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とろい子の一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
怪鳥平原-捕食する蔦
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
怪鳥平原-貪る大草原
に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。
限界に達するとレベルアップ
できなくなるわ。その前に
コンファイン
に来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
L-No10「壁役。」
でのメッセージ数……
9
。
L-No54「顔を見られると恥ずかしい」
でのメッセージ数……
0
。
Ability Setting
No1
のアビリティ「
DEFゲイン
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
近接スキル修練
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
どんくさい
」を装備しました。
Item Setting
マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。出品内容を伺います」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
6
の
スモモ
ですか……」
取引メイ
「魔石は
赤
緑
藍
色で、
0
個
からですか……」
取引メイ
「
イマジンアーマー
の受付が完了しました。売れるといいですね」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
5
の
イマジンハンマー
ですか……」
取引メイ
「魔石は
橙
紫
黄
色で、
0
個
からですか……」
取引メイ
「
イマジンハンマー
の受付が完了しました。売れるといいですね」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
1
の
剣闘士の盾
ですか……」
取引メイ
「魔石は
青
赤
緑
色で、
0
個
からですか……」
取引メイ
「
剣闘士の盾
の受付が完了しました。売れるといいですね」
取引メイ
「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
主力装備
は「
ポテトマッシャー
」です。
補助装備
は「
レジストスタイル
」です。
身体装備
は「
剣闘士の鎧+1
」です。
装飾装備
は「
再生の指輪+2
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
円震トルネード
」を準備しました。
「
円震トルネード
」は既に装備されています。
「
円震トルネード
」は既に装備されています。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「
山の民の酔いどれ工房
へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは
赤
120個、
緑
0個、
藍
0個、
橙
0個、
紫
198個、
黄
0個、
青
0個
で、合計
318
個
じゃな?」
テンコ主任
「うむ。
山の民の酔いどれ工房
へ
剣闘士の鎧+1
を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
…
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは
剣闘士の鎧+1
を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、
山の民の酔いどれ工房
に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
どんくさい
の効果で
HP
が回復しました。(
193
→
1930
)
休憩する必要がありません。自動的に
余暇
が選択されます。
1
日目は
余暇
です。
EXP
が変化しました。(
8
→
23
)
2
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1930
→
1834
)
EXP
が変化しました。(
23
→
33
)
3
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1834
→
1738
)
EXP
が変化しました。(
33
→
43
)
4
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1738
→
1642
)
EXP
が変化しました。(
43
→
53
)
5
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1642
→
1546
)
EXP
が変化しました。(
53
→
63
)
6
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1546
→
1450
)
EXP
が変化しました。(
63
→
73
)
アビリティ熟練度変化……
DEFゲイン
が熟練されました。(
96.4%
→
98.5%
)
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「
山の民の酔いどれ工房
への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
赤
色
の魔石を
120
支払いました(
1061
→
941
)
紫
色
の魔石を
198
支払いました(
798
→
600
)
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。
声
「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。
声
「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が
とろい子
のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
「
いけませんわっ!
」
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
怪鳥平原-捕食する蔦
の攻略に参加します。
48人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
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