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ルーネの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
ここが、この場所の終着点、か…。
一体どんな敵が出てくるんだろう?

次の場所は自然がいっぱいとか聞いたし、楽しみだなぁ。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-王者の礎」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-狂蘭闘技場に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 色の魔石52個受け取りました。(913965)
  • 色の魔石78個受け取りました。(746824)
  • 色の魔石0個受け取りました。(117117)
  • 色の魔石0個受け取りました。(7777)
  • 色の魔石105個受け取りました。(14801585)
  • 色の魔石78個受け取りました。(735813)
  • 色の魔石79個受け取りました。(746825)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001500140010016
HP086508350300900
DEF017201680040172
HIT020802010070230
INT000000000000020
RES001000100000030
ATK021602070090277
SPD019601890070220
LUK018801810070230
Ability Setting
  • アビリティスロット「No2」と「No3」を交換しました。
  • No1のアビリティ「剣使い」を装備しました。
  • No2のアビリティ「DEFブースト」を装備しました。
  • No3のアビリティ「猫真流剣技」を装備しました。
Item Setting
  • アイテムが送られてきました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。ビシュク(E-No.148)から剣闘士の血塗れた剣+1をお届けします」
    E-No148 ビシュクのメッセージです。
    ビシュク
    「[2]度々発注をしてくれて感謝しておるぞ。…妾の鍛えた剣じゃ、問題が無ければ使うが良かろう。」
  • 主力装備は「剣闘士の血塗れた剣+1」です。
  • 補助装備は「血塗られた腕輪」です。
  • 身体装備は「ブラックドレス」です。
  • 装飾装備は「結界の指輪+1」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「一閃」を準備しました。
  • 一閃」は既に装備されています。
  • 必殺スキル「麗閃」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
無銘の夜炉へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは20個、20個、0個、0個、30個、0個、0個で、合計70じゃな?」
テンコ主任
「うむ。無銘の夜炉ブラックドレスを強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それではブラックドレスを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、無銘の夜炉に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(3211670)
    • EXPが変化しました。(4550)
  • 2日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(16701503)
    • EXPが変化しました。(5080)
  • 3日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(15031336)
    • EXPが変化しました。(80110)
  • 4日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(13361252)
    • EXPが変化しました。(110120)
  • 5日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(12521168)
    • EXPが変化しました。(120130)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(11681670)
    • EXPが変化しました。(130135)
  • アビリティ熟練度変化……
    • アビリティの熟練はありません。
  • スキル熟練度変化……
    • 麗閃が熟練されました。(0%19.3%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001400150010016
HP083508650300900
DEF016801720040172
HIT020102080070230
INT000000000000020
RES001000100000030
ATK020702160090277
SPD018901960070220
LUK018101880070230
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
無銘の夜炉への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
  • の魔石を20支払いました(965945)
  • の魔石を20支払いました(824804)
  • の魔石を30支払いました(15851555)
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体がルーネのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、重そうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクには難しくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
ホームリザルトキャラクター結果 > ルーネの一週間