白荊姫の一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	日記は書かれていません。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

怪鳥平原-捕食する蔦に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……2件のメールが届いております」

E-No495 工兵アルフレッドからメッセージが届きました。

工兵アルフレッド

「いいんだよ、別に怪我したわけでもない……ん？」

少女の視線が左腕のあたりに向いているのに気付いて、気にさせまいと右手で左の肩を軽く叩いてみせる。

「気にしないでくれ。たいした事じゃない。戦場に居た奴にはよくある事さ」

工兵アルフレッド

「守りがいがあるって点なら、君の方がその甲斐はあるな」

故郷の女達を思い出して苦笑する。
20代どころか10代半ばから男を押しのけるような強さを持っていて、守るどころか喧嘩の相手をやり過ぎないように止める事もしばしばあった。
そんな彼女等を思い浮かべると、目の前の少女は余りにか細く見えて口説いていい対象なのか分からなくなるのだ。

だが、先約なんて無いと言いかけた少女の頬が染まっていく姿を見て
（ああ、可愛いな）
素直にそう思った。
その細い肩をつい抱き締めたくなるような――

「――もう一つ？ああ、依代の名前か？」

頬どころか顔全体を染めてまくし立てる少女の言葉に疑問符を浮かべる。そう言えば自分の依代となった人の事は何も知らないな、などと思いながらその慌てっぷりについ口端が笑ってしまう。

「姫ってのは君の名前じゃないのか？」」


	Message(Linkage)
	L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……41。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……56。


	Ability Setting
	依代のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。 No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。 No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。 No3のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。


	Item Setting
	主力装備は「異端魔術師の杖＋２」です。補助装備は「剣闘士の盾」です。身体装備は「戦場魔術師の服」です。装飾装備は「マジカルリング」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「幻創魔法・幻鎖」を準備しました。本命スキル「幻創魔法・幻鞭」を準備しました。必殺スキル「幻創魔法・幻斧」を準備しました。


	Schedule
	大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。疲労しています。自動的に休憩が選択されます。 1日目は休憩です。 HPが回復しました。(0→746) EXPが変化しました。(103→108) 2日目は休憩です。 HPが回復しました。(746→1065) EXPが変化しました。(108→113) 3日目は余暇です。 EXPが変化しました。(113→128) 4日目は余暇です。 EXPが変化しました。(128→143) 5日目は余暇です。 EXPが変化しました。(143→158) 6日目は余暇です。 EXPが変化しました。(158→173) アビリティ熟練度変化…… INTゲインが熟練されました。(12.7%→21.6%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。

Lvup

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0021	0022	001	0030
HP	1065	1100	035	1365
DEF	0010	0010	000	0010
HIT	0097	0099	002	0120
INT	0418	0429	011	0440
RES	0220	0227	007	0280
ATK	0000	0000	000	0010
SPD	0240	0247	007	0280
LUK	0240	0247	007	0280

攻略の時間になりました！！

召喚士

「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ

「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士

「……落ち着きなさい」

選択した拠点は選択できません。拠点は自動選択されました。
怪鳥平原-貪る大草原の防衛に参加します。
2人の声が聞こえます……

ホーム＞リザルト＞キャラクター結果＞白荊姫の一週間