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ハコの一週間

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Diary
本日の記録

なんだか珍しい出品があったので挑戦します。


赤い剣はマスクの人を見ていたら思いつきました。
気付いてくれると良いのですが……
ついでに強化もしておけば良かったですね。

魔石イーターに関しては、なんだかもう諦め
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-王者の礎」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-死民骸路に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
E-No142 マスクからメッセージが届きました。
マスク
「くやしいっ・・・！

けど、入札しちゃうっ！！（ビクンビクン）」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの？」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 赤色の魔石を80個受け取りました。(571→651)
  • 緑色の魔石を80個受け取りました。(837→917)
  • 藍色の魔石を0個受け取りました。(947→947)
  • 橙色の魔石を53個受け取りました。(138→191)
  • 紫色の魔石を53個受け取りました。(701→754)
  • 黄色の魔石を53個受け取りました。(329→382)
  • 青色の魔石を81個受け取りました。(738→819)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001600150010023
HP090008650351135
DEF020702000070230
HIT016001530070160
INT002400240000024
RES016101570040161
ATK011301090040143
SPD011101070040111
LUK017401670070174
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……紫色で500個で入札します。」
    		取引メイ
    「……Alphardへ総魔石500個で受付ました……良い取引を」
    		………
    		……
    		…
  • ……前回出品したレーーーーッド・セイバーが落札されました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始1、入札3、終了613で落札されました」
    		赤色の魔石を200獲得しました。(651→851)
    		藍色の魔石を213獲得しました。(947→1160)
    		紫色の魔石を200獲得しました。(754→954)
  • Alphardへの入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始1、入札3、終了500で落札できました」
    		紫色の魔石を500支払いました(954→454)
    		取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • 紅のガントレットに入札はありませんでしたので取り下げます
    		•
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「LUKゲイン」を装備しました。
    • No1のアビリティ「がめつきマイハート」を装備しました。
    • No2のアビリティ「カート修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「魔石ゲッター」を装備しました。
    Item Setting
    • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      		取引メイ
      「No10のイマジンシールドですか……回収させていただきます」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No13のバトルアーマーですか……」
      		取引メイ
      「魔石は赤藍青色で、0個からですか……」
      		取引メイ
      「着流しの受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No16のバトルメイスですか……」
      		取引メイ
      「魔石は黄藍青色で、0個からですか……」
      		取引メイ
      「エスカリボルグ(偽)の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No23の工匠の指輪ですか……」
      		取引メイ
      「魔石は橙紫青色で、1000個からですか……」
      		取引メイ
      「テンコ主任の手引書の受付が完了しました。売れるといいですね」
      		取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • アイテムスロット「No4」と「No5」を交換しました。
    • アイテムスロット「No5」と「No24」を交換しました。
    • アイテムスロット「No11」と「No26」を交換しました。
    • アイテムスロット「No14」と「No16」を交換しました。
    • アイテムスロット「No12」と「No8」を交換しました。
    • 主力装備は「バトルライフル」です。
    • 補助装備は「バトルシールド」です。
    • 身体装備は「エーデルリッター」です。
    • 装飾装備は「恋の魔法」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ルナクイック」を準備しました。
    • 本命スキル「ブルームーンナイト」を準備しました。
    • 必殺スキル「アークインパルス」を準備しました。
    アイテム工房
    		工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「ルートジット・ルームへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    		テンコ主任
    「支払いは赤0個、緑0個、藍0個、橙0個、紫90個、黄90個、青90個で、合計270個じゃな？」
    		テンコ主任
    「うむ。ルートジット・ルームへエーデルリッターを強化するよう手配してやろう」
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    		テンコ主任
    「それではエーデルリッターを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、ルートジット・ルームに顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 恋の魔法の効果でHPが回復しました。(0→1730)
    • 1日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(1730→1557)
      • EXPが変化しました。(633→663)
    • 2日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(1557→1384)
      • EXPが変化しました。(663→693)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(1384→1211)
      • EXPが変化しました。(693→723)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1211→1124)
      • EXPが変化しました。(723→733)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1124→1038)
      • EXPが変化しました。(733→743)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1038→952)
      • EXPが変化しました。(743→753)
    • トレジャーの結果です。
      • 魔石のかけら大盛を獲得しました！
      • 魔石のかけら大盛を獲得しました！
      • バトルアーマーを獲得しました！
    • アビリティ熟練度変化……
      • LUKゲインが熟練されました。(29.2%→35%)
      • LUKゲインを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • カート修練が熟練されました。(77.8%→84.2%)
      • 魔石ゲッターが熟練されました。(46.8%→49.2%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001500160010023
    HP086509000351135
    DEF020002070070230
    HIT015301600070160
    INT002400240000024
    RES015701610040161
    ATK010901130040143
    SPD010701110040111
    LUK016701740070174
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「ルートジット・ルームへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    		テンコ主任
    「今回は工匠の方があまり仕事をせなんだから、25％割引でいいぞ」
    • 紫色の魔石を68支払いました(454→386)
    • 黄色の魔石を68支払いました(382→314)
    • 青色の魔石を68支払いました(819→751)
    魔石交換サービス
    トレジャーで魔石と交換できそうなアイテムを獲得しました。
    		取引メイ
    「……こんばんは。魔石両替サービスです」
    		取引メイ
    「アイテムを魔石に両替させていただきます」
    		取引メイ
    「……魔石のかけら大盛を両替させていただきます」
    		取引メイ
    「……魔石のかけら大盛を両替させていただきます」
    		取引メイ
    「……受け取りました。魔石をお渡しします」
    • 赤色の魔石を186個受け取りました。(851→1037)
    • 緑色の魔石を186個受け取りました。(917→1103)
    • 藍色の魔石を0個受け取りました。(1160→1160)
    • 橙色の魔石を120個受け取りました。(191→311)
    • 紫色の魔石を120個受け取りました。(386→506)
    • 黄色の魔石を120個受け取りました。(314→434)
    • 青色の魔石を186個受け取りました。(751→937)
    Event
    		魔石がいっぱい集まってきた頃です。
    		声
    「……まーしゃるさん？」
    		不思議な声がしました。
    		声
    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    		……なんだか変な物体がハコのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽？みたいなもので浮かんでいます。
    		駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    		よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    		駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー！」
    		どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    		女の子の声
    「いけませんわっ！」
    		駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    		突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    		商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    		女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック？が背負われています。
    		商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    		商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    		商人トレハ
    「そこで！　今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    		商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    		商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    		駄天使ムウ
    「あっ、重そうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて！」
    		商人トレハ
    「な、な──」
    		駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクには難しくてわからないむー。マセキマセキ！」
    		商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ！」
    		物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
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