守護が熟練されました。(66.6%70.1%)
  • スキル熟練度変化……
    • 数多の金槍が熟練されました。(69.3%75.4%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002300240010033
HP113511650301465
DEF033503460110440
HIT020402080040240
INT003800380000038
RES004800480000048
ATK021602230070290
SPD016101650040230
LUK024602530070290
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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