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いちごの一週間

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Diary
こんふぁいん、かんりょー!
でも、これ、ほんとうに、きし?
みみとか、からだとか、かわってない!
はやく、もとのすがたに、もどりたいのに
しょうかんしの、さど。ねくら。にーt
・・・・・おっと、だれか、きたみたいだ。
(日記の最後に黒いシミが有る。)


天使の類が嫌いなわけではない。
白い翼、その心、その外見・・・・・
どちらかといえば好きな方である。
私は悪魔だが、そういうことには拘らない。
だが
「げぇっ!?ウィザードッ!!」
「だ、大丈夫?顔が劇画だけど。」
じゃーんじゃーんじゃーん。
お、落ち着け。これはアンゼロットの罠だ。
もももちつつつけっけっけけけ・・・・
「ぺったんぺったん」
「・・・・それ嫌味?ねぇ?」
先ほどから黒髪の少女が合いの手を入れてくるが違う
そうじゃない胸じゃない見ないで本当見ないで。
・・・・すまない、貴女も無かったか。ぺったん的な意味で。
「ど、どうすべきかですにぃ・・・」
「牛乳とか効くと聞きますけど・・・・・」
「違いますに!そっちじゃな」
黒髪のほうに振り返る。
あれ、視線が私じゃない。私の、横?
何が居るんだ。落ち着け。これは何か・・・・!
「い、いちごさんこの戦いが終わったら
 召喚士と結婚するんだ・・・・!!」
そう宣言して全力で振り向く。
そこに居たのは――・・・・

「この子、いきなり失神したけど大丈夫?」
「うーん・・・さっきから変なこと呟いてたし、駄目かも」
「今日の護衛、ちょっと心配かも・・・」
「なんかウィザード?とやらが出てくるらしいしね」
「・・・・”ウィザード”?」
そこには、青い髪の少女が居たとか居ないとか。

(結果:進行!ところで恵梨那さんの服って・・・・)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-生者撲滅公園」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-禍面撫倒会に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……11件のメールが届いております」
E-No80 ナナからメッセージが届きました。
ナナ
「や?つぅか別に紳士っぽいオカマとかいてもいーのよ?でもそれどーなの?カマなの?なんつーかどっちなんだよはっきりしろって感じしねぇ?
あー百合なぁ……。なんつーかキレーな感じーとかいってるヤツはいたけどなぁ……。あれだろ、男同士よりっつー意味だろ多分 まあ男同士でベタベタされるのはまじありえねぇしー 百合どうこうっつーかまー美人でダイナマイトバディのおねーちゃんたちがハーレムしてんのは見ててすげぇ気持ちよいのはわかっけど

ナナ
「悪魔だとか言ってわけわかんねぇ宇宙人しょーかんしよーとすんじゃねぇっつの人を宇宙人扱いすんじゃねーってのオイコラ
(激昂して少しだけ落ち着いたのか呆れたのか髪は再び意思を失って手品のようにストレートに戻った)

おーよ、まー銃は浪漫だかんなー つーかなんだなまっちょろい銃って 最初は割り箸鉄砲からスタートした俺様への文句かコラ
見せてもイーけどタダじゃなー……えー、じゃあ俺様見せたら幼女悪魔様は何見せてくれんの?
ぷりてぃーあくまとかなぁ……とりあえず悪魔におまえ見えねーし だってロリ幼女だし 悪魔なのにボンキュッボンのおねーちゃんとかに返信できねーの? 

