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正義の味方の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
22646日目

ハナ ゲンキ。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-貪る大草原」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-王者の礎に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……300900200で入札します。」
    取引メイ
    「……勇者王の咆哮総魔石1400で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 勇者王の咆哮への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが勇者王の咆哮の落札はできませんでした。今回の最高額は2570です」
  • 手甲に入札はありませんでしたので取り下げます
  • 激震に入札はありませんでしたので取り下げます
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「出力向上」を装備しました。
    • No2のアビリティ「錆落とし」を装備しました。
    • No3のアビリティ「重量増加」を装備しました。
    • No4のアビリティ「焼き入れ」を装備しました。
    Item Setting
    • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      取引メイ
      No3イマジンシールドですか……回収させていただきます」
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。クラム(E-No.410)から閃光の指輪+1をお届けします」
      E-No410 クラムのメッセージです。
      クラム
      「もう1つの指輪の返却をお待ちして置きます」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No4バトルアーマーですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、0からですか……」
      取引メイ
      バトルアーマーの受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No8イマジンハンマーですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、0からですか……」
      取引メイ
      イマジンハンマーの受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「イマジンハンマー」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾」です。
    • 身体装備は「中古スティール」です。
    • 装飾装備は「閃光の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ディーゼルハンマー」を準備しました。
    • 本命スキル「バイブロハンマー」を準備しました。
    • 必殺スキル「右腕を叩きつける」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「……ふむ、カタナカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてカタナカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……バトルアーマーを設置しました。
    • 工房スロット2……中古スティールを設置しました。
    • 工房スロット3……骸骨割りの破砕槌を設置しました。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石56個/4回ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は1件じゃった。」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01211)
      • EXPが変化しました。(352357)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(12111730)
      • EXPが変化しました。(357362)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(17301557)
      • EXPが変化しました。(362392)
      • 剣闘士の血塗れた剣の性能が5863。(強化度26.541.2%)
      • 自分の腕では中古スティールをこれ以上鍛えられません。
      • 骸骨割りの破砕槌の性能が5056。(強化度020%)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(15571384)
      • EXPが変化しました。(392422)
      • 剣闘士の血塗れた剣の性能が6366。(強化度41.252.9%)
      • 自分の腕では中古スティールをこれ以上鍛えられません。
      • 骸骨割りの破砕槌の性能が5661。(強化度2036%)
    • 5日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(13841211)
      • EXPが変化しました。(422452)
      • 剣闘士の血塗れた剣の性能が6669。(強化度52.962.4%)
      • 自分の腕では中古スティールをこれ以上鍛えられません。
      • 骸骨割りの破砕槌の性能が6165。(強化度3648.8%)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(12111730)
      • EXPが変化しました。(452457)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 錆落としが熟練されました。(80.1%84.8%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001500160010020
    HP086509000351035
    DEF019802000020200
    HIT020802080000208
    INT000500050000005
    RES002500250000025
    ATK027902900110333
    SPD010801080000108
    LUK019302000070200
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、今回の仕事日数は3じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。25は返しておくぞ」
    • 銀風(E-No.62)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を60獲得しました。(366426)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石60個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてカタナカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3は受注解放しません。
    • 工房スロット4は受注解放しません。
    • 工房スロット5は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体が正義の味方のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、重そうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクには難しくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    ホームリザルトキャラクター結果 > 正義の味方の一週間