No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「（他所のヘヴィだった肩の荷が下りたんでぼちぼち動けそう　かな）」

「おー、集会場（アップローダー）に似顔絵が張り出されてますねー。描き手の皆さん、お疲れさまですよー」

「＞ジィリアンおにいさん
プニプニなんですか？レシィはおばあちゃんに『レシィのほっぺは触るとぷにぷにしてて気持ち良い』って言われます。お仲間さんですねっ」

「おぅおぅ、さっそくお二方がやってくれたぜ
いいねいいねぇ〜盛り上がってきたー」

「花見、……花見とは咲く花を愛でるものの事か。
そう言えばこの国では長く陽もささず、花が咲くのだろうかな。

おお。アップローダーとやらにも肖像がかけられたのだな、うむ、どちらも良く似ておるではないか。
小梅の作品は鎖骨のラインが美しいな。肌が滑らかで良い。
銀獅子の作品は色使いが柔らかく、モデルらしい良い面構えだ。」

「＞チェス
汝の気のせいであろう、我は以前と何ら変わらぬ（が、妄想の中でチェスの目が今までと何か違うと思っている）

＞いちご
このようなもの我が着てどうする、これは娘に着せて楽しむものだ。
……だがそうだな。汝には似合わぬかもしれん、もっとこうひらひらと…
（思案げにしながら腕を軽く振ればまた何処からともなくフリル満載のロリロリっとしたメイド服が現れた）
これではどうだ

＞ジュリアン
セミオティクス……？それがこの猫の名か。
……風変わりだな、何かの代替なのか、それともこの猫自体が。
（もっと美しい名を付ければ良いのに、と文句垂れつつ渡された猫を抱き上げ）
おお、柔らかいではないか。
誰が毛皮になぞするものか、よーちよちよち、可愛いでちゅねええ（後半急に裏声で赤ん坊に語りかけるように。でれでれし出した）」

「前回時間切れで前々回の返しなのですがお気になさらずずぅぅ



＞王さま、いちごさん
これは穴のあいた板に鋲を刺していくことで点描画を立体に再現する玩具です、多少の語弊はあるのですが。なにやらこういったものに懐かしく感じる方もあるようで中々に面白い物ですよ？



とまぁ、そんなわけで例の物でいちごさんをお借りしました。…ちょっと離れて見るのがお勧めです

http://page.freett.com/pankui/ichigosandots.jpg


実は前回作ってたのですがぎりぎり間に合いませんでした。いや、何事も余裕を持ってしないといけませんね。ついでに作る際の副産物も
http://page.freett.com/pankui/ichigosan.gif」

「自分のリンゲージだけ発言が疏かになってしまう……

＞悪魔の彼女
それは中々良い格言だね。
僕の性別かい？　僕には性別という概念が無くてね。定まっていないんだよ。気づいたら変わってる、っていう感じかな？

＞軍服の彼
うん、何だかいもうｔ……エメリナ嬢にも催促されてしまってね。優先順位は格上げかもしれないよ。バイト代でなんとか……

ところで、下書きで満足してしまった絵が大量にあるんだけれど……どうしよう、困ったね。
あと髪の毛の塗り方も模索してるところでね。僕の髪型はあんまり塗り方を考えなくていいけど、ストレートヘアーとかだと悩みどころなんだ。」

「チェスさん、見てくれたんや！　ありがとっ。」

「また時間ができたら誰かお借りできたらええなぁ…。」

「えと、今回はイコさんと恵梨那さん
２人お借りしましたにー。
ちょっと世界の解釈違ったらごめんなさいですに。
･･･夜闇の魔法使いとか、世界は危機だったりとか
ちょー不幸な魔剣使いの世界ですにょ？にょ？


」

「＞チェスさん
ですにですにー！
…喫茶店があるのか、とか、作る人が居るのか、とか
色々問題はあるけど楽しみですにょ！
もしもの時は取引メイに頼んで作ってもらえば……
（死にフラグ）

＞ジュリアンさん
紳士だ――ッ！？
所謂、びろうどのよーな肌触り、ですに！
もふもふとは違うけど、いちごさん毛並みは負けてな
……頬擦りは全力で拒否しますにぃいい！
あ、あと嫁は修羅場になるからそれも却下ですにょ！

＞ルドーさん
………むっ！？
何か今すごく嫌な予感がしたけど新入りさんですに？
ようこそですにょー！」

「あぷろだも活気が出てきたねぇ。」

「今更だけど…参加させてもらってるわね
私なんかでいいならお好きにどうぞ」

「＞いちごさん
ぅ…ぇえ、え・と…ズボン…を？」

「えっと……(冷静に落ち着いて考えてみた)」

「え…えぇぇ…っ！ぼ・ぼく…ズボン、おろされちゃった…ん、ですか！？（真っ赤になってあたふた狼狽）」

「なー（ルドの頭をぺしぺし）」

「…そ・そうだよね…落ち着いて、落ち着いて（深呼吸）」

「えっと、お礼のほうは…描いてみました、が…別世界の日記置き場に上げてもよいものなのか葛藤中、です。
どうにもならなかったらメッセのほうでこっそりURL…送らせていただきます、ね…っ！」

「あぅ……そんな事があったのなら…かばってくださったナナさんにもお礼をいわなければ、です…。
（真っ赤になったままそう呟いて、今更ズボンを下げられないように手で押さえている）」

「＞ジュリアンさん
しっぽ…は……。
（訴えかけるような視線を受けておろおろ）
ぇ・えっと、ら・乱暴にしないでくれればっ、ど・どどどど、どうぞですっ！」

「人の多さに誘われて〜♪行け〜♪今だ〜♪突撃さぁ〜♪」

「前回より参戦の悦楽といいます。主に文章中心になると思いますが…よろしくお願いします。」