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ちぇる子の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
  • イベントが催されています。
Diary
ありのまま、今起こったことを話すわ！
コンファイン戦争が厳しいから後回し☆　とりあえずＩＮＴゲイン取るためにお・ね・だ・り♪　とゴスロリ小娘とかいて召喚士に媚を売っていたら、よくわからない生命体に目をつけられた。
何を言ってるか分かる人は分かると思うが、私にも一発で分かった。ムウムウ言ってるけどどうみても駄無です、本当にありがとうございました。
……いや、的確にトレハとかって娘にダメージを与えてるトコを考えると駄無どころかまーしゃるかもしれないわね、ええと


∈（・ω・）∋

∈（・ω|Д゜|・）∋

∈（・ω|Д゜）ゴルァ！|・）∋

∈（・ω・）∋　パタン


こんな感じ、駄無の皮を被ったまさるだとしたら恐ろしいわー、まさるの顔文字ってコレであってたっけ。
なにはともかくとっととコンファインしたほうがよさそうね！　今なら、今のちぇる子様の戦力ならいける！　新しいアタシ、デビュー！


ちぇるっ☆（9番アイコンで

＋-＋-＋-＋-＋-＋-＋-＋-＋-＋-＋-＋-＋-＋-＋-＋-＋-＋-＋-＋


……それにしてもあれね。
王様ったら妄想ばっかしてる癖に、いや妄想してるからこそかしら、動じないというかなんというか
チクショー折角猫被ったのに全開で素やらかしたわ！　全国のよーせーさんイメージに一大事、なんという事でしょう！

…………。

まあいいか、他のよーせーの事までちぇる子様が気にする必要は無いわね！
てーかコッチのが好印象ねー、うーん、うーん……どんな妄想をしたのやら、簡単そーに見えて難しいお人だコト。



まあうん。
素を見せたのは仕方ないし、このまま突っ切るとして

なんとなく気に入ったし、呼び方は玉様で固定しよう。あだ名あだ名。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
E-No495 工兵アルフレッドからメッセージが届きました。
工兵アルフレッド
「妖精……？」

指輪を渡してきたその生物を見て、呆気にとられる。
そのまま暫し沈黙してからやっと口を開いた。

「……デタラメなのは今に始まった事じゃないな。助かった、礼を言っておく」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
「マジシャンの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で5600個使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
…
召喚士
「よかったわね。マジシャンの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「マジシャンの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が18→26に！
  • HPの限界値が965→1235に！
  • DEFの限界値が30→10に！
  • HITの限界値が127→110に！
  • INTの限界値が398→450に！
  • RESの限界値が260→290に！
  • ATKの限界値が20→0に！
  • SPDの限界値が260→280に！
  • LUKの限界値が260→280に！
  • 赤の魔石が463→463に！
  • 緑の魔石が578→78に！
  • 藍の魔石が2235→35に！
  • 橙の魔石が1450→50に！
  • 紫の魔石が398→398に！
  • 黄の魔石が750→0に！
  • 青の魔石が771→21に！
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語はカレイディア全土を恐怖と混沌と狂気と（中略）世界最強の大魔道士であるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい！」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
…
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
「貴様なに調べとるか！……無為を探求するのもまた修練。ま、しょーもないことを調べていても、小生は怒らないのである。一人のヴァカが延々と無駄な時間を過ごしているのを横で眺めるのは、これはこれで笑いを誘うものであるからな。たしかに情報検索は自由な単語を検索できる機能だが、テキトーデタラメに検索してればいいというものではないのである。よって検索する単語には念を入れて絞り込む必要があるのである。というかそれをまとめる小生のみにもなってみろって感じであるな」
怒らないと言いつつ、小一時間説教されてしまいました。
……
…
サチ司書
「今度はもう少しマシな単語を拾ってくることであるな。コピペなんかがおすすめである。さらばだ！」
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
  • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
  • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
Item Setting
  • アイテムが送られてきました。
    		取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。観察者(E-No.253)から戦場魔術師の杖をお届けします」
  • アイテムが送られてきました。
    		取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。ネーヌ(E-No.321)から戦場魔術師の服＋１をお届けします」
    なぜかE-No321 ネーヌもやってきました。
    		ネーヌ
    「…こんにゃくかー？」
  • 主力装備は「芯が見えない鉛筆」です。
  • 補助装備は「血塗られた腕輪＋２」です。
  • 身体装備は「イマジンローブ」です。
  • 装飾装備は「魔法の指輪＋１」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「乳白の誘い・火竜槍」を準備しました。
  • 本命スキル「乳白の誘い・熱惑鞭」を準備しました。
  • 必殺スキル「乳白の誘い・灼鉄槌」を準備しました。
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就きつつ説教されてました。
    • HPが回復しました。(0→450)
    • EXPが変化しました。(79→179)
  • アビリティ熟練度変化……
    • INTゲインが熟練されました。(2.9%→12.7%)
    • 情報検索サービスが熟練されました。(93.8%→95.9%)
    • 情報検索サービスが熟練されました。(95.9%→97.4%)
  • スキル熟練度変化……
    • 乳白の誘い・熱惑鞭が熟練されました。(72.3%→80.2%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001600170010026
HP090009350351235
DEF001000100000010
HIT006700690020110
INT036303740110450
RES019502020070290
ATK000000000000000
SPD024502520070280
LUK019502020070280
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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