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レディ・ヤクルトの一週間
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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
怪鳥平原-速贄の森道
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
召喚の御座-召喚の魔方陣
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……
1
件のメールが届いております」
E-No465 ルドー・デイ
からメッセージが届きました。
ルドー・デイ
「有り難い、異世界だと言うのに、懐かしい物が売っているのだな。
……目だと?
問題ない、これは……うむ、そうだな……ふぁっしょんと言う奴だ。」
Message(Linkage)
L-No196「ヤクルト販売中」
でのメッセージ数……
24
。
L-No259「常闇のカモノハシ 戦場の絆」
でのメッセージ数……
2
。
L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」
でのメッセージ数……
43
。
Market
……前回出品した
タフマンV
が落札されました。
取引メイ
「……おめでとうございます。開始
50
、入札
5
、終了
500
で落札されました」
赤
色
の魔石を
300
獲得しました。(
786
→
1086
)
青
色
の魔石を
200
獲得しました。(
1237
→
1437
)
Ability Setting
No1
のアビリティ「
ヤクルトレディ精神
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
大きなカート
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
商売上手修練
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
もってけヤクルト
」を装備しました。
Item Setting
いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……こんばんは。廃品回収サービスです」
取引メイ
「
No
3
の
バトルアーマー
ですか……回収させていただきます」
マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。出品内容を伺います」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
12
の
ヤクルト
ですか……」
取引メイ
「魔石は
赤
緑
黄
色で、
180
個
からですか……」
取引メイ
「
返却用ヤクルト
の受付が完了しました。売れるといいですね」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
24
の
守護の指輪+1
ですか……」
取引メイ
「魔石は
赤
藍
黄
色で、
10
個
からですか……」
取引メイ
「
ヤクルト300V
の受付が完了しました。売れるといいですね」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
28
の
黒く塗られた鎧+1
ですか……」
取引メイ
「魔石は
赤
緑
黄
色で、
10
個
からですか……」
取引メイ
「
ヤクルトが塗られた鎧+1
の受付が完了しました。売れるといいですね」
取引メイ
「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
主力装備
は「
バトルグレートソード
」です。
補助装備
は「
黒く塗られた盾+1
」です。
身体装備
は「
エレメンタルアーマー
」です。
装飾装備
は「
勇者の指輪+2
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
ヤクルトの販売
」を準備しました。
本命
スキル「
ヤクルトの大セール
」を準備しました。
必殺
スキル「
ヤクルトラーメン
」を準備しました。
Schedule
勇者の指輪+2
の効果で
HP
が回復しました。(
0
→
2070
)
1
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
2070
→
1966
)
EXP
が変化しました。(
15
→
25
)
2
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1966
→
1862
)
EXP
が変化しました。(
25
→
35
)
3
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1862
→
1758
)
EXP
が変化しました。(
35
→
45
)
4
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1758
→
1654
)
EXP
が変化しました。(
45
→
55
)
5
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1654
→
1550
)
EXP
が変化しました。(
55
→
65
)
6
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1550
→
1446
)
EXP
が変化しました。(
65
→
75
)
アビリティ熟練度変化……
商売上手修練
が熟練されました。(
97.2%
→
99.2%
)
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
Event
駄天使ムウ
「マセキマセキ!」
駄天使ムウはすっかり元通りです。
商人トレハ
「これはこれで……」
商人トレハ
「ああそうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
商人トレハ
「
結論・むりっぽい
」
商人トレハ
「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
商人トレハ
「というか、すでに『レアアイテムもたべたいむー』とか言い出してきておりまして、とてもヤバイ状況にあるのです」
駄天使ムウ
「レアアイテムたべたいむー」
駄天使ムウ
「装備アイテムもたべたいむー」
駄天使ムウ
「スキルもたべてみたいむー」
駄天使ムウ
「アビリティもおいしそうだむー」
商人トレハ
「ほら……」
商人トレハ
「一刻も早く魔石を減らさないと大変なことになってしまいますわ。それで貧乏になってしまえば、ムウも大人しくなります」
商人トレハ
「ですが、魔石を手放すのは難しいもの。自分が稼いだものを捨てるようなものですからね」
商人トレハ
「そこで登場するのが発想の逆転、
『トレハ預金』
ですわ!」
トレハ銀行の預金通帳
をもらいました。
商人トレハ
「その通帳には、これから貴方が手放す魔石の数を記録させていただきます。一時的に預けるという形ですわね。手放しにくいものは、手放しても大丈夫という形にすればいいわけです」
駄天使ムウ
「むー?」
商人トレハ
「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
商人トレハ
「預けた魔石は使用できなくなりますが、記録しておくことで、いつかは帰ってきますわ!」
商人トレハ
「
……きっと!
」
商人トレハ
「もちろん利子は付きませんが、運を高めていきますわ。また、今回から魔石は一律20%ずつ頂きますわ。魔石の総数が多くなり過ぎるごとに参ります、線引きはまあ、適当に。わたくしとしても、あまり気が進まないことですので、できるだけ貯めこまないことをおすすめいたしますわ」
商人トレハ
「ちなみに今回の魔石は既に頂いておりますわ」
全色の魔石
が
20%
ずつ無くなっていました。
商人トレハ
「それではごきげんよう」
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
商人トレハは駄天使ムウを頭に載せて、走り去っていきました。
レアアイテム獲得率
が大きくアップしましたが、なんだかだまされている気がします……
赤
色
の魔石を
217
個預けました。(
1086
→
869
)
緑
色
の魔石を
140
個預けました。(
700
→
560
)
藍
色
の魔石を
201
個預けました。(
1007
→
806
)
橙
色
の魔石を
178
個預けました。(
889
→
711
)
紫
色
の魔石を
191
個預けました。(
957
→
766
)
黄
色
の魔石を
136
個預けました。(
680
→
544
)
青
色
の魔石を
287
個預けました。(
1437
→
1150
)
……全部で魔石を
1350
個預けました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
怪鳥平原-速贄の森道
の攻略に参加します。
39人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
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