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レディ・ヤクルトの一週間

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Diary
第17週目

ついに闘技場を突破できたようね
あそこは臭いし辛気臭いし、嫌なところだったわ

おまけにその匂いでヤクルトの売り上げも落ちるのよ


一転、新しい場所は自然あふれる平原のよう
よくテレビの動物番組でやってるアフリカのサバンナみたいだわ
まぁ、夜だから暗いんだけど

これで陽が差していたならもっと良い景色になるのに

ともかくここでなら、ヤクルトの売り上げもそこそこ伸びるでしょう
広い草原を歩いてると喉も渇くでしょうしね


草原といえば、やっぱり動物がいるわけで
腐った死体の次は動物との戦いになるみたい

他にも鳥がいて強暴だとか言ってたけど

鳥って夜目が利かないんじゃなかったかしら?
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
アシスタントの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1954使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。アシスタントの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
アシスタントの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が1725に!
  • HPの限界値が9351200に!
  • DEFの限界値が153180に!
  • HITの限界値が153180に!
  • INTの限界値が10654に!
  • RESの限界値が153180に!
  • ATKの限界値が143250に!
  • SPDの限界値が153180に!
  • LUKの限界値が210260に!
  • の魔石1046746に!
  • の魔石1010710に!
  • の魔石11141060に!
  • の魔石1149849に!
  • の魔石1095795に!
  • の魔石1020720に!
  • の魔石15251125に!
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「もってけヤクルト」を装備しました。
  • No1のアビリティ「ヤクルトレディ精神」を装備しました。
  • No2のアビリティ「大きなカート」を装備しました。
  • No3のアビリティ「商売上手修練」を装備しました。
Item Setting
  • アイテムが送られてきました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。ボロ(E-No.106)からバトルグレートソードをお届けします」
    E-No106 ボロのメッセージです。
    ボロ
    「いつもお世話になってますんで。使ってください。」
    魔石を宅配します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです」
    取引メイ
    「……魔石は貴重品ですから、私の方でお預かりします。」
    取引メイ
    ボロ(E-No.106)色の魔石を200個ですね。送っておきます」
  • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。出品内容を伺います」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No2たくさん入るカートですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、50からですか……」
    取引メイ
    ヤクルトの受付が完了しました。売れるといいですね」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No6甘塩ですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、210からですか……」
    取引メイ
    ヤクルトの受付が完了しました。売れるといいですね」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No12ヤクルトですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、180からですか……」
    取引メイ
    返却用空ヤクルトの受付が完了しました。売れるといいですね」
    取引メイ
    「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
  • アイテムスロット「No1」と「No4」を交換しました。
  • 主力装備は「イマジンソード」です。
  • 補助装備は「黒く塗られた盾+1」です。
  • 身体装備は「バトルアーマー」です。
  • 装飾装備は「結界の指輪」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「ヤクルトの大セール」を準備しました。
  • 本命スキル「ヤクルトの販売」を準備しました。
  • 必殺スキル「ヤクルトラーメン」を準備しました。
Schedule
  • 1日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(962789)
    • EXPが変化しました。(135165)
  • 2日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(789616)
    • EXPが変化しました。(165195)
  • 3日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(616530)
    • EXPが変化しました。(195205)
  • 4日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(530444)
    • EXPが変化しました。(205215)
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 5日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(4441655)
    • EXPが変化しました。(215220)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(16551730)
    • EXPが変化しました。(220225)
  • トレジャーの結果です。
    • 守護の指輪+1を獲得しました!
    • アイテムを獲得できませんでした。(Megaの獲得率アップ!)
  • アビリティ熟練度変化……
    • もってけヤクルトが熟練されました。(2.9%12.7%)
    • 商売上手修練が熟練されました。(78.3%82.7%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001500160010025
HP086509000351200
DEF015301570040180
HIT015301570040180
INT003200340020054
RES013401380040180
ATK011401210070250
SPD013901430040180
LUK019802050070260
Event
……トレハとムウが一緒にやってきました。
商人トレハ
「……どうやら相当に気に入られてしまったようですわ。もう、わたくしが何しても無駄でしょう」
駄天使ムウ
「マセキマセキ!」
商人トレハ
「ねえアナタ、魔石がいっぱい食べたい?」
駄天使ムウ
「たべたいむー!」
商人トレハ
「それじゃあ、この人を幸せにして差し上げなさい。そうすれば、もっとたくさん魔石をもらえますわ」
駄天使ムウ
「ほんと!? がんばるむー!」
商人トレハ
「……ということです。健闘をお祈りいたしますわ」
商人トレハ
「私の方も、折を見て研究を続けさせていただきます。本格化するまでに間に合えばいいのですが……」
駄天使ムウ
「マセキマセキ!」
こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
駄天使ムウ
「わーい」
駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
全色の魔石10個ずつ無くなりました。
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
レディ・ヤクルトレアアイテム獲得率がかなりアップ!
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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