軍曹の一週間


	Diary
	皇紀26XX年弥生戦局依然膠着状態にあり、変わらず禽獣が相手なれども、ただ鳥撃ちのようにはいかず。　護衛部隊のほうには敵軍属と思われる狙撃兵が姿を見せ、動物を操りたるとの情報あり。密林においての戦、しかも相手が狙撃兵となればガダルカナルにての撤退戦を思い出す。　幸いこの地は補給物資も潤沢にしてかの地のごとき激烈な消耗戦とはならずとも、忍耐こそ肝要、皇軍の勝利を信じ、今日も進軍す。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-速贄の森道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

取引メイ

「メッセージは届いておりません」

召喚士におねがい

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士

「魔石が欲しいの？」

召喚士

「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士

「こんな所かしら」

赤色の魔石を0個受け取りました。(376→376)
緑色の魔石を162個受け取りました。(718→880)
藍色の魔石を0個受け取りました。(236→236)
橙色の魔石を0個受け取りました。(236→236)
紫色の魔石を162個受け取りました。(971→1133)
黄色の魔石を162個受け取りました。(813→975)
青色の魔石を122個受け取りました。(808→930)

LvDown


	Market
	バトルブレスレットに入札はありませんでしたので取り下げます


	Ability Setting
	依代のアビリティ「ディザーム修練」を装備しました。 No1のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。 No2のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。 No3のアビリティ「連携射撃」を装備しました。 No4のアビリティ「支援射撃」を装備しました。

Item Setting


	Skill Setting
	牽制スキル「紫電」を準備しました。本命スキル「天山」を準備しました。必殺スキル「秋水」を準備しました。


	Schedule
	疲労しています。自動的に休憩が選択されます。 1日目は休憩です。 HPが回復しました。(26→726) EXPが変化しました。(27→32) 2日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(726→676) EXPが変化しました。(32→42) 3日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(676→626) EXPが変化しました。(42→52) 4日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(626→576) EXPが変化しました。(52→62) 5日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(576→526) EXPが変化しました。(62→72) 6日目は休憩です。 HPが回復しました。(526→1000) EXPが変化しました。(72→77) アビリティ熟練度変化…… ディザーム修練が熟練されました。(12.7%→21.6%) 間接スキル修練が熟練されました。(94.9%→97.2%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。

Lvup