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Diary | ||
まおう、といえば、おねえちゃん。 おうじゃ、といえば、おねえちゃん。 だから、おうざは、おねえちゃんのもの。 だれにも、ゆずってなんか、あげないもん。 ・・・・きょうふこう、は、いだいなのです! 「・・・・は、はがねの!」 「もっていかれたんですね、わかります。」 いや、その女は五体満足だったが・・・・ 案外この赤髪と同じく機械なのかもしれない。 あれ?こいつ機械なんだっけ? 電波系としか認識してないが・・・機械も萌えの時代か。 「よくわからないけど、どうかした?」 錬金術師の女には、版権ネタは微妙なのだろうか そもそも、錬金術が全盛期の世界となると漫画は無いか ・・・・え、じゃあ何故赤髪に通じてるんだろう? 「兎も角、錬金術師とは珍しい者を見ましたに」 「錬金ってことは、金が作れるのか?」 「株とかグレーゾーンの儲け話ですね・・・」 「ほりえも・・・いや、なんでもないですに」 錬金術師を囲んで、わいわんと話す 格闘家はどの時代どの世界にも存在しそうだが その世界に錬金術があるかどうかは、疑問だ。 「たしかに、金を作り出すことは出来るけれど・・・」 「・・・話は続くようだが、来たな」 見張りをしていた、加齢臭・・・いや、臭い男が立ち上がり それと同じくして、格闘家も顔を上げる。 戦闘が続くとなると疲労感も有だろうに、若いことだ。 両者、殺気が溢れんばかりなのだが・・・・戦場は不利。 先ほど展開した【 】に掛かった救援を待ちたいが 若さゆえか、気付かないのか・・・・・ 「男の子って、やぁですにぃ」 「本当、単純よねぇ・・・」 「ウホッ」 女性陣の言葉からまもなくして、救援が来たのだが やってきた赤い男とふしぎ系に対しての第一声が 「キャラ被ってr」だったのは許して欲しい。 横の赤髪の機械の視線が痛くても、許して欲しい。 (結果:勝利、進撃!) |
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今回の滞在 | ||||||
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Message(Personal) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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レベルアップしました
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攻略の時間になりました!! | ||||||||||||
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