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自称王様の一週間

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Diary
うむ。
愛奴がこんな光景なので妄想している場合ではなかった。

http://king.vs.land.to/127_304.jpg
(肌色がかなり多……、あ、今更だった)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……45件のメールが届いております」
E-No8 ファーナからメッセージが届きました。
ファーナ
「さすがね。
一度でここまで引き出せる職人はそうは居ないわ。
貴方に依頼ができて、本当に良かったわ。ありがとう。」
ファーナ
「えぇ、次に依頼するときも、魔石を積ませて貰うわね。
そして、お心遣いありがとう。
でも大丈夫、無理なんてしないわ。
背伸びをして、不相応なことをしてもみっともないだけだもの。」
ファーナは妖艶な微笑を浮かべ
ファーナ
「でも、少しくらい無理をした方が、
貴方には近付けるのかしらね。

ふふ、冗談よ。」
E-No77 イコからメッセージが届きました。
イコ
「んー…何だか難しくてよく判らないけれど、王様が王様の仕事を始めたら自分の気持ちとは違う事を言わないといけない時もある…って言う事、なのかなあ?」
イコ
「もしそうなら、王様ってとってもストレスが溜まりそうな職業だわ。王様がこの世界に来たのは仕事の息抜きなのかも…。」
イコ
「あ、でもやっぱりこの世界も凄くストレスは溜まりそうだわ。王様は此処に来た時の事って覚えてる?…私、うまく思い出せないの。召喚士の人が居たのは思い出せるのだけれど。」
E-No151 ルーシィソウルからメッセージが届きました。
「とは言え、出し惜しみをしていては召喚士殿にコンファインを願い出た処で蹴られてしまう。悪循環――なのだろうか。
コンファイン出来ねば新たな強さは望めぬ。強くなれぬなら先へと進んだとて倒され、畢竟魔石が入手し辛くなる。
故に確実にコンファイン出来るよう―――」
駄目だ、と口の中で呟く。少女は、その悪循環の中にいるようだ。
「災厄か――…今暫くは縁も無かろうが、コンファインすべき時期が近付けば気をつけねばならぬな。警戒の故に、無為に喰われる位ならばせめて己に役立てるべしと品の購入や鍛練の依頼…
そう考えるなら、あの物体も魔石の流通量調整に貢献しているのやも。
だからと言って会いたくは、ない。」
「ああ、件の鎧はオデン屋の主に依頼できたよ。貴方もご存知だろう?」
珍しく機嫌の良さそうな声音で、身に付けた鎧の胸元へ片掌を当てる。
鎧は――いつの間にか、以前の物と寸分違わぬ漆黒へと変わっていた。染めたのでも塗ったのでもない。歴戦の傷と凹凸の無いだけが見分ける導。
「盾が細工物に類されるのは聊か疑問ではあるが…まぁ、素人は口を挟むまいよ。御大尽殿の工房からは人を習いに行かせるつもりが?」
果たして何人が今の専門に留まり、何人が新たに細工を学ぶだろうか――いつか依頼する心算である少女は、考えるように声を低める。
「熱砂の海か――…絵でしか知らぬなぁ。きっと――」
絵物語の続きを、は と気づいたように止めた。
「…いや、しかし私が余計な話をしたばかりに御大尽殿の朧の記憶を幾らか偽の色で彩ってしまったのではないかね。だとすれば、すまぬ事を。
