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いちごの一週間

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Diary
きのうのにっき、は、ちょーてぬき。
それより、こんかいの、せんじょう
おもっていたより、だめーじを、くらうし
なにより、かうんたーが、こわい。
でも、かものはしが、かわいい。
けっかてきに、かわいいから、いいや。
いちごさん、こころが、ひろい!さすが!


どうしよう、全力で帰りたい。
今思いっきり戦闘中なのだが、言わせて欲しい。
「新緑の芽の柔さ・・・すなわち私は悟る。」
「え、えっと・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あ!ねこねこにゃ〜!」
味方を見る。
ルドはいい。もう慣れた。何より子供だから良い。許せる。
電波な事を言う女もいい。体型が良い。全力で許せる。
無口な赤髪も別に構わない。まだ許せる。
妙に元気な小娘もまだ良い。能天気な気もするが。
だが、あれはなんだろう。
すごく・・・・・見覚えが有るような・・・
「スネ・・・否、なんでもないですに」
言えない。版権に引っ掛かる。
でも言いたい。言わせて欲しい。
スネ○じゃない。スネちゃまじゃない。
スネイ○じゃない。薬草学の先生じゃない。
すね毛じゃない。いや、あの男なら生えてるだろうけど
そうじゃない、そうじゃないのだ。
版権の魔力が私を縛るのだ。私を惑わすのだ。
「ぃ・・・」
「い?」
あれ?
きょろきょろと周囲を見渡すと、ルドが倒れていた。
「ふぁああん・・・・」
「ん?」
おや?
更に周囲を見てみると、小娘が泣いていた。
「もっと・・・・」
「と!?」
言葉尻だけ捕らえて全力で振り返ると、女も倒れていた。
・・・・なんだろう、なんだか身体が熱い。これが萌えか。
「・・・・・・・」
「え、あれ、お前もですに!?」
赤髪も倒れていたが相変わらずの無言だった。
なんだ、問題な・・・・あるある。問題ある。
「ちょ、いちごさんが戦ってる間に何が――・・・」
振り向いた。
おっと、ただのダチョウの嘴のようだ・・・・くちばし?
  あ しn やば しn かゆ うま

(結果:スネーkもとい彼は生き残り、戦闘続行!)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……9件のメールが届いております」
E-No112 ミナからメッセージが届きました。
「あら、貴女は天狗になれる方でしたのね
 凄いですわー、羨ましいですっ」
 褒める方向がちょっとズレていた。
「ということは風を起こしたり、空を飛べたりなんてことも?」
 目をキラキラと輝かせ、ずずいっと近づく。
「錬金術のことですか、でも地獄だと金よりも魂を好むと思います」
 憶測ですけどね、と付け加えて言葉を紡ぐ。
「良い行いをした者は天国へ、悪い行いをしたものは地獄へ。
 種族によっていく場所が変わることなんてございませんわ。
 でも、閻魔様の気まぐれで天国に連れていかれたりして……」
 くすり、と笑ってうそぶいた。
「はい、どうぞ」
 撫でられたいのか、頭を下げた。
 同時に、リボンも一緒になって垂れる。

「それはもちろん、(猫耳と尻尾が)可愛いからですわ!」
 カッと目を見開いて、躊躇いなく言った。
「ではお言葉に甘えて…… ああ、可愛い……」
 ゆらゆらと揺れる尻尾をそっと捕まえて、
 優しく撫ぜたり揉んだりし始めた。
E-No151 リディソウルからメッセージが届きました。
「…………。」
ツッコミ不要らしいので真顔でフルスルーしていた。
「確かに其の依代では――人の事は言えぬが――板金鎧は難しかろうね。せめて心臓部に鋼の薄板でも仕込むか、ワックスで煮込んだ革鎧でも服の下に着るか…でなくともどうで此の地平の戦いで、エトランジェに死は無いが。」
依代は兎も角として、と続けてから、僅かに顎を引いて肯いた。
「依代の年相応とは思えぬ程度の腕力は有る。エトランジェ本体、魂がどう依代に影響しているのかは分からぬが、此の姿で戦闘を重ねるくらいには。」
発音?と首を一瞬かたげて
「あちらが母語なので一応は。
まぁ、何だ。我らとて蝙蝠…は見なんだが、平原にて怪鳥やら獣やら地面の段差やらちょっとした窪みで撤退の憂き目に遭うやも知れぬのだから。」
「鎧については私の持ちこんだ情報が反映されるらしくてな、如何なる身体装備に取り換えようと何故か此の姿に落ち付いている。恐らくは物其の物も変質していると思う――。
此の髪もまた同様に。情報を失敗して持ち込んだ結果だ。子供用のメットなどまず無いし、髪の長さと量の問題上満足に着用できん。染め粉と断髪は、煩い輩が居るので実行には至らず…だな。」
美少女、には相変わらずの仏頂面だった。
「其の言葉は貴方にそのままお返ししておこう。」
E-No404 ロップからメッセージが届きました。
ロップ
「ああ、悪魔に対する観点が変わったのだ。
悪魔とはすごいのだな・・・本当に。(半笑い状態)

ナパーム以外・・・か。
動きを封じるなら煙幕あたりは・・・味方の邪魔になるし、
いやトリモチあたりがいいのだろうか・・・。
ロップ
「まあ、縁がある事は悪いとは思わないが…。
あ、べ、別に…前衛が増えるって意味だからな?

そういえば僕は取引メイとはあまり交流がないのだが…、
…マーケットに関しては間違えないのだ。あの人は。
まあ、間違えたら間違えたで問題かつおもしろいのだが…。

あ、薬はちょっと使用が難しいから、使う時に使ってやるのだ。
なんせ、戦場の薬となると、それなりに使い方あるのである。」
Message(Linkage)
Ability Setting
  • No1のアビリティ「紅い月の守護」を装備しました。
  • No2のアビリティ「接近戦の心得」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ディフレクト」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「黒く塗られた長槍」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
  • 身体装備は「白のワンピース」です。
  • 装飾装備は「障壁の指輪」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「数多の金槍」を準備しました。
  • 数多の金槍」は既に装備されています。
  • 必殺スキル「緋に染まる命」を準備しました。
Schedule
  • 大けがをしています。一日目はしっかり休みます。
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(02250)
    • EXPが変化しました。(394399)
  • 2日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(22502025)
    • EXPが変化しました。(399429)
  • 3日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(20251912)
    • EXPが変化しました。(429439)
  • 4日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(19121800)
    • EXPが変化しました。(439449)
  • 5日目は余暇です。
    • HPが回復しました。(18002175)
    • EXPが変化しました。(449464)
  • 6日目は余暇です。
    • HPが回復しました。(21752250)
    • EXPが変化しました。(464479)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 紅い月の守護が熟練されました。(58.5%62.8%)
  • スキル熟練度変化……
    • 数多の金槍が熟練されました。(52.5%57.4%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001600170010021
HP090009350351065
DEF029203030110383
HIT019001900000190
INT000000000000000
RES001000100000010
ATK018501920070240
SPD012301270040173
LUK021502220070240
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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