Qの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
２２日目の日記

今日も最後まで立っていることが出来た。
最近は、戦場でもそれなりの手応えを感じるようになってきた。
こんなオレ（ぬいぐるみ）でも、幾ばくかの成長はしている様だ。

同時に。魂のほころびも確実に進行している。
もう、あまり長く無いだろう。
王都を支配した魔女への道程は、まだ遠い。
オレの命は、間に合うだろうか。
不安は迷いへと変わり、オレの肝を締め付ける。

じっと、手を見る。

ぼろぼろになりつつも、しっかりと鉤爪を握り込む、ぬいぐるみの腕。
不思議と、迷いは晴れてゆく。
こんなに汚い腕だけれど。それでもこの腕は、オレの誇りだ。
オレの生きた証なんだ。

長く苦しい道程だけれど、日々の出来事がオレの体に刻まれている。
そう・・・この世界に、オレという存在を実感できるのだ。

不安に怯えているだけでは、前に進めない。
オレは、この腕で、この足で、前に進めるのだから。

１歩でも、前へ！
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……緑色で100個で入札します。」
    		取引メイ
    「……スコルピオン・ジャケットへ総魔石100個で受付ました……良い取引を」
    		………
    		……
    		…
  • スコルピオン・ジャケットへの入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……残念ですがスコルピオン・ジャケットの落札はできませんでした。今回の最高額は381です」
    		•
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「支援射撃」を装備しました。
    • No1のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「連携射撃」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No5のバトルクロスボウですか……」
      		取引メイ
      「魔石は赤藍青色で、10個からですか……」
      		取引メイ
      「バトルクロスボウの受付が完了しました。売れるといいですね」
      		取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「エレメンタルアロー」です。
    • 補助装備は「黒く塗られた腕輪」です。
    • 身体装備は「バトルアーマー」です。
    • 装飾装備は「結界の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「シューティング」を準備しました。
    • 本命スキル「ナン・ド・モウツ」を準備しました。
    • 「ナン・ド・モウツ」は既に装備されています。
    Schedule
    • 1日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(482→386)
      • EXPが変化しました。(87→117)
    • 2日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(386→290)
      • EXPが変化しました。(117→147)
    • 3日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(290→194)
      • EXPが変化しました。(147→177)
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 4日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(194→870)
      • EXPが変化しました。(177→182)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(870→822)
      • EXPが変化しました。(182→192)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(822→965)
      • EXPが変化しました。(192→197)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 支援射撃が熟練されました。(29.6%→35%)
      • 支援射撃を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • 間接スキル修練が熟練されました。(48.5%→53.8%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001800190010025
    HP096510000351200
    DEF001000100000020
    HIT035003610110430
    INT000500050000020
    RES000500050000020
    ATK029002990090350
    SPD021902260070270
    LUK019902060070270
    Event
    		……また変な物体が飛んできました。
    		駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ！」
    		また魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    		商人トレハ
    「ルシクロ・ウトクゾーイケ！」
    		駄天使ムウ
    「むー!?」
    		商人トレハが現れ、謎の呪文を唱えます。するとムウは固まり、地に落ちました。
    		駄天使ムウ
    「みみが痛いむー!?」
    		商人トレハ
    「ふっ。駄天使殺しの古代呪文ルシクロ・ウトクゾーイケ。聞いた相手は死ぬ！」
    		駄天使ムウ
    「ひどいむー。いじわるむー」
    		商人トレハ
    「──はずだったのですが、伝承間違いだったようですわ。ルシミコ・キカンバジーイケの方が良かったでしょうか」
    		商人トレハ
    「わたくしもしばらく前から取り憑かれておりまして、退治する方法を調べていたのですが、だめですわね」
    		駄天使ムウ
    「あっ、まーしゃるさんが２人になったむー。マセキマセキ！」
    		商人トレハ
    「やはり正攻法として、なにか食べさせて黙らせるしかありませんか……。しかしわたくしは、魔石なんて俗物的な持ち合わせておりませんし……」
    		商人トレハ
    「あっ。ひらめ缶食べます？」
    		駄天使ムウ
    「マズー」
    		商人トレハ
    「不評ですわね」
    		駄天使ムウ
    「マズーマズーマズー！」
    		商人トレハのレアアイテム獲得率がダウン！
    		商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますか！」
    		商人トレハは駄天使ムウの頬？を引っ張り、餅のように伸ばします。ですが、あまり効いていないようです。
    		駄天使ムウ
    「マセキほしいむー」
    		こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    		駄天使ムウ
    「わーい」
    		駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    		全色の魔石が1個ずつ無くなりました。
    		駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    		Qのレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ！
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」