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らぴすの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-速贄の森道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-捕食する蔦に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
召喚魔術師の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1600使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「……残念だったわね。アナタより魔石を使うコがいたから、そちらを優先したわ。また来なさい」
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……746742で入札します。」
    取引メイ
    「……異端魔術師の杖+1総魔石183で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 異端魔術師の杖+1への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始50、入札2、終了183で落札できました」
    の魔石を74支払いました(804730)
    の魔石を67支払いました(797730)
    の魔石を42支払いました(522480)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • バトルシールドに入札はありませんでしたので取り下げます
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
    • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
    • No4のアビリティ「幻創魔法剣スキル修練」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「バトルロッド」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾」です。
    • 身体装備は「精霊使いのボレロ」です。
    • 装飾装備は「白銀の髪飾り」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「幻創魔法・幻剣」を準備しました。
    • 本命スキル「幻創魔法・幻鞭」を準備しました。
    • 必殺スキル「幻創魔法・幻槍」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    漢の魂【心血注いで鍛えます】へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは30個、30個、0個、0個、24個、0個、0個で、合計84じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。漢の魂【心血注いで鍛えます】精霊使いのボレロを強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは精霊使いのボレロを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、漢の魂【心血注いで鍛えます】に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0724)
      • EXPが変化しました。(6469)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(7241035)
      • EXPが変化しました。(6974)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(1035932)
      • EXPが変化しました。(7484)
    • 4日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(932828)
      • EXPが変化しました。(84114)
    • 5日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(828724)
      • EXPが変化しました。(114144)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(7241035)
      • EXPが変化しました。(144149)
    • トレジャーの結果です。
      • エレメンタルシールドを獲得しました!
    • アビリティ熟練度変化……
      • アビリティの熟練はありません。
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002000210010024
    HP103510650301165
    DEF004700540070160
    HIT013001370070220
    INT032103210000321
    RES019101910000191
    ATK000500050000005
    SPD018101810000181
    LUK018601860000186
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    漢の魂【心血注いで鍛えます】への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    テンコ主任
    「今回は工匠の方があまり仕事をせなんだから、25割引でいいぞ」
    • の魔石を23支払いました(730707)
    • の魔石を23支払いました(730707)
    • の魔石を18支払いました(444426)
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がらぴすのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    ホームリザルトキャラクター結果 > らぴすの一週間