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カルアの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
  • イベントが催されています。
Diary
怪鳥平原に連れていかれて戦う事になって、警戒していた鳥は襲ってこなかったのですが、いきなり空腹のチーターに思いっきり噛みつかれてしまいました。
わ、私はおいしくないですよ!?
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
E-No112 ミナからメッセージが届きました。
ミナ
「ありがとうございま……
 あら、あなたはねこやしきにいた方でしたわね。
 依頼した時はどんな方かと……ともかく助かりましたわ」
 深々と頭を下げ、にっこりと微笑む。

「機会がございましたら、
 一度私の工房をご利用なさってくださいな。
 今なら特別サービスによりお求めやすい価格で……」

 何やら鞄から電卓を取り出し計算し始めた。
 スルーしたほうがよさそうだ。
E-No500 アリスからメッセージが届きました。
アリス
「まあ!
このお洋服をアタシに下さるの??

嬉しい!
いろいろと心許なくて困ってたの。
ありがとう!」
Message(Linkage)
Market
  • ……前回出品したホークアイが落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始100、入札2、終了193で落札されました」
    の魔石を46獲得しました。(765811)
    の魔石を100獲得しました。(349449)
    の魔石を47獲得しました。(753800)
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「牽制スキル修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「トレジャー修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「簡易トラップ」を装備しました。
    • No4のアビリティ「緊急回避」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo3バトルアーマーですね」
      取引メイ
      「送り先はマリー(E-No.83)ですね」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo5バトルシールドですね」
      取引メイ
      「送り先はマリー(E-No.83)ですね」
    • 主力装備は「イマジンハンドガン」です。
    • 補助装備は「バトルシールド」です。
    • 身体装備は「剣闘士の鎧」です。
    • 装飾装備は「財宝の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「牽制射撃」を準備しました。
    • 本命スキル「間接武器で撃つ」を準備しました。
    • 必殺スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    カインツ工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、0個、86個、0個、0個、0個、0個で、合計86じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。カインツ工房剣闘士の鎧を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。カインツ工房の枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0654)
      • EXPが変化しました。(263268)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(654935)
      • EXPが変化しました。(268273)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(935842)
      • EXPが変化しました。(273303)
    • 4日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(842748)
      • EXPが変化しました。(303333)
    • 5日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(748654)
      • EXPが変化しました。(333363)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(654935)
      • EXPが変化しました。(363368)
    • トレジャーの結果です。
      • 財宝の指輪の効果で探索力が高まります。
      • 魔石のかけらを獲得しました!
      • 異端魔術師の杖を獲得しました!
      • エレメンタルスタッフを獲得しました!
      • エレメンタルブレスを獲得しました!
    • アビリティ熟練度変化……
      • 牽制スキル修練が熟練されました。(21.6%29.6%)
      • トレジャー修練が熟練されました。(86.7%89.7%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001700180010025
    HP093509650301200
    DEF019101910000191
    HIT021202190070220
    INT000400040000004
    RES001000100000010
    ATK020202090070220
    SPD022102300090277
    LUK021802180000218
    魔石交換サービス
    トレジャーで魔石と交換できそうなアイテムを獲得しました。
    取引メイ
    「……こんばんは。魔石両替サービスです」
    取引メイ
    「アイテムを魔石に両替させていただきます」
    取引メイ
    「……魔石のかけらを両替させていただきます」
    取引メイ
    「……受け取りました。魔石をお渡しします」
    • 色の魔石27個受け取りました。(950977)
    • 色の魔石41個受け取りました。(811852)
    • 色の魔石0個受け取りました。(230230)
    • 色の魔石0個受け取りました。(449449)
    • 色の魔石41個受け取りました。(800841)
    • 色の魔石54個受け取りました。(894948)
    • 色の魔石41個受け取りました。(10271068)
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がカルアのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、重そうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクには難しくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。
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