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火槌の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
全滅、か。持っていた武器も奪われてしまった。
鍛え上げることが出来ず、使い手を見つけることも出来なかった。無念。
…この借りは必ず返す。

　そういえば、今借りている工房は、初級のようだ。
ということは、中級や上級の工房もあるに違いない。
使い勝手などもさらに上がりそうで、期待できる。
気になるのは、手数料だな。
あの、がめ…抜け目の無いテンコ主任のことだ。
きっと、手数料も倍などと言って来るに違いない。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
「クラフトの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で3726個使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
…
召喚士
「よかったわね。クラフトの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「クラフトの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が22→29に！
  • HPの限界値が1100→1335に！
  • DEFの限界値が230→270に！
  • HITの限界値が230→270に！
  • INTの限界値が20→20に！
  • RESの限界値が20→20に！
  • ATKの限界値が297→360に！
  • SPDの限界値が163→190に！
  • LUKの限界値が230→270に！
  • 赤の魔石が525→0に！
  • 緑の魔石が525→0に！
  • 藍の魔石が190→0に！
  • 橙の魔石が190→0に！
  • 紫の魔石が1077→0に！
  • 黄の魔石が557→0に！
  • 青の魔石が662→0に！
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
  • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「夜祓の銀棍」です。
  • 補助装備は「バトルシールド」です。
  • 身体装備は「作業服」です。
  • 装飾装備は「手拭い」です。
Skill Setting
  • 牽制のスキルが未設定です！
  • 本命スキル「大回転ハンマー」を準備しました。
  • 必殺スキル「ぶっ叩き」を準備しました。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「……ふむ、カタナカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてカタナカジ工房を使用します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色は紫黄青とします。
  • 工房スロット1……作業服を設置しました。
  • 工房スロット2……手に馴染む槌を設置しました。
  • 工房スロット3……夜祓の銀棍を設置しました。
テンコ主任
「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
テンコ主任
「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石95個/4回ということで募っておこう」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
………
……
…
テンコ主任が戻ってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「発注は1件じゃった。」
Schedule
  • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(0→1400)
    • EXPが変化しました。(334→339)
  • 2日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(1400→2000)
    • EXPが変化しました。(339→344)
  • 3日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(2000→1800)
    • EXPが変化しました。(344→374)
    • バトラフの性能が71→73。(強化度88.3→95.5%)
    • 手に馴染む槌の性能が27→34。(強化度14.9→36.8%)
    • 夜祓の銀棍の性能が77→82。(強化度41.9→58.4%)
  • 4日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(1800→1700)
    • EXPが変化しました。(374→384)
  • 5日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(1700→1600)
    • EXPが変化しました。(384→394)
  • 6日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(1600→1500)
    • EXPが変化しました。(394→404)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 防具活用修練が熟練されました。(2.9%→12.7%)
    • 武器活用修練が熟練されました。(80.5%→86.2%)
    • 鍛冶修練が熟練されました。(90.7%→91.3%)
    • 武器活用修練が熟練されました。(86.2%→86.9%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001900200010029
HP100010350351335
DEF023002370070270
HIT023002370070270
INT000500050000020
RES001500150000020
ATK028402930090360
SPD015001540040190
LUK022102280070270
アイテム工房(支払＆次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」
テンコ主任
「……ふむ、今回の仕事日数は1日じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。75％は返しておくぞ」
  • クリーダ(E-No.189)からの報酬を受け取りました。
    • 紫色の魔石を7獲得しました。(0→7)
    • 黄色の魔石を7獲得しました。(0→7)
    • 青色の魔石を7獲得しました。(0→7)
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石98個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてカタナカジ工房を希望します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4は受注解放しません。
  • 工房スロット5は受注解放しません。
  • 受け付ける魔石の色は紫黄青とします。
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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