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自称王様の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
漆黒の闇が垂れ込める空の下、長き攻防の末に再び眠りについた骸達の眠る街は静まり返っていた。

そこかしこに光る青白い鬼火が佇む長身の男の横顔を仄かに照らしている。
死体から滲み出した燐が燃えているのか、それとも彷徨える魂なのかも知れない。


────ひたり。 ……ひたり。


静寂の中から滲み出るように近付く足音に振り向けば、熱の無い炎に浮かび上がるのはローヴを纏った少女の姿。

生気の無い顔色、何処か虚ろな瞳は召喚を受けてこの世に現れた英雄の一柱、の筈だがこの地で戦った亡者達に似通っている。

己の依代として生きた人間ではなく、死体を選んだ『ソレ』がニィ、と口元に笑みを浮かべた。


「王様、このような場所に及び立てしてしまって申し訳御座いません。
……2人きりに、なりたかったのです」

死者の指先がほんの少し戦くように、躊躇いがちに生者の衣に触れる。
冷え切ったその身体を抱き寄せれば少女の姿をしたモノは『ああ』と小さく溜息を漏らした。

「わたくしは既に死んでいる身、王である貴方にこのように情けをいただくなんて恐れ多い…」

「何を云う、二人の愛の前では些細な事」

「ああ、王様……」

生と死の狭間で生まれた愛は、常闇の夜に抱かれその深みを増すのであった。



(以上妄想終わり、以下現実)


big]「ヌォォォォン!!!!」[/big]

背後からの急襲に振り向きざまオデン屋の屋台から持ち出した串を抜き出し、応戦する。

口元が大きく割れ、禍々しい牙が覗く異貌と成り果てた少女の屍が奇声を上げながら飛び退った。

「オデン串デ刺ソウトスンナァァア!!!オレサマハコンニャクジャネエッ!」

「人が心地良く妄想に浸っていると云うのに。
 大体先に食い付こうとしたのは、汝であろうが」

「オレサマ オマエ マルカジリ」

「黙れ、その口塞いで閨に連れ込むぞ」


+++


長い攻略戦を終えた夜だと云うのに、あのゾンビ娘のおかげで結局一晩中延長戦だ。
何度も死に損ないおって。
最終的に死体と戯れている所を目撃されてしまったではないか。


http://king.vs.land.to/334_diary.jpg
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-生者撲滅公園」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-禍面撫倒会に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……9件のメールが届いております」
E-No58 マーヤからメッセージが届きました。
マーヤ
「わわわ……!?
[DEV]
あっ、は、はい、ありがとうございます。
また何かあれば、依頼させていただくこともあると思いますので、よっ、よろ、ろしくおねがいします、っ。」
E-No151 リディソウルからメッセージが届きました。
少女は工房を訪れ、扉の前に立つ。不思議そうに首を傾げながら。
「――…オデン屋で見かけた御大尽が工匠だったとは。
あの身形で……ふむ、きっとオデン屋の時のように家臣をもカレイディアに呼びこみ、彼らに鍛冶をさせているに違いない。」
そう結論付けて少女は扉をノックする。
「失礼、先日強化の依頼をした者だ。礼を――」

…見たとこ、相手は一人だけらしかった。
……二度見しても、相手は一人だけらしかった。
どうやら少女は未だ、妄想と現実の境界に居るようだ。
別の場所に誰か居るのだろうかと思いつつ、一先ずは謝辞を。
「……。あ、その…ええと、強化の礼を。
前に立つ身としては耐久力が戦いの要。鍛えてくれて感謝する。」
E-No266 ちぇる子からメッセージが届きました。
ちぇる子
「……あらんっ☆ ひ、ひどいや玉様っ、そんな嘘くさいだなんてこんなに可愛らしいのにっ! ちぇ、ちぇる子はごくふつーのよーせーさんだよ、だよだよっ、キャハ☆」
依代
「…………」
ちぇる子
「…………」
ちぇる子
「だ、誰にでも乗りたいわけじゃないよっ! 選ぶ権利はあるよっ☆(キラリ英雄とか、玉様とかー、すごそうな人にしかちょっかいは出さないのです、えっへん」
ちぇる子
「にゃはっ☆ やったー、ちぇる子玉様に褒められちゃったえへへへーっ。また何か面白い情報聞いたら教えてあげるねっ!(くるくる周りながら胡散臭い無邪気オーラ)」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
クラフトの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で2118使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「……残念だったわね。アナタより魔石を使うコがいたから、そちらを優先したわ。また来なさい」
Ability Setting
  • No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
  • No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
  • No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「カルド」です。
  • 補助装備は「象牙の小槌」です。
  • 身体装備は「剣闘士の鎧」です。
  • 装飾装備は「ちょこれーと」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「苦しゅうない」を準備しました。
  • 本命スキル「控えおろう!」を準備しました。
  • 必殺スキル「天誅!」を準備しました。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
  • 工房スロット1……ディスターシャを設置しました。
  • 工房スロット2……イマジンアーマーを設置しました。
  • 工房スロット3……剣闘士の鎧を設置しました。
テンコ主任
「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
テンコ主任
「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石60個/4回ということで募っておこう」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
………
……
テンコ主任が戻ってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「発注は6件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
Schedule
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(551224)
    • EXPが変化しました。(548553)
  • 2日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(12241057)
    • EXPが変化しました。(553583)
    • 剣闘士の鎧+1の性能が2427。(強化度020%)
    • 剣闘士の鎧の性能が2627。(強化度5866.4%)
    • バトルアーマーの性能が1619。(強化度020%)
  • 3日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(1057890)
    • EXPが変化しました。(583613)
    • 剣闘士の鎧+1の性能が2729。(強化度2036%)
    • 剣闘士の鎧の性能が2728。(強化度66.473.1%)
    • バトルアーマーの性能が1921。(強化度2036%)
  • 4日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(890723)
    • EXPが変化しました。(613643)
    • 剣闘士の鎧+1の性能が2930。(強化度3648.8%)
    • 剣闘士の鎧の性能が2828。(強化度73.178.5%)
    • バトルアーマーの性能が2122。(強化度3648.8%)
  • 5日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(723556)
    • EXPが変化しました。(643673)
    • 剣闘士の鎧+1の性能が3031。(強化度48.859%)
    • 剣闘士の鎧の性能が2829。(強化度78.582.8%)
    • バトルアーマーの性能が2223。(強化度48.859%)
  • 6日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(556472)
    • EXPが変化しました。(673683)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 妄想工房が熟練されました。(85.5%86.9%)
    • 妄想工房が熟練されました。(86.9%88.2%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001400150010017
HP083508650300935
DEF020102080070240
HIT020102080070250
INT000000000000040
RES001000100000050
ATK027802890110363
SPD010101030020117
LUK019101980070240
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
  • ぱうる(E-No.88)からの報酬を受け取りました。
    • の魔石を120獲得しました。(472592)
    • の魔石を80獲得しました。(268348)
    • の魔石を40獲得しました。(313353)
  • リラン(E-No.109)からの報酬を受け取りました。
    • の魔石を80獲得しました。(592672)
    • の魔石を80獲得しました。(353433)
  • ユディ(E-No.3)からの報酬を受け取りました。
    • の魔石を32獲得しました。(672704)
    • の魔石を32獲得しました。(348380)
    • の魔石を32獲得しました。(433465)
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「前回通り、魔石60個/4回といった所になるぞ。研鑽を怠らないようにな」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてガンスミス工房を希望します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4を受注解放します。
  • 工房スロット5を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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