正しき貴方の記憶は、唯 貴方の思う内のみに依らねばならぬ。」
少女もまた、喉奥に笑うような声を転がした。銀の髪を一房、指にとり弄ぶ。
「おや、陛下は私の心には鈍くあるのだろうか。口惜しい。
獣とて、悋気を見せ札程度には出せるものだ。切り札に出すには相手をよくよく定めねばならぬがね。
…焼いて灰とするには可惜物よ、生けるままに獣に差し出される覚悟が出来た折にはそっと教えて頂こう。」
僅かばかり、赤い目を斜めへずらした。
「――…悋気は何よりも鋭く強い。貴方を崇拝する女性らが其の悋気を私に向けたなら、どんなに強き獅子とて尻尾を巻いて逃げ出そう。」
ああ怖い怖いと平坦な口調でぼやいていた。
「狡猾……でないかもしれない。」
少女の声の温度が、不意に下がる。
「…あれは幼稚な処も有るが頭は悪くない。だが何処か我武者羅だ。
……あれ自身に何も無ければ良いのだが。」
赤い目が再び上向き、相手を見た。
「貴方の手の内に有るものは多い。周りには人が絶えぬでないか。それでも、不満なのだろうか。それとも、腕の周りで囀るばかり、貴方の手の内に本当に安らぐ鳥は―― 貴方はそれが見えぬのだろうか。」
E-No255 ハコからメッセージが届きました。
ハコ
「おかげさまで良い武器に鍛えられました。ありがとうございます。これだけ強ければ当分武器はいらないので、防具を鍛えるときにでもお邪魔しますね」
ハコ
「破壊神……そうですね、銃の強さにより、なぜかカートがよく爆発します。どういう理由か分かりませんけれど……でも、私には勇気を与えてくれる指輪が在りますから、爆発も怖くありませんよ」
と言いながらカートをクルクル振り回していする。ホームラン
E-No266 ちぇる子からメッセージが届きました。
ちぇる子
「……(手ぽむ)
そうか! ツンデレとかネタで言ってたけどあれね、ツンデレなのは玉様の方なのだわ! 今やっと分かったわ私!
もー、騒々しいとか呆れてるとか言いながらなんだかんだで癒されてるのよね、分かりました!(ちぇるっ☆」
ちぇる子
「うぐっ!? カウンターしたつもりだったのに追撃がっ、追撃が! いやあそういう風に言われるとホントに感情がドキでバグな気がしてくる! ま、惑わされちゃいそう! おかしいなあ私惑わす側なのに本来ー!(頭抱えつつ)
ちぇる子
「惜しい! 呪い惜しい!
あれよ、気の持ちようって奴ですわ玉様、ほらスカート短いでしょ私ってか妖精は大体際どい衣装なんだけど! パンツを穿いてるとねー、油断しちゃうのよ、油断するとめくれちゃうの! ところがどっこい何も穿いてないとめくれる=死亡フラグという事で常に緊張感! 戦闘しようが何しようが決してめくれない鉄壁が完成するのです! あとぶっちゃけパンツ穿くと魔力が落ちます!!」
ちぇる子
「ってああぁー!? 阿呆の一言で片付けられちゃう! 違うのっ! ちーがーうーのーっ!
ちぇる子
「た……確かに! 言われてみれば妖精に一途☆ なんて王族がいたらその場で血が途絶えちゃう! 一大事ね……んなぁっ!? な、ななな、そ、そんなさらりとまるで夕飯にでも誘うかのような気軽さでな、なあぁっ!?」
ちぇる子
「ふ、服にアクセにお城までっ!? た、玉様が物凄い王族っぽい口説き方をえーっと、えーっと……あれおかしいな!? わ、私最初はその辺り目当てで猫被ってからかってたのに何で今になって同様してるの!? どういう事!(再び頭抱えて身悶えてからコホン、と一つ咳払い)
ちぇる子
「…………そりゃ、うん、ちぇる子様も女の子だもの☆

