工兵アルフレッドの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-速贄の森道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-捕食する蔦に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No52 自称王様宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……17件のメールが届いております」

「何ていうかそのー…勝手にぶつかって心配までしてもらって、 　悪いじゃないですか。…それにかっこ悪いし」 少しむくれて言うその表情は見た目以上に幼い印象を残す。 しかし、逸らした目の先に映った工兵の”あるはずの腕”に一瞬、 表情を奪われる。

「あ…」 「あ、あぁ…」

工兵の『本気』という言葉に引き戻されたのか 一点を見つめたままの眼は再び、工兵を捉える。 ―― 己の疑問を飲み込む様に社交的な笑いを被せながら。

「だーかーら、そんなこと言わないでくださいよ。 　お兄さんだって、もっとちゃんとした… 　そうだな、せめて20代の女性の方が守りがいはあるでしょ？」

「先約だって、そんなものある訳が…」

先約があるかどうかの疑問すら意外な様子で唇は笑ったまま 眼は工兵の真意を確かめる様に、まっすぐに向けた。 そこに見えたのは、予想外の眼差し。 その瞳に驚いたのだろう、思わず息をのんでは何度も瞬きをする。 次の言葉に迷う様子は誰が見ても分かるほどで、 しかしその顔は困惑というよりはもっと暖かな色に染まっていた。

「…あの、その……って、あ！誤解しないでください！ 　お、俺だって好きで名乗ってる訳じゃないですから！ 　単にそれかもう一つしか知らないだけですから！」

『姫』と呼ばれることに未だに慣れていないのか、 顔を真っ赤にして早口で抗議する。 今までの空気は当然台無しになっていた。

観察者 「（ふむなるほど、と（多分肩の辺りに乗っかってるように見える位置で）頷いて、矢張り面白いと静かに笑う。 暫くはこちらも大人しくしていようか。 というより――大人しくも何も。目に見える死神の姿などヒトの心に付け入る為だけの小道具に過ぎない。本来であればこうして常に離れることなく黙して傍に佇み、時折ふと思い出された時に少しの棘と毒を名刺代わりに添えてやるもの。そして適当なところで鎌を一振り。無理に喋るより断然楽だ） ……。 （まぁ四六時中くっついてりゃ得るものは充分ありそうだしね、と頑固そうな態度に首を竦め――正しい姿で隣に在る）」

ちぇる子 「いやああそんなゴブリンも妖精的な主張認めない！　認めないわ！　一緒くたにしちゃう人間居るのは知ってたけどまさか出会うなんて！　もっと極々普通の人類らしくああいう際物系の一応妖精って種族と愛らしさと萌えに満ちたよーせーさんをちゃんと区別なさいな！」

ちぇる子 「よし今度からこう区別しましょう、よーせーさんは！　基本的に！　人類に好意的、はい復唱！　それ以外は妖精って種族の別物よ、もうモンスターでいいわモンスターで」

ちぇる子 「ん？　ふっふっふー、そりゃあもう、私が傍にいればそれだけでこう、美味しい戦場にありつけたり、トンデモねー騒動に巻き込まれたり退屈しない人生になるわよー、肩に乗せればもっといいわ、弾が急所を外れたり急所かと思ったらロケットに食い込んで一命を取り留めたりよりどりみどり！」

ちぇる子 「まー、肩に乗るかはおいおい決めるとして、こうして話してるだけでもおみくじで吉を引いた程度の強運はプレゼントよ、アナタにいい事がありますよーに（ちぇるっ 」

アリス 「ふふ、じゃあ、これでアタシとアルフも、もうお友達よね！ （嬉しそうにアルフの顔を眺めながら） 嬉しい！ （バっと腰の辺りに抱きつき）」

アリス 「本当？アタシのせいじゃない？ でも……。 （頭を撫でられながら心配そうに顔を覗き込み） …アタシは…何も……。 （優しい、と言われ少し困ったように眉を下げながら首を振り、アルフの言葉を聞きながら驚いたように）」

アリス 「だ、だめよ、アルフは食べられたりしたらだめなんだから！ だ、だって……きっと、…も、もしアタシが… もしも、もしもよ？ アタシがとってもお腹が空いていて、アルフを食べてしまったら…。 アタシはきっと自分を許せなくなってしまうわ。 （ポロポロと涙を零しながら） アタシのせいで　アルフが居なくなってしまうなんて　耐えられないもの…そんなの悲し過ぎるわ…。 （目をごしごし擦りながら息を呑み）」

アリス 「…でも、アタシ……本当は……。 （苦しそうに表情を曇らせて俯き）」

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……48。
• L-No16「ファック!!」でのメッセージ数……9。
• L-No266「酒浸りのエデン」でのメッセージ数……0。
• L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……43。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……9。
• L-No132「探究心！」でのメッセージ数……15。

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を78個受け取りました。(633→711)
• 緑色の魔石を156個受け取りました。(361→517)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(0→0)
• 橙色の魔石を0個受け取りました。(0→0)
• 紫色の魔石を156個受け取りました。(661→817)
• 黄色の魔石を78個受け取りました。(182→260)
• 青色の魔石を116個受け取りました。(1219→1335)

レベルダウンしました

• 「青色の指輪＋１」の効果でLUKの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0018	0017	001	0021
HP	0965	0935	030	1065
DEF	0218	0214	004	0220
HIT	0213	0204	009	0360
INT	0000	0000	000	0000
RES	0050	0050	000	0050
ATK	0213	0204	009	0360
SPD	0178	0174	004	0220
LUK	0230	0220	010	0270

• 依代のアビリティ「トラップ修練」を装備しました。
• No1のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「トレジャー修練」を装備しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No4の異端魔術師の杖＋１ですか……」

  取引メイ 「魔石は藍橙青色で、10個からですか……」

  取引メイ 「異端魔術師の杖＋１の受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No5のエレメンタルシールドですか……」

  取引メイ 「魔石は橙緑青色で、0個からですか……」

  取引メイ 「エレメンタルシールドの受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「ほしながれ」です。
• 補助装備は「霊樹の盾」です。
• 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
• 装飾装備は「青色の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。
• 「すばやく抜き撃つ」は既に装備されています。
• 「すばやく抜き撃つ」は既に装備されています。

• 1日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(865→772)
  • EXPが変化しました。(35→65)
• 2日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(772→678)
  • EXPが変化しました。(65→95)
• 3日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(678→584)
  • EXPが変化しました。(95→125)
• 4日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(584→537)
  • EXPが変化しました。(125→135)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(537→490)
  • EXPが変化しました。(135→145)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(490→935)
  • EXPが変化しました。(145→150)
• トレジャーの結果です。
  • エレメンタルシールドを獲得しました！
  • 破壊の指輪を獲得しました！
  • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ！)
• アビリティ熟練度変化……
  • トラップ修練が熟練されました。(29.6%→35%)
  • トラップ修練を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
  • SPDゲインが熟練されました。(21.6%→29.6%)
  • トレジャー修練が熟練されました。(73%→75.5%)
• スキル熟練度変化……
  • すばやく抜き撃つが熟練されました。(10.2%→19.3%)

レベルアップしました

• 「青色の指輪＋１」の効果でLUKの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0017	0020	003	0021
HP	0935	1035	100	1065
DEF	0214	0220	006	0220
HIT	0204	0231	027	0360
INT	0000	0000	000	0000
RES	0050	0050	000	0050
ATK	0204	0231	027	0360
SPD	0174	0186	012	0220
LUK	0220	0250	030	0270

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 召喚の御座-召喚の魔方陣の防衛に参加します。
• 8人の声が聞こえます……

• 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。