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ダイスの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-貪る大草原」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
E-No351 レナからメッセージが届きました。
レナ
「へぇ〜〜。ダイスさん大変なんだね。
じゃあ、寂しくないように私が一緒に居る!!
……なーんちゃって。えへへ。
(冗談めかして笑いながら馴れ馴れしく擦り寄る)」
レナ
「レナも英雄って言われちゃうと何か違う気がするんだよねぇ〜〜。
むしろ、お姉ちゃんの方がそれに近い感じだよ。」
レナ
「コンファインでの能力限界が緩和されたとかで、魔石がかなり苦しくなってきたかもね〜〜。
レナはキツキツだよ〜〜。トレジャーでもうちょっと稼げたらいいんだけどなぁ〜〜。」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
クラフトの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で4181使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「……残念だったわね。アナタより魔石を使うコがいたから、そちらを優先したわ。また来なさい」
Ability Setting
  • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
Item Setting
  • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    取引メイ
    No5イマジンシールドですか……回収させていただきます」
  • 主力装備は「イマジンソード」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾」です。
  • 身体装備は「エプロンドレス」です。
  • 装飾装備は「碌の目」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「近接武器で斬る」を準備しました。
  • 本命スキル「なぎ払い」を準備しました。
  • 必殺スキル「一文字スラッシュ」を準備しました。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
  • 工房スロット1は受注解放しません。
  • 工房スロット2は受注解放しません。
  • 工房スロット3は受注解放しません。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
  • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット2……エプロンドレスを設置しました。
  • 工房スロット3……剣闘士の盾は設置できません(種類)。
テンコ主任
「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
テンコ主任
「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石76個/4回ということで募っておこう」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
………
……
Schedule
  • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(0909)
    • EXPが変化しました。(648653)
  • 2日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(9091298)
    • EXPが変化しました。(653658)
  • 3日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(12981233)
    • EXPが変化しました。(658668)
  • 4日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(12331168)
    • EXPが変化しました。(668678)
  • 5日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(11681103)
    • EXPが変化しました。(678688)
  • 6日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(11031038)
    • EXPが変化しました。(688698)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 鍛冶修練が熟練されました。(88.2%92.8%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001500160010020
HP086509000351035
DEF020002000000200
HIT020002000000200
INT000000000000000
RES000000000000030
ATK024302520090277
SPD011401180040133
LUK018301900070200
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石66個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてヒロクアサイ工房を希望します。
  • 工房スロット1は受注解放しません。
  • 工房スロット2は受注解放しません。
  • 工房スロット3は受注解放しません。
  • 工房スロット4は受注解放しません。
  • 工房スロット5は受注解放しません。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
Event
……また変な物体が飛んできました。
駄天使ムウ
「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
また魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
商人トレハ
ルシクロ・ウトクゾーイケ!
駄天使ムウ
「むー!?」
商人トレハが現れ、謎の呪文を唱えます。するとムウは固まり、地に落ちました。
駄天使ムウ
「みみが痛いむー!?」
商人トレハ
「ふっ。駄天使殺しの古代呪文ルシクロ・ウトクゾーイケ。聞いた相手は死ぬ!」
駄天使ムウ
「ひどいむー。いじわるむー」
商人トレハ
「──はずだったのですが、伝承間違いだったようですわ。ルシミコ・キカンバジーイケの方が良かったでしょうか」
商人トレハ
「わたくしもしばらく前から取り憑かれておりまして、退治する方法を調べていたのですが、だめですわね」
駄天使ムウ
「あっ、まーしゃるさんが2人になったむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「やはり正攻法として、なにか食べさせて黙らせるしかありませんか……。しかしわたくしは、魔石なんて俗物的な持ち合わせておりませんし……」
商人トレハ
「あっ。ひらめ缶食べます?」
駄天使ムウ
「マズー」
商人トレハ
「不評ですわね」
駄天使ムウ
「マズーマズーマズー!」
商人トレハレアアイテム獲得率がダウン!
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますか!」
商人トレハは駄天使ムウの頬?を引っ張り、餅のように伸ばします。ですが、あまり効いていないようです。
駄天使ムウ
「魔石ほしいむー」
こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
駄天使ムウ
「わーい」
駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
全色の魔石1個ずつ無くなりました。
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
ダイスレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
ホームリザルトキャラクター結果 > ダイスの一週間