そーいうのも興味あるけど! ……こうやって肩に乗せて貰ったり、後は頭の上でゴロゴロできればそれだけでいいかなーって今は思うかな、と、とと、とりあえず! とりあえず答えは保留で! もうちょっと心の準備期間を! ま、まま、前向きに見当する感じでどうか一つ!? ほら! ここで即答でOKして後から私の欠点バッラバラ出すのもアレだし! 全部さらけ出してからで!!」
ちぇる子
「んにっ!? ……な、なな、な、なるほどね!! 頭の上は王妃専用、把握しましたわ玉様! ちぇる子様ってばこう見えて口べたですもの、心の準備が出来ましたら独断で頭の上に乗らせていただきます、という事で!
ちぇる子
「あー、もうどうしましょう何でこんなドッキドキしてるのかしらおかしい! ちぇる子様にからかい分がたりない! 私は惚れる側じゃなくて惚れられる側のはずなのにー! あっれー! あるぇー!?」
ちぇる子
「……い、言われてみれば確かに、妖精がパンツ穿いてないのは常識だから知れ渡っても……ってちがーうそっちじゃなーい! 玉様に見られちゃったってバレるのが恥ずかしいってお話だったわ元々! ついその場のノリで脱線しちゃってた私! うわばー!
う、ううっ、確かに見た目葉っぱみたいなスカートだけど! だからこそ物理的に捲っちゃ駄目なのー! 風には強くても物理攻撃には弱い、これね!」
ちぇる子
「そうそう、そうじゃないと妖精が近くにいると幸運がーって奴、説明つかないじゃない? 幾ら優しさが種族特徴だからって無償の奉仕を延々続けるわけじゃないわーん、お礼も兼ねてるわけですの、玉様
ん――忘れないでね、よーせーはいつだってお礼のチャンスを伺ってるわ、一度望まれたならこの身全部を擲ってでも繁栄と栄光にご助力します、ふふーん
E-No270 ナナからメッセージが届きました。
ナナ
「そうか……妄想か、そうかそうか。
おかげでこれからは人を疑い生きていけそうだ」
ナナ
「ぼんやり……確かに、上の空といった感じだったが。
何、中身はどうあれ仕事はしっかり果たしてくれた。
その点で不足がなければ十分、立派なものだ」
ナナ
「……ムゥの話はするな。あれでも私は気に入ってたんだ」
(帽子を直している)
ナナ
「……全く、口だけはよく回る奴だな。
騙まし討ちの有用性は否定しないが、それはロートルに任せておけばいい」
ナナ
「しかし、もう春の足音も随分大きくなってきたからな。
ここだと、どんな厄介な虫が湧いてくるかも解らん。
そういう意味では、お前から防虫の術を習うのも良さそうだ」
ナナ
「ほほぅ……さすがラクダキング。手馴れたものだ。
 (ラクダの上によじのぼる)
それじゃあ、そのレースとやらの、全速力で一丁頼む」
E-No302 じゃくろからメッセージが届きました。
尾羽がぶんぶんっ!2度横に振られ。
“尾のつもり”というのは否定されているの、かな……?

ツンツンと突かれるとお調子に乗ってその指をツンツンと、つつき返す鳥の尾羽。
もう一度ぶんぶん、尾羽が2度横に振られ。
当然の如くそういう植物というわけでもないらしい。
捕食袋も蔦も普通に普通なうつぼかずらが揺れている―――
E-No321 ネーヌからメッセージが届きました。
ネーヌ
「…馳走?」
(言葉の意味を理解できず小首を傾げ、そのまま指差された方向を見る)
「……」
(小首をかしげたまま、王様に聞き返す)
「ぐんぐにるのCM?」
(そんな事を言いながら、ネーヌの指が自覚のないまま口元に行き、口から小さく言葉が漏れる)
「食べる?」
E-No500 アリスからメッセージが届きました。
アリス
「うん、とっても美味しいわ。
(嬉しそうに微笑んでいたが王様の具合を眺めて視線を落とし、小さく「…ごめんなさい」と呟き)」
アリス
「……そう。
王様は、お名前を覚えていないのね。

………、王様はそれぞれの国にいるけれど。
王様、今私の目に映っている貴方は一人しか居ないわ。

必要ないなんて言わないで。
きっと大切な誰かが付けてくれた大切なお名前だもの。
忘れてしまうなんて寂しい事だわ。
(何処か遠くを見つめて悲しげな表情を見せ)」
アリス
「(何処か寂しそうな表情を残したまま、引き寄せられて大人しく読んで貰い)

ふふ、王様がお父様なんて、贅沢ね。
アタシがお姫様になったみたい。

(くすぐったそうに笑い)


