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ロザの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
【Paradigm Shift】





能力的にもう限界だと思っていたのに。

限界に来た・・・と思ったらまだ先があった。

まだまだ先に進める余裕があるのね。



先に進めるなら・・・

まだ前に光があるのなら・・・

進んでしまおう。

光が絶える・・・その前に。










・・・目覚めたら、何かが・・・ちょっと変わっていたような・・・
そんな気がした。　・・・多分そんな気がしただけ。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-速贄の森道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「何か創造主に都合の悪い事を知っているとすれば、思い起こせば余計な騒乱に巻き込まれる事になるかも知れん。
────今この場では如何する事も出来ぬであろうが、戻った時の事を思えばそっとしておくが良い。」
自称王様
「……ふん、もしそのような手段があるのならば、汝を連れて参ろう。我の郷ならば、汝が何を思い出したとして危険が及ぶ事はあるまい。」
自称王様
「………さて、それは砂漠の中に捨て置かれると云う意味か。それとも我が汝を置いて先にみまかると云う意味か。
汝がどれ程生きるものか知らぬが、一人になるのが厭ならば死出の旅路にも共に参るがよかろう。」
自称王様
「（連れて行くと決めたならそれは違えない、と茶をもうひと啜りしながらサラリと。
蜂蜜を摂る、とその場を離れる少女に「行け」と軽く手を振り送り出した。

やがて妙な光が眩く視界を埋めれば何事かと茶器を置いて立ち上がり）

……ッ？」
自称王様
「ロザ？
何があった、……今の光は？

（呼び掛けつつ立て掛けておいた剣を手にロザの消えた方へと）」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの？」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 赤色の魔石を122個受け取りました。(775→897)
  • 緑色の魔石を122個受け取りました。(378→500)
  • 藍色の魔石を0個受け取りました。(114→114)
  • 橙色の魔石を0個受け取りました。(531→531)
  • 紫色の魔石を162個受け取りました。(1146→1308)
  • 黄色の魔石を81個受け取りました。(503→584)
  • 青色の魔石を121個受け取りました。(382→503)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002000190010027
HP103510000351265
DEF025802510070260
HIT024102340070270
INT000500050000010
RES000500050000005
ATK030802990090370
SPD015401500040180
LUK021802110070280
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
  • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「五月雨」です。
  • 補助装備は「バトルシールド」です。
  • 身体装備は「黒塗りのソフトレザー」です。
  • 装飾装備は「工匠の指輪」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「横から焦らす」を準備しました。
  • 本命スキル「上から襲い掛かる」を準備しました。
  • 必殺スキル「下から突き上げる」を準備しました。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「……ふむ、カタナカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてカタナカジ工房を使用します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色は赤橙紫とします。
  • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット2……刃に「ov」と刻んだ大剣を設置しました。
  • 工房スロット3……五月雨を設置しました。
テンコ主任
「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
テンコ主任
「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石285個/4回ということで募っておこう」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
………
……
…
テンコ主任が戻ってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「発注は3件じゃった。」
Schedule
  • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(0→1400)
    • EXPが変化しました。(281→286)
  • 2日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(1400→2000)
    • EXPが変化しました。(286→291)
  • 3日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(2000→1800)
    • EXPが変化しました。(291→321)
    • 工匠の指輪の効果で強化力が高まります。
    • 偶然手に入れた大槌の性能が43→48。(強化度67→85.3%)
    • 鬼蜻蜓の大槍の性能が87→94。(強化度41.4→64.3%)
    • ショートソードの性能が50→57。(強化度51.9→73.9%)
  • 4日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(1800→1600)
    • EXPが変化しました。(321→351)
    • 工匠の指輪の効果で強化力が高まります。
    • 偶然手に入れた大槌の性能が48→52。(強化度85.3→98.9%)
    • 鬼蜻蜓の大槍の性能が94→99。(強化度64.3→81.5%)
    • ショートソードの性能が57→62。(強化度73.9→90.5%)
  • 5日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(1600→1400)
    • EXPが変化しました。(351→381)
    • 工匠の指輪の効果で強化力が高まります。
    • 偶然手に入れた大槌の性能が52→55。(強化度98.9→109.2%)
    • 鬼蜻蜓の大槍の性能が99→103。(強化度81.5→94.4%)
    • ショートソードの性能が62→65。(強化度90.5→102.8%)
  • 6日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(1400→1300)
    • EXPが変化しました。(381→391)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 防具活用修練が熟練されました。(29.6%→35%)
    • 防具活用修練を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    • ATKゲインが熟練されました。(36.4%→42.9%)
    • 鍛冶修練が熟練されました。(62.2%→66.4%)
    • 武器活用修練が熟練されました。(50%→55%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001900200010027
HP100010350351265
DEF025102580070260
HIT023402410070270
INT000500050000010
RES000500050000005
ATK029903080090370
SPD015001540040180
LUK021102180070280
アイテム工房(支払＆次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」
テンコ主任
「……ふむ、今回の仕事日数は3日じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。25％は返しておくぞ」
  • ハガクレ(E-No.130)からの報酬を受け取りました。
    • 赤色の魔石を31獲得しました。(897→928)
    • 紫色の魔石を211獲得しました。(1308→1519)
  • ジャマー＝トライ(E-No.73)からの報酬を受け取りました。
    • 赤色の魔石を180獲得しました。(928→1108)
  • 駄夢(E-No.263)からの報酬を受け取りました。
    • 橙色の魔石を180獲得しました。(531→711)
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石302個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてカタナカジ工房を希望します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4は受注解放しません。
  • 工房スロット5は受注解放しません。
  • 受け付ける魔石の色は緑紫青とします。
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。
声
「……まーしゃるさん？」
不思議な声がしました。
声
「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体がロザのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽？みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー！」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
「いけませんわっ！」
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック？が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで！　今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて！」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ！」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ！」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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