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| 通り名 | かえで | 称号 | - | 依代のクラス | 奏唱使い | 依代の種族 | カレイディアン |
かつて神の住まう地と言われた山奥の村、神丘。 そこには神の血を受け継ぎ特異な能力を持つ神緒の一族が住んでいた。
今では血も薄くなり、一族は力があるのかどうかもわからない者ばかり。いつしか『神緒』の名は神様の残りかす、神の尻尾…自虐的な意味も含め『神尾』と呼ばれるようになっていた。 しかし、一族には時たま強い力を持って生まれる者がおり 「その様は神のしっぽ『神尾』などではない。神の力を継ぎ、まさに奇跡を起こす神の手。『神手(かんで)』だ」 と言われ『神緒神手(かみおかんで)』と呼ばれていた。
かえでもそんな神尾の一族の神手と呼ばれる者の一人であり、常人では感知することができない“何か”を感じる力に優れている。
余談 能力を使う際に強く体が輝くため、それを見た友だちから 当時人気だったアニメから 『スーパー神尾かえで』 と呼ばれてからかわれたりした。
ドクターコース三年目の25歳 専攻は物理学か何か
※うちの子好きに使っていいのよ。 素粒子物理学の発展にご活用下さい。(役に立ちません |
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