……王様は御本を読むのがとっても上手ね……。
(両手で口を押さえながら小さく欠伸をしつつ)

…アタシ、……眠くなってきちゃ った…。
(目擦り)」
E-No514 ソラリスからメッセージが届きました。
ソラリス?
「あ、来た来た。」

(とてててて、と駆け寄ってくる。)

「ども、こんにちは。えーと、ソラリスと会った人ですよね。
名前は、えーと……」
ソラリス?
「……む、そういえば名前を聞いて無かったですね。
エリスっていいます。依代やってます。」

(にぱー、と向日葵の様な明るい笑顔)

「前、おじ……お兄さんと話したのはソラリスですよ。
交代で身体を使ってるんです。
戦いはもっぱらソラの担当なんですけどね。怖いし。」
エリス
「まぁ、私もまだソラとの付き合いは短いのですけど
根は良いし、気軽に話しかけてくださいね、勿論私にも。……っと、そうそう、用件はこっちでした。」

(エリスがバスケットを開けると、鮭のムニエルとピザ風トースト、
一応布で蓋……をしてるように見える小さい小鉢がある。)

(バスケットを閉めると王様に渡す)

「あ、これ、シチューなのであんまり急いだりしちゃうとこぼれますので。勿論全部鮭ですので肉は入ってませんよ。この間言ってましたよね?」
エリス
「洗わずに返していただいても結構ですので。
それじゃ、次の防衛線の時に感想でも……あ、そうか」

(なにかに気付いた感じで)

「あ、そうだ、私が動いてるときはソラリスは寝てるので、今度ソラリスと有ったら、自己紹介お願いしますね。逆はそうでもないんですけどね、えへへ。」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • の魔石を124個受け取りました。(420544)
  • の魔石を124個受け取りました。(449573)
  • の魔石を0個受け取りました。(00)
  • の魔石を0個受け取りました。(651651)
  • の魔石を165個受け取りました。(523688)
  • の魔石を83個受け取りました。(127210)
  • の魔石を124個受け取りました。(410534)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002100200010029
HP106510350301335
DEF024402370070270
HIT025002430070300
INT000000000000020
RES001000100000020
ATK031503060090390
SPD012701230040230
LUK024002330070280
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「専属鎧工」を装備しました。
  • No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
  • No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
  • No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
  • No4のアビリティ「専属刀工」を装備しました。
Item Setting
  • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。出品内容を伺います」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No2コンニャクじゃないものですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、100からですか……」
    取引メイ
    『不思議の国のアリス』の受付が完了しました。売れるといいですね」
    取引メイ
    「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
  • 主力装備は「剣闘士の血塗れた剣」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾+1」です。
  • 身体装備は「剣闘士の鎧」です。
  • 装飾装備は「工匠の指輪+1」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「苦しゅうない」を準備しました。
  • 本命スキル「控えおろう!」を準備しました。
  • 必殺スキル「天誅!」を準備しました。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「ふむ。まだ工房の準備が終わっていないようじゃな」
テンコ主任
「工房の方、用意しておいてやろう。運用は来週からになる。腕を磨きつつ待っておれ」
Schedule
  • 1日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(943840)
    • EXPが変化しました。(868878)
  • 2日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(840736)
    • EXPが変化しました。(878888)
  • 3日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(7362070)
    • EXPが変化しました。(888893)
  • 4日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(20701966)
    • EXPが変化しました。(893903)
  • 5日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(19661862)
    • EXPが変化しました。(903913)
  • 6日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(18621758)
    • EXPが変化しました。(913923)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 専属鎧工が熟練されました。(29.6%35%)
    • 専属鎧工を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    • 王者の気が熟練されました。(21.5%54.2%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002000230030029
HP103511351001335
DEF023702580210270
HIT024302640210300
INT000000000000020
RES001000100000020
ATK030603330270390
SPD012301350120230
LUK023302540210280
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任
「工房の用意ができたぞ。次回より励むがよい」
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石206個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4を受注解放します。
  • 工房スロット5を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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