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レディ・ヤクルトの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-速贄の森道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
E-No25 ペリトからメッセージが届きました。
ペリト
「お、ミチルさんの分だね？　確かに受け取ったぜー、ありがとさん！」
Message(Linkage)
Market
  • ヤクルト400に入札はありませんでしたので取り下げます
  • ヤクルト300Vに入札はありませんでしたので取り下げます
  • 返却用ヤクルトに入札はありませんでしたので取り下げます
    		•
    Ability Setting
    • No1のアビリティ「ヤクルトレディ精神」を装備しました。
    • No2のアビリティ「大きなカート」を装備しました。
    • No3のアビリティ「商売上手修練」を装備しました。
    • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
    Item Setting
    • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      		取引メイ
      「No10のイマジンソードですか……回収させていただきます」
      		取引メイ
      「No15のヤクルトですか……回収させていただきます」
      		取引メイ
      「No17の小さな護符ですか……回収させていただきます」
      		魔石を宅配します。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      		取引メイ
      「……魔石は貴重品ですから、私の方でお預かりします。」
      		取引メイ
      「ボロ(E-No.106)に緑色の魔石を50個ですね。送っておきます」
      		取引メイ
      「ボロ(E-No.106)に青色の魔石を50個ですね。送っておきます」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No29の工匠の指輪ですか……」
      		取引メイ
      「魔石は橙赤青色で、50個からですか……」
      		取引メイ
      「タフマンVの受付が完了しました。売れるといいですね」
      		取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「バトルグレートソード」です。
    • 補助装備は「黒く塗られた盾＋１」です。
    • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
    • 装飾装備は「勇者の指輪＋２」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ヤクルトの販売」を準備しました。
    • 本命スキル「ヤクルトの大セール」を準備しました。
    • 必殺スキル「ヤクルトラーメン」を準備しました。
    Schedule
    • 勇者の指輪＋２の効果でHPが回復しました。(0→2000)
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(2000→1900)
      • EXPが変化しました。(55→65)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1900→1800)
      • EXPが変化しました。(65→75)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1800→1700)
      • EXPが変化しました。(75→85)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1700→1600)
      • EXPが変化しました。(85→95)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1600→1500)
      • EXPが変化しました。(95→105)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1500→1400)
      • EXPが変化しました。(105→115)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 商売上手修練が熟練されました。(93.4%→97.2%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001900200010025
    HP100010350351200
    DEF017401780040195
    HIT017401780040195
    INT004500470020069
    RES015501590040195
    ATK014701540070265
    SPD016001640040195
    LUK023102380070275
    Event
    		駄天使ムウ
    「……」
    		……駄天使ムウは相変らず固まっています。
    		駄天使ムウ
    「ガマン……ガマン……」
    		商人トレハ
    「……魔石拒食症になってしまったようです……」
    		商人トレハ
    「いえよく考えればこれはチャンス？　このまま餓死してしまえばおさらばできますわ！」
    		駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    		二人のレアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン！
    		商人トレハ
    「なんとかしましょう！」
    		仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
    		全色の魔石が50個ずつ無くなりました。
    		商人トレハ
    「さあお食べなさい」
    		駄天使ムウ
    「やだムー……」
    		商人トレハ
    「ルスクゾ・イケリィーダ！」
    		駄天使ムウ
    「むぐ!?」
    		商人トレハ
    「ふっ。駄天使殺しの禁断呪文ルスクゾ・イケリィーダ。黙って食らいやがればいいのですわ！」
    		商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。
    		駄天使ムウ
    「ムゴモゴ……」
    		駄天使ムウ
    「ムゴモゴムグムー……」
    		商人トレハ
    「もっと！」
    		半ばやけになって魔石を預けました。
    		全色の魔石が100個ずつ無くなりました。
    		商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。
    		駄天使ムウ
    「ムゴモゴ……」
    		駄天使ムウ
    「ムゴモゴムゴモグモグ……ゴックン」
    		駄天使ムウ
    「……」
    		駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    		商人トレハ
    「ほら、運を戻して下さいな」
    		駄天使ムウ
    「むー」
    		二人のレアアイテム獲得率が戻り、大きくアップしました。
    		商人トレハ
    「ダイエットは無理のようですわね。ガマンさせるとよけいに個数がかさむようで……。やはり、研究を続けなければ行けないみたいですわ」
    		商人トレハ
    「あと少しで完成しそうなのですが……」
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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