貫く剣ゲイルの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-王者の礎」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 血塗れ闘技場-狂蘭闘技場に滞在します。

• L-No46「Amethyst Maker」で交わされたメッセージ数……1。
• L-No71「クラフトに仕事を」で交わされたメッセージ数……0。
• L-No21「SIN - ita - GARI」で交わされたメッセージ数……2。
• L-No220「憤激のカモノハシ」で交わされたメッセージ数……0。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」で交わされたメッセージ数……32。

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を78個受け取りました。(206→284)
• 緑色の魔石を78個受け取りました。(206→284)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(264→264)
• 橙色の魔石を0個受け取りました。(51→51)
• 紫色の魔石を131個受け取りました。(310→441)
• 黄色の魔石を26個受け取りました。(384→410)
• 青色の魔石を79個受け取りました。(325→404)

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0015	0014	001	0022
HP	0865	0835	030	1100
DEF	0208	0201	007	0210
HIT	0208	0201	007	0210
INT	0000	0000	000	0000
RES	0010	0010	000	0010
ATK	0295	0284	011	0295
SPD	0097	0095	002	0097
LUK	0198	0191	007	0198

• 依代のアビリティ「貫きポイント」を装備しました。
• No1のアビリティ「貫き力」を装備しました。
• No2のアビリティ「貫き鍛冶修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「貫くということ」を装備しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No3の貫きマークのジャケットですか……」

  取引メイ 「魔石は緑紫青色で、0個からですか……」

  取引メイ 「貫きマークのジャケットの受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No5のイマジンブレスレットですか……」

  取引メイ 「魔石は緑紫青色で、0個からですか……」

  取引メイ 「イマジンブレスレットの受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No7の剣闘士の盾ですか……」

  取引メイ 「魔石は緑紫青色で、0個からですか……」

  取引メイ 「剣闘士の盾の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「貫鬼丸」です。
• 補助装備は「カスタムシールド」です。
• 身体装備は「愚者の布鎧」です。
• 装飾装備は「熟練の指輪」です。

• 牽制スキル「ペネトレイト！！！」を準備しました。
• 本命スキル「ペネトレイト！」を準備しました。
• 必殺スキル「ペネトレイト！！」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「……ふむ、カタナカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてカタナカジ工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3は受注解放しません。
• 受け付ける魔石の色は緑紫青とします。
• 工房スロット1……貫きマークのジャケットを設置しました。
• 工房スロット2……愚者の布鎧を設置しました。
• 工房スロット3……貫鬼丸を設置しました。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石66個/4回ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「発注は2件じゃった。」

• L.L.(E-No.214)からガーベラ・ストレートを預かりました。
• シャル(E-No.264)から亡骸屠りの長槍＋１を預かりました。

• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(21→1190)
  • EXPが変化しました。(160→165)
• 2日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1190→1106)
  • EXPが変化しました。(165→175)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1106→1022)
  • EXPが変化しました。(175→185)
• 4日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1022→855)
  • EXPが変化しました。(185→215)
  • ガーベラ・ストレートの性能が64→70。(強化度0→20%)
  • 亡骸屠りの長槍＋１の性能が64→70。(強化度0→20%)
  • 貫鬼丸の性能が41→43。(強化度61.2→68.9%)
• 5日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(855→688)
  • EXPが変化しました。(215→245)
  • ガーベラ・ストレートの性能が70→75。(強化度20→36%)
  • 亡骸屠りの長槍＋１の性能が70→75。(強化度20→36%)
  • 貫鬼丸の性能が43→45。(強化度68.9→75.1%)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(688→1670)
  • EXPが変化しました。(245→250)
• アビリティ熟練度変化……
  • 貫きポイントが熟練されました。(29.2%→35%)
  • 貫きポイントを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
  • 熟練の指輪の効果で熟練が進みます。
  • 貫くということが熟練されました。(69.5%→78.2%)
  • 貫き鍛冶修練が熟練されました。(92.6%→93.3%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0014	0015	001	0022
HP	0835	0865	030	1100
DEF	0201	0208	007	0210
HIT	0201	0208	007	0210
INT	0000	0000	000	0000
RES	0010	0010	000	0010
ATK	0284	0295	011	0295
SPD	0095	0097	002	0097
LUK	0191	0198	007	0198

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、今回の仕事日数は2日じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。50％は返しておくぞ」

• L.L.(E-No.214)からの報酬を受け取りました。
  • 緑色の魔石を44獲得しました。(284→328)
  • 青色の魔石を44獲得しました。(404→448)
• シャル(E-No.264)からの報酬を受け取りました。
  • 緑色の魔石を14獲得しました。(328→342)
  • 紫色の魔石を14獲得しました。(441→455)

テンコ主任 「工房の用意ができたぞ。次回より励むがよい」

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「前回通り、魔石66個/4回といった所になるぞ。研鑽を怠らないようにな」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてカタナカジ工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3は受注解放しません。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は緑紫青とします。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 血塗れ闘技場-王者の礎の攻略に参加します。
• 50人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」