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ダイスの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-王者の礎」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-狂蘭闘技場に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
E-No86 ソムナンビュリストからメッセージが届きました。
「そのようですね。
とは言え僕の得物を扱っている所はあまり見ませんから、無理に頼みこんで他の専門業の邪魔しては悪いですし…まあ今は、それより先に防具を鍛えねばなりませんが。」
魔石の都合も無論有るが、と付け加え
「おや、御本人は今の姿より―――。面白い、僕と逆なのですね。」
「工匠はそれが良いのだと思いますよ。僕などは仲間や武具に守られやっと。それでもすぐ倒れるものですから、終いには説教される位ですよ。
持ちつ持たれつ、だと思いたいのですが。」
「そうですか、工房にあのような場があるのは多少珍しく思ったもので。
料理などがお得意なのですか?」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 色の魔石75個受け取りました。(798873)
  • 色の魔石75個受け取りました。(923998)
  • 色の魔石0個受け取りました。(8080)
  • 色の魔石0個受け取りました。(308308)
  • 色の魔石100個受け取りました。(11471247)
  • 色の魔石50個受け取りました。(629679)
  • 色の魔石75個受け取りました。(896971)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001300120010020
HP080007650351035
DEF018901820070200
HIT018901820070200
INT000000000000000
RES000000000000030
ATK022502160090277
SPD010601020040133
LUK016901620070200
Market
  • 使用済みイマジンシールドに入札はありませんでしたので取り下げます
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「イマジンソード」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾」です。
    • 身体装備は「エプロンドレス」です。
    • 装飾装備は「工匠の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「近接武器で斬る」を準備しました。
    • 本命スキル「なぎ払い」を準備しました。
    • 必殺スキル「一文字スラッシュ」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「……ふむ、ミナライ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてミナライ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット2……エプロンドレスを設置しました。
    • 工房スロット3……剣闘士の盾は設置できません(種類)。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石30個/4回ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は2件じゃった。」
    Schedule
    • 1日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(651536)
      • EXPが変化しました。(668698)
      • 工匠の指輪の効果で強化力が高まります。
      • 剣闘士の鎧+2の性能が2931。(強化度012.6%)
      • イマジンアーマーの性能が2020。(強化度54.255.4%)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(5361148)
      • EXPが変化しました。(698703)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(11481033)
      • EXPが変化しました。(703733)
      • 工匠の指輪の効果で強化力が高まります。
      • 剣闘士の鎧+2の性能が3132。(強化度12.622%)
      • イマジンアーマーの性能が2020。(強化度55.456.2%)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(1033918)
      • EXPが変化しました。(733763)
      • 工匠の指輪の効果で強化力が高まります。
      • 剣闘士の鎧+2の性能が3233。(強化度2229.1%)
      • イマジンアーマーの性能が2020。(強化度56.256.8%)
    • 5日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(918803)
      • EXPが変化しました。(763793)
      • 工匠の指輪の効果で強化力が高まります。
      • 剣闘士の鎧+2の性能が3333。(強化度29.134.4%)
      • イマジンアーマーの性能が2020。(強化度56.857.3%)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(8031148)
      • EXPが変化しました。(793798)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 防具活用修練が熟練されました。(29.2%35%)
      • 防具活用修練を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • 鍛冶修練が熟練されました。(86.3%88.2%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001200150030020
    HP076508651001035
    DEF018202000180200
    HIT018202000180200
    INT000000000000000
    RES000000000000030
    ATK021602430270277
    SPD010201140120133
    LUK016201830210200
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
    • サテラ(E-No.422)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を32獲得しました。(12471279)
    • かとみつ(E-No.101)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を9獲得しました。(308317)
      • の魔石を9獲得しました。(12791288)
      • の魔石を9獲得しました。(971980)
    テンコ主任
    「工房の用意ができたぞ。次回より励むがよい」
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石76個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1は受注解放しません。
    • 工房スロット2は受注解放しません。
    • 工房スロット3は受注解放しません。
    • 工房スロット4は受注解放しません。
    • 工房スロット5は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がダイスのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、重そうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクには難しくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ダイスの一週間