ユディの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No169 オリヴィア宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……16件のメールが届いております」

自称王様 「あれらは『彼女』からの刺客と云う話だが、猫一匹であの力ならば、召喚士の力が僅かでも薄れれば、進撃どころか我らの方が圧される事態になりかねぬな。 我らと同様に何処からともなく呼び寄せられた有象無象が可愛らしい化けの皮に詰まっている、と考えねば 見た目に惑わされてはおられぬ。 うむ……司書の発言に関しては閲覧できる資料の数が増えたり、閲覧者の技量が高まればまた色々と話すようになりはするだろうが、今はその準備に忙しいのやも知れぬな。」

自称王様 「世の中には召喚士に踏みつけて欲しいと願う変わり者もおるようだ。 なれば、サチの説教が何よりのご馳走、と考える輩もおるのやも知れぬな。」

自称王様 「……。 （可愛い女の子がいっぱい、と云われれば少し目を細めた。死体だかエイリアンだかわからんもの、妖精、中身が男、…あっちも中身が男…あれはまだ子供だし、こっちも子供…子供ばっかりではないか……そんな内情がぐるっと頭の中を駆け巡り） そうだな、今も目の前にこのように美しい娘が居る事だしな。 （考えない事にした）」

自称王様 「本命。 ……さて、どうかな。 人事のように云うが、汝がそうかも知れぬ。」

自称王様 「───……頂けるものは頂かれて終わり、とならぬようにな。 あの女が配っていると云う通帳、我には禍々しく見える。 （まあ自分には余り縁がなさそうなものなので無責任な事を云っているが、と肩竦め）」

自称王様 「平原を越えた先には学院とやらがある、と云う話だったか。 （確か開示された情報の中にマップもあったはず、と工房に貼り出して置いたそれへ視線向け） 此処にその魔法使いとやらが居るとすれば、少々厳しいな、魔法に対する抵抗力を持っているのは祭祀と呼ばれる連中だが、 ───この所の世界の変容にあの者らがどのように変わるかが鍵か。」

自称王様 「魔石の収入は多すぎれば儀式へ回す事も出来ようが、それをしていて依代の獲得が疎かになれば意味は無い………然しどれ程技術を高めれば確実に依代に憑依出来るのかも今はわからぬ、となるとなかなか悩ましいな。 これはどの系統にも云える事だろうが。」

自称王様 「……ほう、気持ち的に？我が新しい服をやろうか。 こう……（宙へ軽く腕を翳せば、何もない空間から煌びやかな絹の衣が零れ落ちるように現れた。 金糸銀糸の刺繍が施され、上等な仕立て、ではあるのだがどう見ても露出度が当社比今の二倍以上）」

『黒』 「その問題も、魔法騎士の依代に乗り換えればあるいは。 そう考えてもいたのだけれど、依代の維持自体が 困難になった今、いよいよ抜け道も無くなってきたわ。 支援職を抜けることも、今まで培ってきた能力を 無為にする分、好ましい選択とは言えないのが悩み処」

『黒』 「私としては、その秘密主義を解き明かしていく過程は 嫌いではないし、調べ物は職業柄得意分野でもあるわ。 それに、『彼女』の敷いた布陣を突破する上で、 私達の主と、その協力者達からの情報開示は不可欠。 あるいは、それにも値しない単なる『手駒』だと 割り切られていれば、話は別なのでしょうけれど…」

『黒』 「…貴女の寛容な心遣いに感謝を。 それにしても毎日の戦いに明け暮れるばかりで 身体は借り物といえ、受ける傷は絶えはしない。 …お互いに大変だわね」

『黒』 「勝つ為の根底を支え得る、強い力は備えておくに 越した事は無いけれど…貴女から頂いてばかりでは さすがに此方としても申し訳無いわ。 それに、既に大きな恩義を頂いているから…。 今後、何かを融通して貰う事もあると思うけれど、 その時は、対価に見合う贈り物をさせて頂くわね」

ラヴィーナ 「ええ。わかってるわ。よろしく。」

差し出された手をしっかと握り返す。

ラヴィーナ 「大丈夫。私はフェアプレーが大好きなの。目を盗んで工作もしない。 だから…食事にも気をつけなくていいし、月のない夜でも安心して夜道を歩いてくれていいわ。」

ラヴィーナ 「それにしても…。 忍者、軍師、それに怪盗は比較的よく聞くけど、エージェントになりたい…ってのは聞いたことないわね。 人気ないのかしら？」

• L-No3「求む名付け親」でのメッセージ数……6。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……56。
• L-No132「探究心！」でのメッセージ数……10。

• No1のアビリティ「軽やかに舞い」を装備しました。
• No2のアビリティ「おたからをもとめて」を装備しました。
• No3のアビリティ「もっとちょうだいｖ」を装備しました。
• No4のアビリティ「最初が肝心」を装備しました。
• No5のアビリティ「この先進入禁止」を装備しました。

• いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

  取引メイ 「No3のイマジンアーマーですか……回収させていただきます」

• アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです」

  取引メイ 「……送品を希望ですねわかりました」

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムを預かります。はい、アイテムNo1の霊樹の盾＋１ですね」

  取引メイ 「送り先はトウガ(E-No.122)ですね」

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No8のエレメンタルローブですか……」

  取引メイ 「魔石は緑紫黄色で、10個からですか……」

  取引メイ 「白猫耳帽子付法衣の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「ガーネット・ソード」です。
• 補助装備は「ブリキの籠手」です。
• 身体装備は「バトルアーマー」です。
• 装飾装備は「白色の指輪」です。

• 牽制スキル「なぎ払い」を準備しました。
• 「なぎ払い」は既に装備されています。
• 必殺スキル「陽炎の如き一閃」を準備しました。

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→1191)
  • EXPが変化しました。(286→291)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1191→1702)
  • EXPが変化しました。(291→296)
• 3日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1702→1532)
  • EXPが変化しました。(296→326)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1532→1447)
  • EXPが変化しました。(326→336)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1447→1362)
  • EXPが変化しました。(336→346)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1362→1702)
  • EXPが変化しました。(346→351)
• トレジャーの結果です。
  • エレメンタルシールドを獲得しました！
• アビリティ熟練度変化……
  • もっとちょうだいｖが熟練されました。(89.2%→91.6%)
  • おたからをもとめてが熟練されました。(87.6%→88%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0023	0024	001	0027
HP	1135	1165	030	1265
DEF	0190	0190	000	0190
HIT	0274	0283	009	0340
INT	0010	0010	000	0020
RES	0015	0015	000	0020
ATK	0264	0273	009	0340
SPD	0221	0221	000	0221
LUK	0252	0259	007	0270

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 怪鳥平原-寄る辺なき霊樹の攻略に参加します。
• 37人の声が聞こえます……