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じゃくろの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
せんしゅう よろいを あずかった。
おんなのこに あげるのに あつくして きたえる つもり。
しばらく 銀色のところには いかないでいる。
おとすの かわいそう だし


うんしょ、うんしょ――すぽん。
よしっ。

うつぼかずらのなかに よろい しまった。
おおきなおおきな銀色たちが使うような防具や武器も うんしょとしまえば しまってくれる うつぼかずら。
たくさんはいる うつぼかずら。


よし、おいておいてっと。
とりのれんしゅう、とぶれんしゅう。
もちを伸ばして、こんどはいくつか“はね”みたいにかさねて……



に、に、さんっ――

……

ずぺ。


……まだまだ めげない……
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
E-No7 ネジからメッセージが届きました。
ネジ
「……ふむ。」
躊躇っているかのように伸びる白く細いそれ。
ここで性急な行動に出てはまた警戒されてしまうだろう──
警戒心を呼び起こさないよう、そっと指先で触れようと。
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「(えらく小さなものから出て来た弩を受け取り)
……これを我に?使えと申すか。

……ほう(こうか、と平原を飛び回る鳥へ照準を向けて射て見た。矢が命中し、羽を撒き散らしながら鳥が落ちて来るのを見れば感心げに武器を眺め)

これは良い。我にも使いこなす事が出来そうだ。
ありがたく受け取っておこう。」
自称王様
「よしよし。(ウツボカズラの中に覗いている何かもちもちとしたものを指先で撫で)」
Message(Linkage)
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……5050101で入札します。」
    取引メイ
    「……Eno.302落札用総魔石201で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……4140で入札します。」
    取引メイ
    「……大口径の殺人銃+1総魔石81で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……305で入札します。」
    取引メイ
    「……剛速弓総魔石305で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • Eno.302落札用への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始200、入札1、終了201で落札できました」
    の魔石を50支払いました(699649)
    の魔石を50支払いました(10931043)
    の魔石を101支払いました(646545)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • 大口径の殺人銃+1への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが大口径の殺人銃+1の落札はできませんでした。今回の最高額は1800です」
  • 剛速弓への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが剛速弓の落札はできませんでした。今回の最高額は643です」
  • 鎗柔魚(やりいか)に入札はありませんでしたので取り下げます
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「熱サレシ御身」を装備しました。
    • No1のアビリティ「熱帯ビタ御餅」を装備しました。
    • No2のアビリティ「餅ニ残ル記憶」を装備しました。
    • No3のアビリティ「灼ケタ香リ」を装備しました。
    • No4のアビリティ「融ケ廻ル欠片」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「エレメンタルアロー」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
    • 身体装備は「剣闘士の鎧」です。
    • 装飾装備は「勇者の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「飛魚飛来」を準備しました。
    • 本命スキル「飛出セ・曙鯊」を準備しました。
    • 必殺スキル「突撃・黒秋刀魚」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……エレメンタルアローを設置しました。
    • 工房スロット2……剣闘士の鎧を設置しました。
    • 工房スロット3……黒く塗られた鎧+1を設置しました。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石126個/4回ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    剣闘士の盾+2は工房では鍛えられぬアイテムじゃ。発注はできんぞ」
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は11件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
    Schedule
    • 勇者の指輪の効果でHPが回復しました。(10633105)
    • 1日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(31052794)
      • EXPが変化しました。(418448)
      • エレメンタルアーマーの性能が1821。(強化度027%)
      • 黒く塗られた鎧+2の性能が2326。(強化度9.435.5%)
      • エレメンタルアーマーの性能が2527。(強化度6982.2%)
    • 2日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(27942484)
      • EXPが変化しました。(448478)
      • エレメンタルアーマーの性能が2123。(強化度2748.6%)
      • 黒く塗られた鎧+2の性能が2628。(強化度35.556.4%)
      • エレメンタルアーマーの性能が2728。(強化度82.292.7%)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(24842174)
      • EXPが変化しました。(478508)
      • エレメンタルアーマーの性能が2325。(強化度48.665.9%)
      • 黒く塗られた鎧+2の性能が2830。(強化度56.473.1%)
      • エレメンタルアーマーの性能が2828。(強化度92.7101.2%)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(21741864)
      • EXPが変化しました。(508538)
      • エレメンタルアーマーの性能が2526。(強化度65.979.7%)
      • 黒く塗られた鎧+2の性能が3031。(強化度73.186.5%)
      • エレメンタルアーマーの性能が2829。(強化度101.2108%)
    • 5日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(18641554)
      • EXPが変化しました。(538568)
      • エレメンタルアーマーの性能が2627。(強化度79.790.8%)
      • 黒く塗られた鎧+2の性能が3132。(強化度86.597.2%)
      • エレメンタルアーマーの性能が2930。(強化度108113.4%)
    • 6日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(15541244)
      • EXPが変化しました。(568598)
      • エレメンタルアーマーの性能が2728。(強化度90.899.6%)
      • 黒く塗られた鎧+2の性能が3233。(強化度97.2105.8%)
      • エレメンタルアーマーの性能が3030。(強化度113.4117.7%)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 熱サレシ御身が熟練されました。(29.6%35%)
      • 熱サレシ御身を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • 餅ニ残ル記憶の熟練度が最高値に達しました。
        • パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。
      • 融ケ廻ル欠片が熟練されました。(50%59.6%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002000210010027
    HP103510650301265
    DEF025102580070270
    HIT025302600070260
    INT000000000000000
    RES001000100000010
    ATK033003410110410
    SPD013101310000131
    LUK022302300070260
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
    テンコ主任
    「ほう、今回の仕事日数は6とな。なかなか頑張ったようじゃのう」
    • ハコ(E-No.255)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を80獲得しました。(30110)
      • の魔石を200獲得しました。(10431243)
    • ラック&スター(E-No.114)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を218獲得しました。(110328)
    • 仮面の少女 レン(E-No.75)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を36獲得しました。(328364)
      • の魔石を12獲得しました。(530542)
      • の魔石を135獲得しました。(12431378)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石263個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3は受注解放しません。
    • 工房スロット4は受注解放しません。
    • 工房スロット5は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がじゃくろのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > じゃくろの一週間