テクスの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。魔石イーター予報が出されています。


	Diary
	戦というものは心地が良い。それも、己が力を誇示できた時など最高だ。前回の戦では、一戦生き残ることができた。もちろん、前衛として生き残るということはつまりはその分だけ敵の攻撃を掻い潜り、味方に貢献したことを意味する。オレは、結果から言えばパーティに貢献したといえよう。だが、オレは傲慢だ。敵を倒して手柄を上げたい、そう思い始めている。焦り、慢心、・・・そして油断。戦場につきものはそれらは、今もオレを縛り付ける。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-禍面撫倒会」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

血塗れ闘技場-威恋の広場に滞在します。

Advice

召喚士

「あら」

召喚士に呼び止められました。

召喚士

「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「メッセージは届いておりません」


	Message(Linkage)
	リンケージはありません

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

召喚士

「あら。その身体は飽きたのかしら」

召喚士

「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」

召喚士

「ガードナイトの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」

召喚士

「ふうん……魔石は全部で798個使うのね」

召喚士

「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」

召喚士

「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」

……

…

召喚士

「……残念だったわね。アナタより魔石を使うコがいたから、そちらを優先したわ。また来なさい」


	Ability Setting
	No1のアビリティ「神槍『グングニル』」を装備しました。 No2のアビリティ「黄金は賢者の石」を装備しました。


	Item Setting
	主力装備は「ドラグーンランス」です。補助装備は「ロンギヌス」です。身体装備は「グングニル」です。装飾装備は「ゲイボルグ」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「聖槍『ロンギヌス』」を準備しました。本命スキル「神槍『グングニル』」を準備しました。必殺スキル「魔槍『ブリューナク』」を準備しました。


	Schedule
	大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。疲労しています。自動的に休憩が選択されます。 1日目は休憩です。 HPが回復しました。(0→666) EXPが変化しました。(55→60) 2日目は休憩です。 HPが回復しました。(666→952) EXPが変化しました。(60→65) 3日目はトレーニングです。 HPを消費しました。(952→857) EXPが変化しました。(65→95) 4日目はトレーニングです。 HPを消費しました。(857→762) EXPが変化しました。(95→125) 5日目はスキル研究です。 HPを消費しました。(762→714) EXPが変化しました。(125→135) 6日目は休憩です。 HPが回復しました。(714→952) EXPが変化しました。(135→140) アビリティ熟練度変化…… アビリティの熟練はありません。スキル熟練度変化…… 魔槍『ブリューナク』が熟練されました。(27.1%→34.4%)

Lvup

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0008	0010	002	0011
HP	0635	0700	065	0735
DEF	0189	0203	014	0244
HIT	0091	0099	008	0131
INT	0129	0143	014	0184
RES	0189	0203	014	0244
ATK	0000	0000	000	0020
SPD	0091	0099	008	0131
LUK	0091	0099	008	0131

攻略の時間になりました！！

召喚士

「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ

「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士

「……落ち着きなさい」

血塗れ闘技場-禍面撫倒会の攻略に参加します。
69人の声が聞こえます……

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