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とーじ りゅうの一週間
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残り削除カウントは
8
回です。
Diary
日記は書かれていません。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
怪鳥平原-捕食する蔦
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
血塗れ闘技場-死民骸路
に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。
限界に達するとレベルアップ
できなくなるわ。その前に
コンファイン
に来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
L-No59「sub rosa」
でのメッセージ数……
0
。
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語は
あばれゾウ
であるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
…
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
「
あばれゾウ
とは!
」
サチ司書
「分類は
NPC
であるな」
サチ司書
「空腹で腹が立っているゾウである。華麗な足技を多数備えており、攻撃力は侮れない。ボスとして登場していない場合でも、かなり頑丈なので、倒すのに時間がかかるかもしれんな」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな? さらばだ!」
Ability Setting
No1
のアビリティ「
情報検索サービス
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
幻創魔法スキル修練
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
コンセントレーション
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
ファーストエイド
」を装備しました。
Item Setting
主力装備
は「
イマジンロッド
」です。
補助装備
は「
イマジンシールド
」です。
身体装備
は「
よごれたわんぴ
」です。
装飾装備
は「
大好物なアレ
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
幻創魔法・幻鞭
」を準備しました。
本命
スキル「
魔力を帯びた刃が舞う
」を準備しました。
必殺
スキル「
幻創魔法・幻斧
」を準備しました。
Schedule
今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
EXP
が変化しました。(
81
→
181
)
アビリティ熟練度変化……
情報検索サービス
が熟練されました。(
90.2%
→
92.4%
)
情報検索サービス
が熟練されました。(
92.4%
→
94.1%
)
スキル熟練度変化……
幻創魔法・幻鞭
が熟練されました。(
69.5%
→
75.6%
)
Lvup
レベルアップしました
能力値
成長前
成長後
変化値
成長限界
LV
00
19
00
20
00
1
00
22
HP
1000
1035
0
35
1100
DEF
00
48
00
52
00
4
0
133
HIT
0
128
0
135
00
7
0
200
INT
0
269
0
269
00
0
0
269
RES
0
216
0
220
00
4
0
220
ATK
000
0
000
0
00
0
000
0
SPD
0
217
0
217
00
0
0
217
LUK
0
167
0
167
00
0
0
167
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。
声
「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。
声
「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が
とーじ りゅう
のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
「
いけませんわっ!
」
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
怪鳥平原-捕食する蔦
の攻略に参加します。
48人の声が聞こえます……
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