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クレイブンの一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
怪鳥平原-捕食する蔦
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
怪鳥平原-貪る大草原
に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。
限界に達するとレベルアップ
できなくなるわ。その前に
コンファイン
に来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
E-No44 くじら
宛のメッセージを預けました。
E-No153 テイネ
宛のメッセージを預けました。
E-No524 アメジスト
宛のメッセージを預けました。
取引メイ
「……
6
件のメールが届いております」
E-No111 軍曹
からメッセージが届きました。
軍曹
「うむ、左様か。 …訓練においていかに優秀な成績を修めたる新兵でも、実際の戦場において、飛び来る銃弾に怯え戸惑ううちに、何も為し得ぬまま命を散らすことは常にあり。 花と散りて護国の英霊となるも誉れなれど、生き延びてこそ結ぶ実もある。 そして、生き延びることも戦場における才覚の一つではないかと、儂は思う。」
軍曹
「…友軍兵の中にも、同盟三国のいずれの国人とも異なる雰囲気の者が混じっているとは思っていたが、なるほど、『かれいであ』も多民族からなる国家であるということか。 勇士をショウカン…うむ、いや、本作戦の指揮が、同盟国の士官でないのも、それで会得した。 かれいであの民にそれほど人望の厚い、かの少女が将官なればこそ、これほどのつわものの揃う部隊も見事取りまとまるのであろう。 」
軍曹
「貴殿も寄る辺無き身なれども…だからこそ国を護ろうとする身であるのだな。 儂は国に…家族が…家族……? (少し考え込んでいたが) …否、それもやはりまず国ありてこそ也。 儂は(背後に背負っていた銃をちょっと掲げて)これのみの男ゆえ、戦場に生きるに仔細無いが、本来貴殿のような若者が戦の外にて得意を生かしていくのが国の正しい未来であると思う。」
軍曹
「…儂の本作戦への参加は上からの命なれど、ただ国益のためのみにはあらずと心得ておる。 貴殿の申すとおり護るべきものは各個の内にあり。 それでもこれほど多くの民が戦いに身を投じるは、敵が個を超えて、かれいであの国より大切なものを奪いしゆえに他ならぬ。 ある者にとっては富であったり、日の光であったり、平和であったりする…それは『誇り』とも言い換えられよう。 かれいであの国に『誇り』を取り戻すこと、それ無くしてわが国の国是たる八紘一宇の体現はなしえぬのだ。」
E-No291 使用人
からメッセージが届きました。
使用人
「ふむ……では、咄嗟の時の取り回しが効くように
側面にもボタンを追加してみましょうか
……少し、見せてくださいね?(にこやか)」
E-No524 アメジスト
からメッセージが届きました。
アメジスト
「心配しないでくれ。
私には父も母も無い。ずっと一人で生きてきた。
それより、装備ありがとう。
遠慮なく使わせてもらう。
優しいのだな、貴方は。
見ず知らずの私にここまでしてくれるなんて。
いつか借りは返すぞ。」
Message(Linkage)
L-No196「ヤクルト販売中」
でのメッセージ数……
21
。
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
36
。
L-No223「死にフラグ」
でのメッセージ数……
20
。
Ability Setting
No1
のアビリティ「
リゲイン
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
コレクトマニア
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
緊急回避
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
ホールドアップ
」を装備しました。
Item Setting
いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……こんばんは。廃品回収サービスです」
取引メイ
「
No
3
の
バトルアーマー
ですか……回収させていただきます」
マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。出品内容を伺います」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
9
の
エレメンタルローブ
ですか……」
取引メイ
「魔石は
橙
紫
青
色で、
5
個
からですか……」
取引メイ
「
ダンボール
の受付が完了しました。売れるといいですね」
取引メイ
「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
主力装備
は「
物言わぬ狙撃銃+1
」です。
補助装備
は「
霊樹の盾+2
」です。
身体装備
は「
暇人アーマー
」です。
装飾装備
は「
財宝の指輪+1
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
FA-MAS
」を準備しました。
「
FA-MAS
」は既に装備されています。
必殺
スキル「
UZI
」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「
使用人の工房
へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは
赤
30個、
緑
50個、
藍
0個、
橙
0個、
紫
40個、
黄
0個、
青
0個
で、合計
120
個
じゃな?」
テンコ主任
「うむ。
使用人の工房
へ
物言わぬ狙撃銃+1
を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
…
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは
物言わぬ狙撃銃+1
を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、
使用人の工房
に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
1
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
822
→
772
)
EXP
が変化しました。(
23
→
33
)
2
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
772
→
722
)
EXP
が変化しました。(
33
→
43
)
3
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
722
→
672
)
EXP
が変化しました。(
43
→
53
)
4
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
672
→
622
)
EXP
が変化しました。(
53
→
63
)
5
日目は
トレジャー
です。
HP
を消費しました。(
622
→
522
)
EXP
が変化しました。(
63
→
93
)
6
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
522
→
1000
)
EXP
が変化しました。(
93
→
98
)
トレジャーの結果です。
財宝の指輪+1
の効果で探索力が高まります。
エレメンタルシールド
を獲得しました!
アイテムを獲得できませんでした。(
Rare
の獲得率アップ!)
精霊使いの鎧+1
を獲得しました!
アビリティ熟練度変化……
緊急回避
が熟練されました。(
72.9%
→
82.7%
)
コレクトマニア
が熟練されました。(
89.6%
→
90.8%
)
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「
使用人の工房
への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
テンコ主任
「今回は工匠の方があまり仕事をせなんだから、
25
%
割引でいいぞ」
赤
色
の魔石を
23
支払いました(
738
→
715
)
緑
色
の魔石を
38
支払いました(
1013
→
975
)
紫
色
の魔石を
30
支払いました(
699
→
669
)
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。
声
「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。
声
「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が
クレイブン
のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
「
いけませんわっ!
」
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
血塗れ闘技場-死民骸路
の防衛に参加します。
1人の声が聞こえます……
後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。
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