ロセの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	よしよし、あのコ[E-No.380]が唄ってるとアタシも調子が良いワ！あんまり表情の変わらないコだけど、唄ってる時、ちょっと楽しいみたいなのよネ。イイことだワ。男前[E-No.471]を守れなくて残念だったワ…あのクスノキの勢いじゃァ、アタシの弓なんて弾かれてたかもしれないケドさ。あァ、顔もだけど、立ち居振る舞いが『男前』なのヨ。キマってたワ。そういえばすンごいガタイのイイ男前[E-No337]も居たワ。強かったわネー…でも、一段落したあと『門限が』ってゆって帰っちゃった。 …門限って何！？意外とイイトコの坊ちゃんだったりして…坊ちゃん…？

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。

Advice

召喚士

「あら」

召喚士に呼び止められました。

召喚士

「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

E-No153 テイネ宛のメッセージを預けました。
E-No524 アメジスト宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……8件のメールが届いております」

E-No270 ナナからメッセージが届きました。

ナナ

「有用性より、私の気が散る有害性の方が大きい。
全く……くねくねしてないで、少しはシャキッとしてみろ」

ナナ

「ん……？　ん……？　何だ、もう一回言ってみろ。
私の強さに惚れ惚れしたか？　鋭さに痺れたか？
はは、何だ、お前も案外見る目があるじゃないか、うん」

ナナ

「……心臓より先に舌の手術が必要そうだな。
ぬけぬけと嘘を言いやがって……地獄に落ちるぞ」

ナナ

「…………」

ナナ

「……」

ナナ

「……これが私の体だ」

E-No291 使用人からメッセージが届きました。

使用人

「いえ、多分今は眠っていらっしゃる筈です
それほど慌てて帰らずとも良い…とは思うのですが
不確定要素というのはいつでも起こる物ですから、気は抜けません」

E-No524 アメジストからメッセージが届きました。

アメジスト

「貴方も弓使いなのか。
…。
……。
その帽子は面白くていいのだが、
矢を放つとき邪魔ではないか？」


	Message(Linkage)
	L-No63「芝生でごろごろする」でのメッセージ数……17。 L-No135「かぶりもの。」でのメッセージ数……2。 L-No53「だいたいおけ」でのメッセージ数……0。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

召喚士

「あら。その身体は飽きたのかしら」

召喚士

「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」

召喚士

「アーチャーの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」

召喚士

「ふうん……魔石は全部で1206個使うのね」

召喚士

「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」

召喚士

「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」

……

…

召喚士

「よかったわね。アーチャーの依代を使っていいわよ」

召喚士

「……」

召喚士

「…」

召喚士

「アーチャーの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

LVの限界値が24→32に！
HPの限界値が1165→1435に！
DEFの限界値が20→5に！
HITの限界値が440→400に！
INTの限界値が30→0に！
RESの限界値が30→0に！
ATKの限界値が360→326に！
SPDの限界値が280→270に！
LUKの限界値が280→250に！
赤色の魔石を0個渡しました。(23→23)
緑色の魔石を400個渡しました。(564→164)
藍色の魔石を0個渡しました。(23→23)
橙色の魔石を0個渡しました。(52→52)
紫色の魔石を306個渡しました。(306→0)
黄色の魔石を250個渡しました。(424→174)
青色の魔石を250個渡しました。(325→75)


	Ability Setting
	依代のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。 No1のアビリティ「ウィンクついでに狙う」を装備しました。 No2のアビリティ「ちょっと慣れてきた」を装備しました。 No3のアビリティ「支援射撃」を装備しました。 No4のアビリティ「連携射撃」を装備しました。

Item Setting

アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……こんばんは。宅配支援サービスです」

取引メイ
「……送品を希望ですねわかりました」
アイテムを宅配します。
取引メイ
「アイテムを預かります。はい、アイテムNo7の黒く塗られた弓ですね」

取引メイ
「送り先はアメジスト(E-No.524)ですね」
主力装備は「エレメンタルアロー」です。
補助装備は「銀縁眼鏡」です。
身体装備は「鎖帷子」です。
装飾装備は「黒ぶち眼鏡」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「演奏にあわせて射る」を準備しました。本命スキル「よく狙って射る」を準備しました。必殺スキル「でたらめに射る」を準備しました。

アイテム工房

工房に発注します。担当者を呼んでみました。

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「キリルの工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任

「支払いは赤0個、緑160個、藍0個、橙0個、紫0個、黄0個、青71個で、合計231個じゃな？」

テンコ主任

「うむ。キリルの工房へ鎖帷子を強化するよう手配してやろう」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任

「それでは鎖帷子を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、キリルの工房に顔を出すと良かろう」

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	1日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1100→1045) EXPが変化しました。(0→10) 2日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1045→990) EXPが変化しました。(10→20) 3日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(990→935) EXPが変化しました。(20→30) 4日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(935→880) EXPが変化しました。(30→40) 5日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(880→825) EXPが変化しました。(40→50) 6日目は休憩です。 HPが回復しました。(825→1100) EXPが変化しました。(50→55) アビリティ熟練度変化…… 間接スキル修練が熟練されました。(2.9%→12.7%) 連携射撃が熟練されました。(72.9%→84.6%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。