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| 通り名 | ハーディ | 称号 | 殺戮王<14位> | 依代のクラス | マジシャン | 依代の種族 | カレイディアン |
Hardy=Beranger (ファミリーネームの1番目のeに鋭アクセント)
20代半ばの成人男性。身長は170半ば。 オールバックにされた金に近い茶髪、垂れ気味の碧眼。 肌は白色人種にしても白い方。偶に他人から心配されるレベル。 白いシャツに黒のリボンタイとウェストコート、トラウザース、革靴も黒の内羽式パンチドキャップトゥ。
体格はお世辞にも良いとは言えず、体力も低い。 かといって手先が器用な訳でもなく、元々魔法を扱えた訳でもない。 唯一の取り柄は幼い頃から本を読んで蓄えてきた知識のみ。 そんな一般人。
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カレイディアに召喚された人物の大部分と同じく、ある世界を救った英雄と称される人物。 ――但し、彼が英雄となったのは十数年前、しかも救った世界は“本の中の世界”。 現実の彼は気弱で読書が好きな少年でしかなく、本の世界を救った後も、現実は何一つとして変わる事は無かった。
依代の外見はハーディのものに変換される。 人格も完全に掌握しており、依代の意識は無い。
魔法の存在しない世界の人間であり、本来ならば特殊な能力は一切使えない。 それでも幻創魔法を行使できるのは、元々魔法を使える依代を選んだ事もあるが、過去の“本の世界”での経験が大きいとかなんとか。
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仮。気が向いたら書き足されたり変わったりするかも。
・うちの子好きに使っていいのよ。(127) ・突撃メッセ募集中(112) リンケージは繋いでませんがそんな感じで。 |
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