エリダの一週間


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	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	■先週の覚え書き■ ・正直、楠を森ごと焼き払ってやりたい。・また工房に断られた。…あのぼったくり幼女め、杖を強化できんではないか。・べ、別に、庇ってほしいなんて思ってないんじゃからな！ ------------------------------------------------------ ――血を多く流した日には、決まって嫌な夢を見る。そこは高い高い塔の上場違いなほど青く晴れ渡った空首筋に突きつけられた切っ先の感触と目の前の女の、無邪気な笑顔そして…… 肉体的な傷は癒えても、忌まわしい頭痛だけはいつまで経っても抜けきらない。あれから大分年を重ねているのだから、いい加減悪夢も消えてはくれないものだろうか。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

E-No226 チェス宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……3件のメールが届いております」

E-No226 チェスからメッセージが届きました。

＞（前回のエリダさんの叫びから）
がーん！

チェス

「う、うわーん！」

凄い勢いで走り去ろうとしている！


	Message(Linkage)
	L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……56。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……8。

召喚士におねがい

新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。

召喚士

「エクステンションが希望なのね？」

召喚士

「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら？」

赤色の魔石を100個預けました。
藍色の魔石を100個預けました。
橙色の魔石を200個預けました。
紫色の魔石を200個預けました。
黄色の魔石を200個預けました。
青色の魔石を200個預けました。

召喚士

「併せて1000個ね。充分よ」

召喚士

「……」

召喚士

「…」

召喚士

「こんな所かしら」

エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。

赤色の魔石が100個無くなりました。(287→187)

藍色の魔石が100個無くなりました。(253→153)

橙色の魔石が200個無くなりました。(301→101)

紫色の魔石が200個無くなりました。(241→41)

黄色の魔石が200個無くなりました。(372→172)

青色の魔石が200個無くなりました。(323→123)

情報検索サービス

情報検索サービスを受けることにします。

サチ司書

「調べたい単語は生真面目な剣闘士であるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい！」

こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。

……

…

サチ司書

「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」

サチ司書

「生真面目な剣闘士とは！」

サチ司書

「分類はNPCであるな」

サチ司書

「血塗れ闘技場の死体達にパニックに陥った市民を脱出させる仕事をしていた奴らである。騒ぎが起こっていたところに『銀髪の赤目』である召喚士がやってきたため、騒ぎの首謀者と勘違いしている状態である。もともとの原因はネクラマンサーだったのだが、彼らにはそれは知らないようだな」

サチ司書

「……ということだ。知識は得られたかな？　さらばだ！」

Market

マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

取引メイ

「……呼ばれました。入札内容を伺います」

入札します。

取引メイ

「……赤色で20個、青色で20個で入札します。」

取引メイ

「……異端魔術師の服へ総魔石40個で受付ました……良い取引を」

………

……

…

異端魔術師の服への入札結果が出ました。

取引メイ

「……おめでとうございます。開始10、入札1、終了40で落札できました」

赤色の魔石を20支払いました(187→167)

青色の魔石を20支払いました(123→103)

取引メイ

「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」


	Ability Setting
	依代のアビリティ「古い知識」を装備しました。 No1のアビリティ「魔女の福音」を装備しました。 No2のアビリティ「異邦に伝わる術」を装備しました。 No3のアビリティ「秘術 -倖いの鳥篭-」を装備しました。 No4のアビリティ「瞑想」を装備しました。


	Item Setting
	主力装備は「異端魔術師の杖」です。補助装備は「血塗られた腕輪」です。身体装備は「イマジンローブ」です。装飾装備は「藍色の指輪」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「秘術 -一夜の夢-」を準備しました。本命スキル「秘術 -眠れる美姫-」を準備しました。必殺スキル「秘術 -凍てつく心-」を準備しました。

アイテム工房

工房に発注します。担当者を呼んでみました。

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「砂地の工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任

「支払いは赤0個、緑0個、藍0個、橙0個、紫30個、黄0個、青5個で、合計35個じゃな？」

テンコ主任

「うむ。砂地の工房へ異端魔術師の杖を強化するよう手配してやろう」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任

「それでは異端魔術師の杖を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、砂地の工房に顔を出すと良かろう」

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	今週はずっと情報検索サービスに就いていました。 HPが回復しました。(0→1080) EXPが変化しました。(110→210) アビリティ熟練度変化…… 古い知識が熟練されました。(21.6%→29.6%) 魔女の福音が熟練されました。(95.2%→96.4%) 魔女の福音が熟練されました。(96.4%→97.4%) スキル熟練度変化…… 秘術 -豆伐り斧-が熟練されました。(47.6%→57.8%)

Lvup

レベルアップしました

「藍色の指輪」の効果でINTの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0025	0026	001	0033
HP	1200	1235	035	1465
DEF	0010	0010	000	0020
HIT	0104	0106	002	0130
INT	0426	0439	013	0440
RES	0258	0265	007	0290
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0258	0265	007	0290
LUK	0264	0271	007	0290