| E-No102 李 詩雨&美雨 | ||
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【記録者:詩雨(姉)】 おかしいネー…。 日記を書いた気がするのに、白紙のままネ。 きっと中の人がうっかりさんだたに違いないネ。 …今回は絶賛中の人の都合(歯が痛い)で簡易ヨ。 |
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| E-No104 長椅子ギロチン | ||
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長椅子の販売巡回個人的めも日記 E-No10 ソフィア=B=アテーナーさん の日記が個人的にとても好み、これからの展開にわくわく 前期は確か訓練の考察なにかもしてくれてた人 <… (続きを読む) |
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| E-No106 タクラガ・クンヤジ | ||
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〜ボロのメモ〜 ストックリスト ・なし トレードリスト ・紫色の指輪 装飾 000+00 アメジストエナジーLv1 ・イマジンシールド 補-防 004+00 - |
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| E-No111 神矢 進十郎 | ||
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皇紀26XX年 我が南洋特別戦闘隊『夜桜』に号令あり、 一路ラバウル要塞より転進、新たなる島へ上陸を開始す。 友軍他部隊あわせ総員2000余名、しかし指揮号令を取るは 今村大将… (続きを読む) |
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| E-No122 黛 藤河 | ||
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……取引メイさん、何て神出鬼没……。 空のカートが笑いたくなる位に重いとか、 依代が予想以上に結構打たれ強くて助かったとか、 トレジャーしたら拾い物出来たとか、 (続きを読む) |
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| E-No127 グラハム・タピア | ||
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ぞわり 寒気のような何かが、体を走る 目の前の異形のもの達 周りに倒れ伏すもの達 離れた処で全てを見ている銀髪の少女 「ああ……」 面倒だ そ… (続きを読む) |
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| E-No132 器 | ||
| 変化無し | ||
| E-No142 マスク・ド・ソード | ||
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トレジャーで魔ストーンを手に入れましター! スキルもバンバン閃いて敵もバッタバッタなぎ倒しましたヨー! 初戦からいきなり幸先がよいネー! レーーーーッド… (続きを読む) |
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| E-No148 嵋祝 | ||
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…気づけばこのような世界。 …ふむ、真っ暗じゃの。此処へ来た代償か、瞳をやられたようじゃな。 闘う事には不自由せぬようじゃが…隣に在る気質が分からぬな。 えたぁなる、… (続きを読む) |
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| E-No151 銀獅子 | ||
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(彼女の日記帳) 再びの地平。再びの夜。 羊にまた会う。 羊は夢の外でも相変わらずだったのと同じく、 夢の内でも相変わらずであった。 私も今暫くは、同じ夢を見る。… (続きを読む) |
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| E-No153 テイネテイネ | ||
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○いちにちめのですね ていね はよくわらかんたたかいにでされましたのですね。 くれーねがさっそうとにげましたのですね。 おいてけぼりとはいいどきょーのですね。 けっきょ… (続きを読む) |
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| E-No154 チェロ・ティアリィアース | ||
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一週間も過ごせばどういう場所かは大凡検討がつく。要するにここは、家だ。それも相当身の回りのことに気がいかない奴の家だ。そのくせばかでかい。 片づけをしない奴というのは好きになれない。それ… (続きを読む) |
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| E-No158 ロベルト・ロンベルク | ||
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真っ暗で陰気なところを除けば、ここは本当にいいところだと思うよ。 可愛い女の子も居るしね。 何よりあいつとおさらば出来たのが一番だなぁ。 |
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| E-No169 オリヴィア・シャムウェイ | ||
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逃げた。 私、なにやってるんだろう・・・。 |
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| E-No175 新世界 群鮫 | ||
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前回はダイアリーの場所がわからなかったんだよ ほんとだよ |
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| E-No183 ぱぷ ぽぴ | ||
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なんか皆すごいですね。 わたしはちょろちょろと隠れて逃げ回ってるだけです。 ただなんか面白い技を閃いてしまったので とりあえずこれを鍛えていきます。 うん。 |
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| E-No189 クリーダ・フェアバンクス | ||
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今更。そう、今更だが。 俺がアルミルフィア大陸はどうなったんだろう…… ここはどこだ? 夜がいくら経っても明けない。 あの時に出会った銀髪の女の子が言ったとおり… (続きを読む) |
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| E-No191 レイ=ファート | ||
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ミーティアの脳内日記 レイはすぐに逃げ出した。情けない おかげで魔石は少ししかもらえなかった。むしろ、もらえただけ運が良かったほうだ 私ならもっと活躍できるしお金も稼げるのに… (続きを読む) |
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| E-No192 ヒノト・カグラ | ||
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いいねいいねー、この紙っぷり。 人に夢と書いて儚い。 人生儚いもんだからな。楽しんだもん勝ちだ。 |
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| E-No196 フォントゥーハ=ヤクートノ=オバサナーノ | ||
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日記1週目 こっちにきてから一週間がたったけど、いまだにこの世界には慣れないわね 昼の無い、一日中薄暗闇のこの世界はそれこそ一日がどのぐらいの長さだったかも忘れてしまうぐらい、元の… (続きを読む) |
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| E-No198 ミツフネ・エンギョウ | ||
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気がついたら、自分は見知らぬ人になっていた。 気がついたら、自分は戦の真っ只中だった。 多くの同士らしき人々が見たこともない生物と激しい戦闘をしている。自分も戦っているが、いつもと… (続きを読む) |
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