あー知ってるよっ!お前の影で流れ弾喰らって俺はいつも担架だよばっかやろー!!!!
(思い出したのか涙が出てきたようだ)
俺様繊細なつくりしてんのにあンのゾンビどもマジ死にぞこなってんじゃねーぞうぜぇ



E-No112 ミナからメッセージが届きました。

ミナ
「ふふ、貴女は召喚士様のことがお好きなのですね」
 微笑ましいものを見ているかのような表情で。
「申し遅れましたわね、私の名前は祟神 ミナと言いますの。
 貴女の名前は……いちご、で合ってるのかしら」
「いきなり核心突くのはまずいか……」
 呟きは相手の耳には届かなかった。

「何者と問われたら……行商人ですわね。
 色んなところで商売をしているうちに様々な人に出会ったり、
 情報を仕入れたりしますの。
 その中で貴女に似たような感じを持った方がいましたわ
「それでつい話しかけてしまったの、
 気を悪くしてしまったらごめんなさい」
 少女は深々と頭を下げた。
「あらあら、現金ですこと
 "美"が付かない人はダメってことかしら?」
 少女はクスクスと笑っている。
「いいですわよ、何して遊ぼうかしら♪」
 満面の笑みを浮かべて、楽しそうに肯定した。
 
E-No151 リディソウルからメッセージが届きました。
背後からの気配。とは言え今は戦闘中でも無く、拠点内。
誰かが自分を後ろから追い越して行くのだろう――と高を括り。
「っ!?」
―― 物の見事に飛び付かれた。
前にて常に戦う身なれば特段痛みも負担も感じず振り向いて。
「――…召喚士…殿?」
「召喚士殿の護衛に志願しにでも行くのかね、レディ。」
少しばかり不思議そうに相手の言葉を聴き、最後にやっと頷いた。
「ああ、そう言えば私と召喚士殿は髪の色も長さも眼も似ていたか。
…加えて見かけが黒色だ、と。しかし彼女は豪奢な布服だろう、そのつもりで私の鎧に飛びついたのなら何処ぞ打ったりせなんだろうね。」
自分と幾らも年の違わぬ体の相手に、手を伸ばした。
「まあ人違いかどうかは置いておく事にして。
レディに軟派されるとは恐悦至極。召喚士殿を探しておいでか?」
E-No404 ロップからメッセージが届きました。
ロップ
「む、残念ながらヴァカと子供に付ける薬は無いから手遅r…

え?ロブ?…多分人違い、もとい天才違いである。

まあ、戦場アナもカモノハシもどーーーーでもいいが
著者の第一印象からしてそのレポートは、僕にはいい頭休…げふんげふん。
Message(Linkage)
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……2758で入札します。」
    取引メイ
    「……白のワンピース総魔石85で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 白のワンピースへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始30、入札1、終了85で落札できました」
    の魔石を27支払いました(177150)
    の魔石を58支払いました(508450)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • 剣闘士の盾に入札はありませんでしたので取り下げます
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「ディフレクト」を装備しました。
    • No1のアビリティ「紅い月の守護」を装備しました。
    • No2のアビリティ「接近戦の心得」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「黒く塗られた長槍」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
    • 身体装備は「真っ赤なドレス」です。
    • 装飾装備は「金の王冠」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「数多の金槍」を準備しました。
    • 本命スキル「緋に染まる命」を準備しました。
    • 必殺のスキルが未設定です!
    Schedule
    • 大けがをしています。一日目はしっかり休みます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01912)
      • EXPが変化しました。(444449)
    • 2日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(19121816)
      • EXPが変化しました。(449459)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(18161720)
      • EXPが変化しました。(459469)
    • 4日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(17201529)
      • EXPが変化しました。(469499)
    • 5日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(15291338)
      • EXPが変化しました。(499529)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(13381912)
      • EXPが変化しました。(529534)
    • アビリティ熟練度変化……
      • ディフレクトが熟練されました。(12.6%21.3%)
      • 紅い月の守護が熟練されました。(36.3%42.6%)
    • スキル熟練度変化……
      • 数多の金槍が熟練されました。(27.1%34.4%)
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001200130010021
    HP076508000351065
    DEF024802590110383
    HIT019001900000190
    INT000000000000000
    RES001000100000010
    ATK015701640070240
    SPD010701110040173
    LUK018701940070240
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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