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セイガの一週間
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8
回です。
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が催されています。
Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
怪鳥平原-疾走者の檻
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
怪鳥平原-貪る大草原
に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。
限界に達するとレベルアップ
できなくなるわ。その前に
コンファイン
に来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
L-No187「幼女と天使とミドルな旦那の珍道中」
で交わされたメッセージ数……
1
。
L-No59「sub rosa」
で交わされたメッセージ数……
4
。
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語は
うちの子好きに使っていいのよ。
であるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
…
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
「
貴様なに調べとるか!
……無為を探求するのもまた修練。ま、しょーもないことを調べていても、小生は怒らないのである。一人のヴァカが延々と無駄な時間を過ごしているのを横で眺めるのは、これはこれで笑いを誘うものであるからな。たしかに情報検索は自由な単語を検索できる機能だが、テキトーデタラメに検索してればいいというものではないのである。よって検索する単語には念を入れて絞り込む必要があるのである。というかそれをまとめる小生のみにもなってみろって感じであるな」
怒らないと言いつつ、小一時間説教されてしまいました。
……
…
サチ司書
「今度はもう少しマシな単語を拾ってくることであるな。コピペなんかがおすすめである。さらばだ!」
Ability Setting
No1
のアビリティ「
情報検索サービス
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
幻創魔法スキル修練
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
INTゲイン
」を装備しました。
Item Setting
アイテムが送られてきました。
取引メイ
「……こんばんは。宅配支援サービスです。
リスト(E-No.131)
から
血塗られた腕輪+1
をお届けします」
なぜか
E-No131 リスト
もやってきました。
リスト
「攻撃の補助にでもなればいいが、いらぬ世話か?」
主力装備
は「
死人の杖
」です。
補助装備
は「
イマジンブレスレット
」です。
身体装備
は「
エプロンアーマー
」です。
装飾装備
は「
緑色の指輪
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
幻創魔法・幻槌
」を準備しました。
本命
スキル「
幻創魔法・幻鞭
」を準備しました。
必殺
スキル「
幻創魔法・幻槍
」を準備しました。
Schedule
今週はずっと情報検索サービスに就きつつ説教されてました。
HP
が回復しました。(
0
→
450
)
EXP
が変化しました。(
116
→
216
)
アビリティ熟練度変化……
INTゲイン
が熟練されました。(
66%
→
75.6%
)
情報検索サービス
が熟練されました。(
91.9%
→
94.5%
)
スキル熟練度変化……
幻創魔法・幻鞭
が熟練されました。(
27.5%
→
47.6%
)
Lvup
レベルアップしました
「緑色の指輪」
の効果で
HIT
の変化率が高まっています。
能力値
成長前
成長後
変化値
成長限界
LV
00
16
00
17
00
1
00
19
HP
0
900
0
935
0
35
1000
DEF
00
10
00
10
00
0
00
30
HIT
0
105
0
109
00
4
0
117
INT
0
363
0
374
0
11
0
398
RES
0
195
0
202
00
7
0
240
ATK
000
0
000
0
00
0
00
20
SPD
0
215
0
222
00
7
0
260
LUK
0
195
0
202
00
7
0
240
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。
声
「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。
声
「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が
セイガ
のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
「
いけませんわっ!
」
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、重そうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクには難しくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
怪鳥平原-疾走者の檻
の攻略に参加します。
49人の声が聞こえます……
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