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ガーゴイルの一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
血塗れ闘技場-王者の礎
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
血塗れ闘技場-威恋の広場
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
Ability Setting
No1
のアビリティ「
RESゲイン
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
星図魔法スキル修練
」を装備しました。
Item Setting
マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。出品内容を伺います」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
5
の
バトルローブ
ですか……」
取引メイ
「魔石は
紫
色で、
20
個
からですか……」
取引メイ
「
バトルローブ
の受付が完了しました。売れるといいですね」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
8
の
ブラストレイ
ですか……」
取引メイ
「魔石は
紫
色で、
20
個
からですか……」
取引メイ
「
バトルシールド
の受付が完了しました。売れるといいですね」
取引メイ
「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
主力装備
は「
水晶の短杖
」です。
補助装備
は「
バトルシールド
」です。
身体装備
は「
バトルアーマー
」です。
装飾装備
は「
猫目石の首輪
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
星図魔法・星光
」を準備しました。
本命
スキル「
星図魔法・星弾
」を準備しました。
必殺
スキル「
星図魔法・星閃
」を準備しました。
Schedule
1
日目は
余暇
です。
EXP
が変化しました。(
295
→
310
)
2
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1102
→
1047
)
EXP
が変化しました。(
310
→
320
)
3
日目は
余暇
です。
HP
が回復しました。(
1047
→
1102
)
EXP
が変化しました。(
320
→
335
)
4
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1102
→
1047
)
EXP
が変化しました。(
335
→
345
)
5
日目は
トレジャー
です。
HP
を消費しました。(
1047
→
937
)
EXP
が変化しました。(
345
→
355
)
6
日目は
余暇
です。
HP
が回復しました。(
937
→
1102
)
EXP
が変化しました。(
355
→
370
)
トレジャーの結果です。
バトルローブ
を獲得しました!
……が、アイテムが一杯で持てませんでした。
アビリティ熟練度変化……
RESゲイン
が熟練されました。(
94.7%
→
96%
)
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
Advice
これ以上LVは上がりません。
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。
声
「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。
声
「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が
ガーゴイル
のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
「
いけませんわっ!
」
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、重そうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクには難しくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
血塗れ闘技場-王者の礎
の攻略に参加します。
50人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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