使用人の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-王者の礎」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 血塗れ闘技場-狂蘭闘技場に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No292 クレイブン宛のメッセージを預けました。
• E-No357 ロセ宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……4件のメールが届いております」

クレイブン 「（煙草に火を灯しながら）おい。使用人。 だからといって、近接時に銃からパンチグローブが 出るっていう仕組みはどうかと思うぞ。」

ココ 「こんにち…んぅ？」 嗅ぎ慣れない匂いがしたのでキョロキョロと辺りを見回す…が すぐに向き直って

ココ 「あ…こんにちは、おにーさん！ えっと…先々週は弓の補強ありがとうございました！ また依頼した時も、よろしくお願いしますっ！」

落ち着きなくお礼を言うと、あっという間に去って行った… どうやら他にも用事があるようだ…

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」で交わされたメッセージ数……32。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「あら。その身体は飽きたのかしら」

召喚士 「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」

召喚士 「壊し屋の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」

召喚士 「ふうん……魔石は全部で2135個使うのね」

召喚士 「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」

召喚士 「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」

……

…

召喚士 「よかったわね。壊し屋の依代を使っていいわよ」

召喚士 「……」

召喚士 「…」

召喚士 「壊し屋の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

• LVの限界値が16→25に！
• HPの限界値が900→1200に！
• DEFの限界値が260→230に！
• HITの限界値が260→230に！
• INTの限界値が30→10に！
• RESの限界値が60→40に！
• ATKの限界値が317→373に！
• SPDの限界値が193→159に！
• LUKの限界値が260→230に！
• 赤の魔石が862→442に！
• 緑の魔石が1069→649に！
• 藍の魔石が119→119に！
• 橙の魔石が109→109に！
• 紫の魔石が1337→562に！
• 黄の魔石が496→396に！
• 青の魔石が849→429に！

• 依代のアビリティ「クリティカル修練」を装備しました。
• No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。

• 主力装備は「イマジンソード」です。
• 補助装備は「微かに呼ぶ声」です。
• 身体装備は「暇人アーマー」です。
• 装飾装備は「戦技の指輪」です。

• 牽制スキル「大きく斬りつける」を準備しました。
• 本命スキル「剣での一閃」を準備しました。
• 必殺スキル「全力での突き」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「……ふむ、ガンスミス工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてガンスミス工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤緑紫とします。
• 工房スロット1……アイテムを設置しません。
• 工房スロット2……アイテムを設置しません。
• 工房スロット3……暇人アーマーを設置しました。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石52個/4回ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「発注は1件じゃった。」

• クレイブン(E-No.292)から物言わぬ狙撃銃＋１を預かりました。

• 1日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1170→997)
  • EXPが変化しました。(297→327)
  • 物言わぬ狙撃銃＋１の性能が90→92。(強化度86.1→91.1%)
  • 自分の腕では暇人アーマーをこれ以上鍛えられません。
• 2日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(997→824)
  • EXPが変化しました。(327→357)
  • 物言わぬ狙撃銃＋１の性能が92→93。(強化度91.1→95.1%)
  • 自分の腕では暇人アーマーをこれ以上鍛えられません。
• 3日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(824→651)
  • EXPが変化しました。(357→387)
  • 物言わぬ狙撃銃＋１の性能が93→94。(強化度95.1→98.2%)
  • 自分の腕では暇人アーマーをこれ以上鍛えられません。
• 4日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(651→564)
  • EXPが変化しました。(387→397)
• 5日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(564→1730)
  • EXPが変化しました。(397→402)
• 6日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1730→1644)
  • EXPが変化しました。(402→412)
• アビリティ熟練度変化……
  • クリティカル修練が熟練されました。(2.9%→12.7%)
  • ATKゲインが熟練されました。(12.6%→21.5%)
  • 鍛冶修練が熟練されました。(75.3%→77.5%)
• スキル熟練度変化……
  • 大きく斬りつけるが熟練されました。(19%→27.3%)

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0015	0016	001	0025
HP	0865	0900	035	1200
DEF	0208	0215	007	0230
HIT	0218	0225	007	0230
INT	0010	0010	000	0010
RES	0040	0040	000	0040
ATK	0263	0274	011	0373
SPD	0159	0159	000	0159
LUK	0198	0205	007	0230

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、今回の仕事日数は3日じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。25％は返しておくぞ」

• クレイブン(E-No.292)からの報酬を受け取りました。
  • 赤色の魔石を19獲得しました。(292→311)
  • 緑色の魔石を21獲得しました。(649→670)
  • 紫色の魔石を16獲得しました。(312→328)

テンコ主任 「工房の用意ができたぞ。次回より励むがよい」

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石66個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてガンスミス工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤緑紫とします。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 血塗れ闘技場-王者の礎の攻略に参加します。
• 50人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」