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ハーディの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 色の魔石0個受け取りました。(477477)
  • 色の魔石28個受け取りました。(521549)
  • 色の魔石139個受け取りました。(11361275)
  • 色の魔石83個受け取りました。(755838)
  • 色の魔石0個受け取りました。(8686)
  • 色の魔石83個受け取りました。(10161099)
  • 色の魔石84個受け取りました。(9341018)
LvDown

レベルダウンしました

  • 「英雄のオーラ」の効果でDEFの変化率が高まっています。

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001800170010021
HP096509350301065
DEF002400210030040
HIT010401020020112
INT036803570110368
RES021402070070230
ATK000500050000025
SPD023002230070230
LUK021402070070230
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語はネクラマンサーであるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
ネクラマンサーとは!
サチ司書
「分類はNPCであるな」
サチ司書
「『彼女』により血塗れ闘技場近辺の支配を命じられていた三流魔術師である。能力的には平凡だったが、魔力注入されているせいで一級のものになっている。周りを無尽蔵のファンタズムが守っているせいで、魔法の援護無しに倒すことは難しかったであろうな」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな? さらばだ!」
Ability Setting
  • No1のアビリティ「知識欲」を装備しました。
  • No2のアビリティ「過去の記憶」を装備しました。
  • No3のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
  • No4のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「スカルワンド」です。
  • 補助装備は「赤薔薇の腕輪」です。
  • 身体装備は「ビジネススーツ」です。
  • 装飾装備は「英雄のオーラ」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「幻創魔法・幻鞭」を準備しました。
  • 本命スキル「幻創魔法・幻槍」を準備しました。
  • 必殺スキル「幻創魔法・幻斧」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
流し竹林素麺へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは0個、0個、0個、0個、86個、54個、50個で、合計190じゃな?」
テンコ主任
「うむ。流し竹林素麺スカルワンドを強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それではスカルワンドを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、流し竹林素麺に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • EXPが変化しました。(100200)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 知識欲が熟練されました。(98.4%99%)
    • 知識欲が熟練されました。(99%99.5%)
  • スキル熟練度変化……
    • 幻創魔法・幻鞭が熟練されました。(75.4%80.3%)
Lvup

レベルアップしました

  • 「英雄のオーラ」の効果でDEFの変化率が高まっています。

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001700180010021
HP093509650301065
DEF002100240030040
HIT010201040020112
INT035703680110368
RES020702140070230
ATK000500050000025
SPD022302300070230
LUK020702140070230
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
流し竹林素麺への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
  • の魔石を86支払いました(860)
  • の魔石を54支払いました(10991045)
  • の魔石を50支払いました(1018968)
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体がハーディのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
ホームリザルトキャラクター結果 > ハーディの一週間