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ヒズミの一週間

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Diary
ヒズミの日記　〓　5日目

身体を使われるというのは、どんな感覚なんだろうか。今煙草に火をつけているこの手は、一体誰のものだったのか。そもそも、俺であった身体は今誰のものであるのか。

「ま、全然思い出せねぇんだけどな」

寝癖そのままの灰色の髪をぐしゃぐしゃとかき混ぜ、不良な弾丸から火薬を取り出す作業に戻る。独特な火薬の匂いと、煙草の匂いが混じる。

「精がでるの」

顔を上げてみると、テンコ主任がそこにいた。ノックはしないのかと問うと、居候のくせに生意気だと一蹴された。ごもっともである。

「特にやるこたぁねえし、整備不良なんか起こしたら俺追い出されっちまうからなぁ」
「よくわかっているようじゃの。精々がんばるとよい」

この人今何歳なんだろうなぁ。聞いただけで魂を消滅させられそうなので、詮索はしない。

「ところで、何か用すか」
「おお、そうじゃ。喜べ、初仕事じゃぞ」

テンコの視線がドアへと注がれる。俺もそれにつられた。入ってきた人物は、丁寧にお辞儀をした。強気な目をした、軍人のような女性だった。

「こんにちは、これをお願いできるかしら」
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-隔絶境界に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの？」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 赤色の魔石を100個受け取りました。(108→208)
  • 緑色の魔石を100個受け取りました。(112→212)
  • 藍色の魔石を0個受け取りました。(0→0)
  • 橙色の魔石を0個受け取りました。(0→0)
  • 紫色の魔石を134個受け取りました。(156→290)
  • 黄色の魔石を67個受け取りました。(73→140)
  • 青色の魔石を100個受け取りました。(119→219)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001100100010011
HP073507000350735
DEF015501480070179
HIT019501880070219
INT000500050000015
RES000500050000015
ATK022202130090250
SPD010801040040126
LUK018501780070209
Ability Setting
  • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「ベティ-008」です。
  • 補助装備は「ゼロハウンド」です。
  • 身体装備は「ガウル」です。
  • 装飾装備は「エンドオブガレット」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「クラックショット」を準備しました。
  • 本命スキル「バレットダスト」を準備しました。
  • 必殺スキル「エマージェンシー」を準備しました。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「……ふむ、ガンスミス工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてガンスミス工房を使用します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色は緑紫青とします。
  • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット3……ガウルを設置しました。
テンコ主任
「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
テンコ主任
「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石36個/4回ということで募っておこう」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
………
……
…
テンコ主任が戻ってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「……発注はなかったぞ。残念じゃったな。まあ、自分の仕事に精を出すがよい」
Schedule
  • 1日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(1083→943)
    • EXPが変化しました。(150→180)
    • ガウルの性能が11→12。(強化度39.5→41.6%)
  • 2日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(943→803)
    • EXPが変化しました。(180→210)
    • ガウルの性能が12→12。(強化度41.6→43.3%)
  • 3日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(803→663)
    • EXPが変化しました。(210→240)
    • ガウルの性能が12→12。(強化度43.3→44.6%)
  • 4日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(663→523)
    • EXPが変化しました。(240→270)
    • ガウルの性能が12→12。(強化度44.6→45.7%)
  • 5日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(523→1400)
    • EXPが変化しました。(270→275)
  • 6日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(1400→1330)
    • EXPが変化しました。(275→285)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 鍛冶修練が熟練されました。(51.4%→56.4%)
    • 鍛冶修練が熟練されました。(56.4%→61%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001000110010011
HP070007350350735
DEF014801550070179
HIT018801950070219
INT000500050000015
RES000500050000015
ATK021302220090250
SPD010401080040126
LUK017801850070209
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「依代の成長限界に達したようね。これ以上はアナタの成長に耐えられないわ。次回、忘れずにコンファインに来なさい」
アイテム工房(支払＆次回の予定)
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石44個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてガンスミス工房を希望します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4を受注解放します。
  • 工房スロット5を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色は緑紫青とします。
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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