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レシィの一週間

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Diary
21週目

カーン…　カーン…　カーン…

鉄と鉄とがぶつかり合う音。工房に響き渡る
表の看板を飾る2つのR。下に小さくその意味が書かれている


〜Rootjit Room（ルートジット・ルーム）〜


カーン…　カーン…　カーン…

その中にはこの部屋の主が防具を見合っていた
ハンマーを叩いては止め、叩いては止め　　　その繰り返し
一見、意味が無い様に見える行動。しかし、その実は少しずつ変化を遂げている

カーン…　カーン…　カーン！

\"！？\"

最中、いつもとは違う手応え
思わず作業する手が止まった

（――今のは……　アタシ本来の…）

視線は目の前の依頼品から自身の手に移っていた
作業用のグローブ。特に破損した箇所は見られない
いつもの光景。違いは一つも無い

過ぎる疑念を払拭する為、再びハンマーを振るう

カーン！

疑念は確信へと変わる
今度は意識して作業の手を止め、一呼吸

工房の熱気と季節の冷気が混ざり合い、肺に染み渡った


「…はっ、さすがアタシを選んだだけはある。イイ筋してンぜ」


幼い顔に似合わない乱暴な言葉
しかし、そこからは一入の喜びが感じ取れた
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの？」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 赤色の魔石を82個受け取りました。(818→900)
  • 緑色の魔石を82個受け取りました。(591→673)
  • 藍色の魔石を0個受け取りました。(236→236)
  • 橙色の魔石を0個受け取りました。(882→882)
  • 紫色の魔石を109個受け取りました。(616→725)
  • 黄色の魔石を55個受け取りました。(791→846)
  • 青色の魔石を81個受け取りました。(616→697)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001700160010021
HP093509000351065
DEF022202150070230
HIT022802210070230
INT000000000000010
RES001000100000010
ATK029302840090297
SPD012701230040153
LUK021402070070230
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……緑色で91個、藍色で136個、青色で256個で入札します。」
    		取引メイ
    「……黒衣へ総魔石483個で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……紫色で176個で入札します。」
    		取引メイ
    「……精霊使いの鎧へ総魔石176個で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……赤色で18個、紫色で170個で入札します。」
    		取引メイ
    「……精霊使いの鎧へ総魔石188個で受付ました……良い取引を」
    		………
    		……
    		…
  • 精霊使いの鎧への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……残念ですが精霊使いの鎧の落札はできませんでした。今回の最高額は238です」
  • 精霊使いの鎧への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始50、入札5、終了176で落札できました」
    		紫色の魔石を176支払いました(725→549)
    		取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • 黒衣への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……残念ですが黒衣の落札はできませんでした。今回の最高額は1038です」
    		•
    Ability Setting
    • No1のアビリティ「おしごと」を装備しました。
    • No2のアビリティ「ぶきまかせろ」を装備しました。
    • No3のアビリティ「ぼうぐまかせろ」を装備しました。
    • No4のアビリティ「みなぎるちから」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No5のチェーングローブですか……」
      		取引メイ
      「魔石は青黄紫色で、0個からですか……」
      		取引メイ
      「ぶかぶかグローブの受付が完了しました。売れるといいですね」
      		取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • アイテムスロット「No5」と「No10」を交換しました。
    • 主力装備は「骸骨割りの破砕槌＋１」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾＋１」です。
    • 身体装備は「金陀美具足」です。
    • 装飾装備は「テンコ主任の手引書」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ぶん回し」を準備しました。
    • 本命スキル「ぶっ叩き」を準備しました。
    • 必殺スキル「ぶん殴り」を準備しました。
    アイテム工房
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    		テンコ主任
    「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    		テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色は緑橙青とします。
    • 工房スロット1……骸骨割りの破砕槌＋１を設置しました。
    • 工房スロット2……工匠ウェアを設置しました。
    • 工房スロット3……金陀美具足を設置しました。
    		テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    		テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石219個/4回ということで募っておこう」
    		テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任が戻ってきました。
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「発注は9件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0→1260)
      • EXPが変化しました。(419→424)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(1260→1800)
      • EXPが変化しました。(424→429)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(1800→1620)
      • EXPが変化しました。(429→459)
      • テンコ主任の手引書の効果で強化力が高まります。
      • 剣闘士の鎧＋１の性能が32→33。(強化度109.3→113.9%)
      • 精霊使いの鎧＋２の性能が28→31。(強化度0→25.6%)
      • 剣闘士の鎧＋１の性能が23→26。(強化度13.1→41.8%)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(1620→1440)
      • EXPが変化しました。(459→489)
      • テンコ主任の手引書の効果で強化力が高まります。
      • 剣闘士の鎧＋１の性能が33→33。(強化度113.9→117.4%)
      • 精霊使いの鎧＋２の性能が31→33。(強化度25.6→44.8%)
      • 剣闘士の鎧＋１の性能が26→28。(強化度41.8→63.3%)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1440→1350)
      • EXPが変化しました。(489→499)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1350→1260)
      • EXPが変化しました。(499→509)
    • アビリティ熟練度変化……
      • おしごとが熟練されました。(50%→59.8%)
      • おしごとが熟練されました。(59.8%→62.7%)
      • ぼうぐまかせろが熟練されました。(93.1%→94.6%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001600190030021
    HP090010001001065
    DEF021502300150230
    HIT022102300090230
    INT000000000000010
    RES001000100000010
    ATK028402970130297
    SPD012301350120153
    LUK020702280210230
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」
    		テンコ主任
    「……ふむ、今回の仕事日数は2日じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。50％は返しておくぞ」
    • ８１５９６３号(E-No.337)からの報酬を受け取りました。
      • 緑色の魔石を120獲得しました。(673→793)
      • 橙色の魔石を40獲得しました。(882→922)
      • 青色の魔石を120獲得しました。(697→817)
    • L.L.(E-No.214)からの報酬を受け取りました。
      • 緑色の魔石を40獲得しました。(793→833)
      • 青色の魔石を120獲得しました。(817→937)
    • ニングル(E-No.210)からの報酬を受け取りました。
      • 緑色の魔石を60獲得しました。(833→893)
      • 橙色の魔石を16獲得しました。(922→938)
      • 青色の魔石を80獲得しました。(937→1017)
    		テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    		テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石248個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    		テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色は緑紫青とします。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
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