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ユディの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
今日のおたから。

* バトルグレートソードを獲得しました！
* 魔法の指輪を獲得しました！
* 魔石のかけら大盛を獲得しました！

3回トレジャーしてきっちり3回。良い調子ね。
んー、たまにはスキル研究とやらにも手を出してみようかしら。

景気よく調子よく行ければ、次回からまた新天地なのよね。
楽しみだわ。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-王者の礎」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-狂蘭闘技場に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「……確かに我々は殆ど「彼女」とやらの情報を持たぬ。
然し知ったからとて、やるべき事が変わりそうにもないがな。
単純な王位簒奪劇なのか、更なる野望があるのか、──野望があったからとて異世界の我に関係があるとも思えぬが巻き込まれてしまったものは仕方が無い。」
自称王様
「我の記憶も検索で引き出せるのであれば楽なのだがな。
（軽く肩を竦め）

……サチとやらが何やら色々と情報を漏らすのも真実なのかどうなのか。
所々重要な文言を省いて伝えるようだがその穴埋めをしようと皆で思案している。
司書が意図的に印象を操作しようと思えば可能であろう、それを思えば情報を検索し、推論を積み重ねさせるのもまた司書、…もしくはあの者達皆の目的へ導く手段なのかもしれん」
自称王様
「直接あの者達が胸の内を打ち明けるであろうか。
……さて、どうかな。
英雄譚の最後にはたっぷりと褒美を持ち帰ると云うのがセオリーか。物質的なものが持ち帰れないのならば、何かしら戦っただけの見返りとなる物語が用意されて居れば良いのだがな。」
自称王様
「そうだな、その頃には鎧や武器を鍛える力も強くもう少し大きな規模の工房も開けるようになるかも知れん。

今日、この戦を勝ち得たならばまた一つ先の戦地へ進む事となろう。
其処には「気に入らぬ」などと云われぬだけの宝が埋まっているやもしれん、そちらこそを大量に持ち帰って欲しいものだ。

……しっかりしている＜有料」
Message(Linkage)
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……紫色で100個で入札します。」
    		取引メイ
    「……Alphardへ総魔石100個で受付ました……良い取引を」
    		………
    		……
    		…
  • Alphardへの入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……残念ですがAlphardの落札はできませんでした。今回の最高額は500です」
  • 薄霧のケープに入札はありませんでしたので取り下げます
    		•
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「牽制スキル修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「軽やかに舞い」を装備しました。
    • No2のアビリティ「おたからをもとめて」を装備しました。
    • No3のアビリティ「もっとちょうだいｖ」を装備しました。
    Item Setting
    • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      		取引メイ
      「No4のバトルブレスレットですか……回収させていただきます」
    • アイテムが送られてきました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。トウガ(E-No.122)から強打の指輪をお届けします」
      なぜかE-No122 トウガもやってきました。
      		トウガ
      「預かってた指輪お届けしましたです、又仕事が増えたら呼んでくださいねー」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No1のバトルグレートソードですか……」
      		取引メイ
      「魔石は赤黄青色で、10個からですか……」
      		取引メイ
      「王国守備兵の剣の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No3の魔法の指輪ですか……」
      		取引メイ
      「魔石は赤黄青色で、100個からですか……」
      		取引メイ
      「虹を刻む水晶の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No4の強打の指輪ですか……」
      		取引メイ
      「魔石は赤緑黄色で、50個からですか……」
      		取引メイ
      「鯛の活け造りの受付が完了しました。売れるといいですね」
      		取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「ガーネット・ソード」です。
    • 補助装備は「ブリキの籠手」です。
    • 身体装備は「バトルアーマー」です。
    • 装飾装備は「白色の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「近接攻撃で牽制」を準備しました。
    • 本命スキル「なぎ払い」を準備しました。
    • 必殺スキル「幻影の如き一閃」を準備しました。
    アイテム工房
    		工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「四畳半工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    		テンコ主任
    「支払いは赤20個、緑20個、藍0個、橙0個、紫80個、黄0個、青0個で、合計120個じゃな？」
    		テンコ主任
    「うむ。四畳半工房へバトルアーマーを強化するよう手配してやろう」
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    		テンコ主任
    「それではバトルアーマーを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、四畳半工房に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 1日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(1298→1163)
      • EXPが変化しました。(226→256)
    • 2日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(1163→1028)
      • EXPが変化しました。(256→286)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(1028→893)
      • EXPが変化しました。(286→316)
    • 4日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(893→826)
      • EXPが変化しました。(316→326)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(826→758)
      • EXPが変化しました。(326→336)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(758→1350)
      • EXPが変化しました。(336→341)
    • トレジャーの結果です。
      • バトルシールドを獲得しました！
      • 魔石のかけらを獲得しました！
      • 星屑の指輪を獲得しました！
        ……が、アイテムが一杯で持てませんでした。
    • アビリティ熟練度変化……
      • 牽制スキル修練が熟練されました。(29.2%→35%)
      • 牽制スキル修練を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • もっとちょうだいｖが熟練されました。(62.4%→66.3%)
      • おたからをもとめてが熟練されました。(70.7%→72.3%)
    • スキル熟練度変化……
      • なぎ払いが熟練されました。(10%→19.2%)
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001600170010023
    HP090009350351135
    DEF016601660000166
    HIT021102200090277
    INT001000100000010
    RES001500150000015
    ATK020102100090277
    SPD022102210000221
    LUK021002100000210
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「四畳半工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 赤色の魔石を20支払いました(720→700)
    • 緑色の魔石を20支払いました(804→784)
    • 紫色の魔石を80支払いました(1003→923)
    魔石交換サービス
    トレジャーで魔石と交換できそうなアイテムを獲得しました。
    		取引メイ
    「……こんばんは。魔石両替サービスです」
    		取引メイ
    「アイテムを魔石に両替させていただきます」
    		取引メイ
    「……魔石のかけらを両替させていただきます」
    		取引メイ
    「……受け取りました。魔石をお渡しします」
    • 赤色の魔石を25個受け取りました。(700→725)
    • 緑色の魔石を50個受け取りました。(784→834)
    • 藍色の魔石を0個受け取りました。(177→177)
    • 橙色の魔石を0個受け取りました。(179→179)
    • 紫色の魔石を50個受け取りました。(923→973)
    • 黄色の魔石を25個受け取りました。(633→658)
    • 青色の魔石を37個受け取りました。(794→831)
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
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