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みょんの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
「みょん♪」

　いつもの工房の奥での休憩時間。今週の水音は先週と別人かってくらい明るい。

「ぅふふ、初めてちゃんと受注をこなせた♪」

　当たり前といえば当たり前だけど、工房を開いてからとゆーもの、持ち込まれた武器を鍛えなおせなかったり、うっかり受注をすっぽかしたりと凹む要素満載だったので、一際嬉しいのである。
　まぁ、そんな荒んだ気分のおかげで新しいスキルを閃いたので、よしとしよう。ちなみに閃いたスキルはなぎ払い…技、と突っ込んではいけない。

「…また、来てくれるかな？」

　とはいえ、流石にすっぽかしが効いたのか、前回の受注は１件だけ。先の不安になる数である。

「ま、がんばるしかないか」

　結局は、そおいうこと。残ったコーヒーを飲み干して、でかける準備を始める。
　種族の違う魂を憑けているせいか、それとも戦闘で酷使したからか…多分両方だと思うけど、この体はそろそろ限界がきている。

「…魔石、足りるかなぁ」

　というわけで、今日の午後は召喚師のコの所にコンファインのお願いに向かうのであった。

「…あと、痛くないといいな」

　謎のつぶやきを残しつつ。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-禍面撫倒会」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-死民骸路に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
E-No268 Arqueciaからメッセージが届きました。
Arquecia
「いえ、どうか御気になさらないで下さい。
またの機会がありましたら宜しくお願い致します。」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
「クラフトの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1857個使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
…
召喚士
「よかったわね。クラフトの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「クラフトの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が11→21に！
  • HPの限界値が735→1065に！
  • DEFの限界値が184→220に！
  • HITの限界値が204→220に！
  • INTの限界値が20→10に！
  • RESの限界値が20→10に！
  • ATKの限界値が275→287に！
  • SPDの限界値が161→153に！
  • LUKの限界値が184→220に！
  • 赤の魔石が348→0に！
  • 緑の魔石が348→0に！
  • 藍の魔石が43→0に！
  • 橙の魔石が43→0に！
  • 紫の魔石が451→0に！
  • 黄の魔石が261→0に！
  • 青の魔石が363→0に！
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
  • No1のアビリティ「吸血鬼の怪力」を装備しました。
  • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「む〜んらいと・せいばー」です。
  • 補助装備は「月光の爪」です。
  • 身体装備は「豪奢なドレス」です。
  • 装飾装備は「火音人形」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「紗銀杏」を準備しました。
  • 本命スキル「蒔樫」を準備しました。
  • 必殺スキル「紫炎」を準備しました。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「……ふむ、カタナカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてカタナカジ工房を使用します。
  • 工房スロット1は受注解放しません。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色は赤紫黄とします。
  • 工房スロット1……豪奢なドレスを設置しました。
  • 工房スロット2……む〜んらいと・せいばーを設置しました。
  • 工房スロット3……豪奢なドレスは設置できません(重複)。
テンコ主任
「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
テンコ主任
「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石34個/4回ということで募っておこう」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
………
……
…
テンコ主任が戻ってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「発注は1件じゃった。」
Schedule
  • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(0→771)
    • EXPが変化しました。(30→35)
  • 2日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(771→1102)
    • EXPが変化しました。(35→40)
  • 3日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(1102→992)
    • EXPが変化しました。(40→70)
    • 豪奢なドレスの性能が14→14。(強化度46.2%→47.4%)
    • 剣闘士の血塗れた剣の性能が50→54。(強化度0%→11.5%)
  • 4日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(992→882)
    • EXPが変化しました。(70→100)
    • 豪奢なドレスの性能が14→14。(強化度47.4%→48.3%)
    • 剣闘士の血塗れた剣の性能が54→57。(強化度11.5%→20%)
  • 5日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(882→772)
    • EXPが変化しました。(100→130)
    • 豪奢なドレスの性能が14→14。(強化度48.3%→48.9%)
    • 剣闘士の血塗れた剣の性能が57→58。(強化度20%→26.5%)
  • 6日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(772→717)
    • EXPが変化しました。(130→140)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 防具活用修練が熟練されました。(2.9%→12.6%)
    • 吸血鬼の怪力が熟練されました。(36.3%→42.6%)
    • 鍛冶修練が熟練されました。(50.7%→54.3%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001100120010021
HP073507650301065
DEF015001570070220
HIT017001770070220
INT000000000000010
RES000000000000010
ATK023702460090287
SPD013301370040153
LUK015001570070220
アイテム工房(支払＆次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」
テンコ主任
「……ふむ、今回の仕事日数は3日じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。25％は返しておくぞ」
  • 銀風(E-No.62)からの報酬を受け取りました。
    • 赤色の魔石を31獲得しました。(0→31)
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石36個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4は受注解放しません。
  • 工房スロット5は受注解放しません。
  • 受け付ける魔石の色は赤紫黄とします。
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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