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アアアアの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
戦士の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で4355使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「……残念だったわね。アナタより魔石を使うコがいたから、そちらを優先したわ。また来なさい」
Ability Setting
  • No1のアビリティ「DEFゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「近接スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ディフレクト」を装備しました。
Item Setting
  • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。出品内容を伺います」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No7剣闘士の血塗れた剣ですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、0からですか……」
    取引メイ
    剣闘士の血塗れた剣の受付が完了しました。売れるといいですね」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No10エレメンタルブレイドですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、0からですか……」
    取引メイ
    エレメンタルブレイドの受付が完了しました。売れるといいですね」
    取引メイ
    「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
  • 主力装備は「エレメンタルブレイド」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾」です。
  • 身体装備は「気高き獅子の鎧」です。
  • 装飾装備は「プロテクションLv3」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「近接武器で斬る」を準備しました。
  • 本命スキル「なぎ払い」を準備しました。
  • なぎ払い」は既に装備されています。
Schedule
  • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(01449)
    • EXPが変化しました。(6267)
  • 2日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(14492070)
    • EXPが変化しました。(6772)
  • 3日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(20701966)
    • EXPが変化しました。(7282)
  • 4日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(19661759)
    • EXPが変化しました。(82112)
  • 5日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(17591552)
    • EXPが変化しました。(112122)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(15522070)
    • EXPが変化しました。(122127)
  • トレジャーの結果です。
    • イマジンアーマーを獲得しました!
      ……が、アイテムが一杯で持てませんでした。
  • アビリティ熟練度変化……
    • ディフレクトが熟練されました。(75.6%78.2%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Advice
  • これ以上LVは上がりません。
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体がアアアアのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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